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ぼやき大爆発
世捨て旅行者の雑記帳
7月から「どっこい大作」放送開始(東映チャンネル)
えー、今日のエントリーは、知らない人はまったく知らない、幻のテレビドラマ「どっこい大作」が遂に再放送されるという話。

あまりのマイナー作品ということで、現在までビデオ化・DVD化はなし。再放送もなし。

現在、日テレプラスで放送中の「大都会」シリーズ同様、一部のファンに待望されながらも再放送が皆無だった、文字通り「幻」の作品。


「どっこい大作」の魅力は、次の2点、、、、

1 ドラマ本来の狙いである、「根性立身出世物語」のコンセプトから外れ、まれに見るバカドラマになっていること。

2 今になって考えるとゲストの俳優が凄い!というか、無秩序すぎる!

主演は、金子吉延(青影)。
ゲストには志村喬、笠置衆など往年の大スターに加えて、当時の子供に大人気だった、仮面ライダー2号(佐々木剛)、V3(宮内洋)、ミラーマン(石田信之)、ウルトラマンエース(高峰圭二)が登場。
それだけではありません!
沖雅也、夏純子、由利徹、タコ八郎、小林昭二(おやっさん)、牟田悌三(ケンちゃんのおとうさん)から、山田太郎、和田アキ子、平田隆夫とセルスターズ、桜田淳子、、、etc、、、、はたまた、大鵬親方、輪島功一、大山倍達、、、、なんじゃこりゃ???

まあ、そういうドラマが来月から始まります。









世界ケンカ旅行(中共編)
鑑真号の船内はシナ人の独壇場だった。

正確に記すと、生活力旺盛なシナ人によって、船内が文字通り生活の一部と化していた。

2日目になると、あらゆる手摺は洗濯物干し竿となり、船内は濡れた下着で埋め尽くされていた。
また、どうやら、シナ人には「ゴミ箱にゴミを捨てる」という、幼稚園で躾られるレベルの常識がないらしい。
通路にはゴミが散乱し、不定期に服務員が掃除をして回るのがサイクルとなっている。服務員も文句を言わずに掃除しているから、これは中共での「やりかた」なのだろう。

中共では、床全体がゴミ箱の役割を果たすようであった。そう考えないと、理解不能な行為である。

ただ、彼等は概してフレンドリーで、片言の日本語で話しかけてくる者もいた。


船内では1ヶ月の観光ビザが発給されるため、希望者はパスポートを提出しなければならない。
私は1万円の代金とともにパスポートを提出、これにスタンプが押されて上海上陸前に返されることになる。


冬の東シナ海は荒れていた。

2日目の夜は船酔いで立っていられす、ほとんどの乗客が横になっていた。うるさいシナ人もこの日の夜は大人しかった。







世界ケンカ旅行(中共編)
鑑真号の食堂には4人掛けのテーブル、そして円卓が並んでおり、総数100名程度の乗客を収容できるようになっていた。

我々2等船室の日本人グループが揃って入った頃には、すでに宴が始まっていた団体客が食事を終える頃であった。
一般客の夕食時間の前に、団体客だけの特別メニューを提供していたようであった。

円卓を3台ほど占領していたシナ人団体は20名ほどで、身なりも普通。ただし、いわゆる「田舎モン」スタイルで、個々の洋服のコーディネートがばらばらである。

素性は不明だが、農民ではないことは確かであった。さしずめ、地方政府の高級役人といった雰囲気を醸し出していた。当時は名目上の観光は許されていないはずで、視察や会議参加を口実にして、公費か招待費で観光するのが中共の役人である。ポケットマネーでシナ人が海外旅行するのはさらに20年を要する。

私はここで生まれて初めて、シナ人のテーブルマナーを目の当たりにした。

彼等は、魚料理を食べる際、小骨をペッペと床にそのまま吐き出していた。鶏の骨はテーブルの上に捨てる者、床に投げる者など様々。
日本人が麺類を食べるときに「音を立てる」などと指摘されるが、シナ人はそんなもんじゃない。
もう、雑音というよりは怪音が発生している。

とにかく話が弾む。というより、極めてうるさい。文字通りギャーギャーと喚き散らしながら大量に食物をほうばる。

その食べっぷりには目を見張るものがあった。彼等彼女等は、年齢性別に関係なく、思いっきり口の中に詰め込んで、断食明けの最初の食事の如く旨そうに食べていた。
ここまでの豪快な食事風景はそれはそれで天晴れ。

ただし、3歳の子供にも劣るムチャクチャな食事風景は、欧米のレストランでこれをやられたら、マネジャーが追い出すか、さもなければ他の客が逃げるだろう。

少なくとも、テーブルマナーのうえでは、シナ人がどうしようもない野蛮人であることはわかった。

国際理解と軽々しく言うが、こんなのは到底理解しようがない。
我々が目撃したシナ人は、明らかに日本人とは違っていた。そして、それまで抱いていたシナ人のイメージとも違っていた。日本で実態を語られることはなかったのである。

シナ人の団体が食堂から去ったあとは、テーブルの上の残飯が散らばっているだけであった。
床には骨やタンがグチャグチャになっていた。

シナ人ウエーターが残飯を処理し、清掃を開始した。
観察していると、そのウエーターは、テーブルの上と床を同じ雑巾で拭いていた。しかも、雑巾を握りながら、残飯をつまみ食いしている。
食堂勤務者からして、この衛生感覚であった。

このときから、我々日本人グループは、シナ人を「こいつら」とか「あいつら」と呼ぶようになった。

我々はメニューの中から、火の通った安全そうな品目を選んで注文した。
ウエーターは愛想笑いを浮かべながら注文を取った。
鑑真号の服務員はそれなりに真面目だった。

しばらくして、注文した料理が運ばれてきたが、我々は、ちゃんと火が通っているか注意しながら食べた。












誰も批判しない「男女共同参画」関連予算
当ブログでは度々取り上げる、この男女共同参画関連予算。今年は法施行10周年ということですが、「日本最大の無駄遣い」であるこの予算を指摘する人はわずか、、、、、

マンガ図書館を批判する人がいますが、同じようなものが、全国に数十も無駄に建てられていることを知る人は少ないですな。そう、男女共同参画センターとかの類です。

とにかく、国と地方、多省庁にまたがる予算配分なので、見えにくいのが難点ですが、なんと国だけで4兆円を越えて、防衛費と肩を並べるほどの予算が配分されております。

詳しくはココ

予算の内容

あなたの町で、有名タレントを呼んだ無料講演会とかの市町村の企画はありませんか?

その講演料とかはこの関連費用に計上されております。

無駄に予算計上されているのも大問題ですが、男女共同参画とは名ばかりで、実態は「女性参画」。

男性が著しく差別されるような内容ですな。

もう、この法律、廃止せい!!!

つくずく大衆はバカだなあ、、、
世論調査で「次の首相は誰がいいか」との設問に、なんと1位はマス添大臣。

こんなデータがあるから、政党はバカ国民に合わせて衆愚政治をせざるを得なくなる、、、

そのまんま東の支持率が90パーセントって、宮崎県民のみなさん、彼が宣伝担当特命課長かなんかの役職なら理解できますが、実際、彼の政策、つまり予算執行において、大阪の橋下知事のような手腕がありますか???

要は、マスコミが徹底的に叩けば、そのまんま知事なんぞの実態は白日に晒されるわけで、それだけの話です。

本当に選挙制度改革(衆院の小選挙区制への移行)は失敗だったとつくづく感じますな。


さて、次の選挙では某宗教団体母体の幸福実現党がすべての選挙区で立候補者を立てるとのことですが、私の毎日の自転車ルート上にはこの団体の教会がありまして、選挙宣伝カーがスタンバイしております。
この教会、一見してキリスト教会風の作りで尖塔があり、なかなか立派。何人の信者がいるのか知りませんが、かなりの献金をしないと建設できないのは確か。大阪や横浜でも見かけましたが、要は駅ちかくの一等地に教会があるので目立っていたということです。

しかし、一説には80億とも言われる選挙資金、信者の献金で賄うのでしょうかね。














合言葉は「NHKの大罪」
中共の意向に沿ったような偏向番組だったNHK「シリーズJAPANデビュー」に対して、訂正番組などを求める集団訴訟が起こされることになりましたな。

5000人以上が訴訟に参加する大規模な裁判になりそうです。実際には門前払いの可能性もありますが、、、、、まあ、これを契機として、NHKから偏向番組をなくしてほしいものです。

実は保守派の中では大きい運動のうねりになっているんですが、いかんせん、既存メディアがほとんど取り上げないので、ネットをやらない人はまったく知らないムーブメントです。

先週末も1000人規模のデモ行進が渋谷のNHK放送センターを取り囲むように行われましたが、まあ、NHKは無理として、他の民放も無視。

「自衛隊反対」とか、左翼団体のデモは5人くらいの規模でも取り上げるのになあ。まあ、ああいうのは記者とグルになったヤラセなんですが、、、、


とにかく、年配の人は特にそうでしょうが、民放はダメだが、NHKに対してはまだ信頼をしている国民が実際、多いと思います。確かにニュース報道とかはネットワークがしっかりしてますから。


ただ、調査報道、ドキュメンタリーなんかでは、偏向がひどくて、特に最近は中共との共同制作も多いからか、JAPANデビューのような、中共の公式見解に沿ったような趣旨の番組作りしかしていません。 昔から、BBCは中共の嫌がる国内事情も報道してきましたが、同じ公共放送としては見習ってほしいものですな。

それだけではありません。

「クローズアップ現代」も、2000年代に入ってから左翼の主張に迎合するようなテーマが目立ってました。気分を害するので最近は観ていませんが、、、、、

みなさんも、偏向NHKの受信料の支払いはストップしましょう。












メディアの「政権交代」支援作戦は総仕上げ
今日は知人と政治歓談。

その知人、朝日新聞を購読し、テレビは偏向番組「クローズアップ現代」を欠かさず観るなど、政治には強い関心があるものの、ネット情報はまったく知らない。

いわゆる典型的な「情報格差」の被害者とも言える人。この人と話していると、現在、マスコミがどのような論調なのかがよくわかるという、アンテナみたいな知人なのです。

知人は自民支持なんですが、次の選挙では民主に入れるといってます。いわゆる「一度お灸をすえる」「一度民主にやらせてみたい」派。

この人はマスコミに影響を受けやすい人です。

どうやら、安倍バッシングで前回参院選で自民敗退に世論を誘導していたマスコミは、最近は衆院選で政権交代に向けて世論操作のラストスパートに入っているらしいですな。

とにかく、安倍バッシングの際の教訓で、現閣僚は発言に気をつけているようですが、手を替え品を替えで、マスコミは麻生政権の経済政策批判に重点を置いているみたい。

民主が、「男女共同参画」関連予算(4兆円以上)を批判してくれれば、私も賛同するんですが、、、、、

情勢は政権交代前夜のような雰囲気になりつつありますが、民主が勝ったら、外国人参政権法案の成立も必至。

もうだめなのか?


世界ケンカ旅行(中共編)
大部屋は2部屋あり、それぞれシナ人用と日本人用に割り振られていた。

部屋は基本的に雑魚寝で、詰めれば30人程度は横になることができそうであった。満室時の人数分だけ毛布とマットが折りたたんで壁に沿って置いてあった。

部屋の充足率は半分程度、スペース的にはかなり余裕があった。シーズンオフはこの程度なのだろう。
乗客は圧倒的にシナ人が多く、私の大部屋にはターミナルの待合室で見かけた日本人のほとんどがいたが、勢力的には部屋の3分の2がシナ人であった。

日本人はすべて若いバックパッカーたちである。ちなみに日本女性は1人もいない。


鑑真号は昼過ぎには出航した。
一日目は瀬戸内海を西進し、二日目は東シナ海を横切り、三日目の午前に上海に到着する。

乗客は思い思いに船の内外を歩き回っていた。
冬の寒い中、デッキに出て瀬戸内の風景を眺める乗客たち。

しかし、一日目の夕方ともなると、することもなくなってくる。

日本人は横になって本を読んで暇をつぶしているが、面白いことに、みんな「地球の歩き方」を持参していた。それも当然で、当時は貧乏旅行の入門書的なガイドブックといえば、これしかなかったから仕方がない。

最初は見ず知らずの客同士だが、時間の経過とともに、ある種の連帯感が芽生えてくるものである。

一日目の夕方頃には誰からともなく集まって、自己紹介から始まり、旅の行程を披露し合ったりして親交は少しずつ深まっていった。
ほとんどが、初めての中共旅行で、経験者は1人だけだった。

その彼は社会人で、仕事を辞めて旅に出たという。翌年に再就職先は決まっているとのことであった。
自然の流れとして、唯一の経験者である彼が中心となって連帯の輪は出来上がった。


夕食の時間になり、日本人だけで会食することになった。
ちなみに、シナ人の多くは、メシ代を浮かせるために、カップラーメンなどの食料を大量に持ち込んでいた。給湯器が洗面所に置かれているので問題はない。


我々日本人旅行者は、鑑真号の船内食堂に向かった。

そこで目撃したものは?
























世界ケンカ旅行(中共編)
鑑真号につながるタラップを登ると、船のクルーが乗客を出迎えた。国際フェリーらしい行事であった。

1人の男性クルーが私を中央のレセプションまで案内した。見回すと、船内はごく普通の内装である。

レセプションにいる女性の係は、乗船券を確認して、乗客を名簿に登録した。私は別の女性係に連れられて、自分の居所となる2等船室に向かった。

中共では、このような係を総じて服務員と呼ぶ。服務員はサービス係であり、駅やホテルで客を対応する係はすべて「服務員」であった。これは中共旅行のキーワードとなる。
80年代、中共国内を旅行することは、ひとつにこの「服務員」との闘いであり、あるいは、烏合の衆である「人民」との死闘とも言い換えることができた。

私を船室まで案内した女性服務員は、ズボンのポケットに両手を突っ込んで、面倒臭そうに歩いた。若くて美人のくせに、労務者のオッサンのような下品な態度。愛想笑いもない無表情さは、刑務所の看守然とでもいったところか。

もう、この時点でNHKテレビ「中国語講座」の寸劇に出演していた「日中友好」服務員役とは、かなり違っていた。

「まったく、教育がなってないわ」私は思った。

日本の感覚、いや、マトモな国のサービス業の感覚からいうと、すでに終わっている接客態度であったが、この女は、まだ「仕事をしている」だけ救いがあった、、、、後で考えると。

私は2等船室の大部屋に通された。







世界ケンカ旅行(中共編)
私の旅行計画はこんな感じだった、、、

往路は、大阪から上海に海路で渡り、1ヶ月程度旅行して香港に抜け、ここから空路で帰国する。中共国内は、現地で移動先を決める自由旅行。

期間を1ヶ月としたのは、船内で発給されるビザの期限が1ヶ月だったから。

「地球の歩き方」には、香港で購入する航空券は日本の半額以下と書いてあった。

鑑真号の予約と運賃支払いは事前に近くの旅行代理店で済ませ、出航当日はバウチャーを持参。カネは米ドルのトラベラーズチェックと現金で持ち出す。予算は20万円程度だった。


出航当日は投宿していた西成のドヤホテルから地下鉄を乗り継いで国内フェリーターミナルに到着した。

大阪南港の海外航路専用の埠頭は、国内フェリーの埠頭よりもさらに2キロ程度先にあったので、30分ほど歩いて現地に辿り着いた。

バウチャーを乗船券に換えてロビーで出航時間を待っていると、乗客が次々と到着してきた。

当たり前だが、シナ人客が圧倒的に多い。しかも、スーツケースやみかん箱に詰めた荷物を4~5個持ち込む客がほとんどであった。

とにかく、通常の観光客でないことはわかるが、どういう素性の人々かは見当がつかない。年齢層は30から60まで雑多な階層である。

シナ人たちは、大きな声で話すと聞いたが、ここにいる人々は静かに出航時間を待っている。
シナ人の他には、一見して私と同様のバックパッカーも5名ほどいた。

出航時間が近くなり、出国審査等の手続きが始まる。乗客は整然と手続きを済ませた。

赤い大判パスポートに出国印が押されると、あとは乗船するだけだ。










(訃報)三沢光晴死去
もう、すっかりプロレスも一部マニアの趣味になってしまい、一般的にはこの人を知る方も少ないかも知れませんな。

私が知る限り、試合中の打撃が原因で死亡したのは、JWPのプラム麻里子、そして新日の若手で、福田というのがおりました。しかし、トップレスラーでは始めて。

現代のプロレスは、とにかく技が激しいの一言。

昭和40年代くらいまでのプロレスでは、逆エビとか、コブラツイストくらいの関節技で勝負がついた時代でした。バックドロップ一発でフォールしたもんですな。

そういうシナリオを書いていれば客が入ったいい時代。

ところが、新日でいうと、UWFとの抗争、全日でいうと天龍革命時代あたりから、日本人同士の対抗戦が主流となり、単調な試合に客が満足しなくなった、、、、、レスラーも大変な時代に入ったわけです。

確かに、プロレスは真剣勝負ではなく、お互いに致命傷を与えないように工夫しているんですが、それでも危険には違いありません。

しかし、ノア設立後の三沢は腹もでっぷりと出て、とても第一線レスラーのコンディションとは思えなかったのも事実。明らかに、オーバーウエイトでした。社長業との二束わらじが大変なのは容易に想像できますが、、、ノアの規模から言って、三沢自身がビジネスに携わることも多かったことでしょう。

レスラーと言えども、40過ぎてあの体では、成人病の一つも持っていたはずです。それでもリングに上がらなければならない、レスラーの悲哀。

まあ、カリスマ的な若いレスラーが皆無という実情、そして客を呼べる現役レスラーというのが、長州とか武藤とか、40過ぎたオッサンというのも切ない状況なんですが、、、、、、

プロレス界の将来に暗い暗示がまた一つ、、、、

ご冥福をお祈りいたします。









世界ケンカ旅行(中共編)
毛主席没後、80年頃から、小平の開放政策が始まり、経済特区と呼ばれた資本主義を実験的に始める指定都市が沿岸部に出現した頃の話。

それまでは、海外の友好団体使節団のような形式でしか外国人を受け入れていなかった中共が、80年代前半ともなると一般旅行者を入国させる方向に舵を切るようになっていた。

日本からの渡航ルートは、事前にビザを取得して成田から北京に空路で渡るのが一般的だった。ただし、ツアー参加が前提となる。
個人旅行者が個人申請で観光ビザを取得できるようになったのは、80年代終わり頃だったろうか?

ところが蛇の道は蛇というか、当時のパッカーたちの大部分は香港の中国国際旅行社、通称CITSでビザを取得し、そのまま広州に入っていった。

さて、私も当初は香港ルートを考えていたが、87年に大阪上海間のフェリー定期航路が開設されることになり、さっそく利用することにした。船名は鑑真号。

日本と香港の往復航空券代を考えると当然の選択であった。しかも、フェリーの船内でビザが取得できるという。

渡航した季節は確か冬だったと思う。韓国旅行から1年後のことだが、その間は旅行情報を収集して万全を期した。

しかし、知れば知るほど、とんでもない国であることがわかってきた。

ソウルでベテランパッカーから聞いた話は誇張ではなかった。










世界ケンカ旅行(韓国編)
結局、韓国にはビザの期限いっぱい、約1ヶ月滞在した。
帰途は航空機を使用、チケットはソウルの大韓航空オフィースで購入した。

ソウル市内では、588の飾り窓やイテウォンなども見てまわったが特筆することはなし、、、それなりのエピソードもあるが、書くほどのことでもない。

私の場合、英語に不自由しなかったこと、ハングルが読めたということもあり、旅行としてのトラブルは最小限だったと思う。加えて「地球の歩き方」の威力は絶大だった。

もちろん、戒厳令の名残か、街中に警官がいたので治安に関しては不安を全く感じない。ちなみに、韓国の警官は普通である。旅行者から小遣いを巻き上げるような話は聞かない。


さて、本連載では「ケンカ旅行」という看板を揚げているものの、大きいトラブルは南大門での一件しか記憶にはない。しかも、この件ではケンカをする以前に現場を去って難を逃れたから、実際はケンカもしていないことになる。

この韓国編は「世界ケンカ旅行」の序章である。

大元旅館のパッカーに啓発された私は、次の訪問国は中共と決めていた。

次回、中華人民共和国編こそが「世界ケンカ旅行」の第一章なのである。








中共のネット検閲が最終段階に入った!
7月から中共で発売されるPCには、すべて官製フィルタリングソフトをインストールする義務が生じるとのこと。

要は、現在のところサーバーで検閲を実施しているものを、さらに徹底して個々のPCまで進めるということでしょうか。

7月発売以降のPCでインターネットに接続した場合、「法輪功」とか「天安門事件」とかの文字列を含むウエブサイトが閲覧できなくなることは確実。

それだけではないでしょう。

何らかのスパイウエアが仕込まれているはずで、中央で閲覧状況を掌握できるシステムを構築するのが目的なのは間違いありません。

「政策あれば対策あり」のしたたかなシナ人のことでしょうから、マニアは簡単に回避するでしょうが、一般レベルではどうしようもありません。

外国人の立場で最も怖いことは、クレジットカードの番号やパスワードなど、個人情報を根こそぎ収集されることでしょうな。

ロシアでは明らかに某銀行関係者がデータを横流しして問題となりましたが、中共では国家ぐるみでデータの流出が危惧されるわけです。

自衛の手段としては、香港を含む大陸では、クレジットカードを使わない、、、、、ぐらいしかないか?

スカパー三昧の日々
資金難で終了するかと思われた「日本文化チャンネル桜」がスカイ219chで復活。
(あの田母神元空幕長も週一で番組を持っておられます)

夜の8時から、毎日やってますので、ぜひご覧ください。

あと、日テレプラスでは、「大都会パート2」も放送中。

しかし、本当に地上波を見なくなった、、、以前はニュース番組は観てたんだが、、、、、

まあ、地上波はバカに照準を合わせて番組作りしてるようだから、当然なんでしょうが。



世界ケンカ旅行(韓国編)
さて、ツアーバスは英語の頭文字を取ってDMZと呼ばれる非武装地帯の直前までやってきた。

一同は降りて、北鮮が掘った第3トンネルを見学。これは大したものではなかった。


いよいよ、ツアーの目玉である板門店に入る。

国連軍のキャンプで一行は休憩して、ブリーフィングを受ける。DMZや板門店の説明や歴史的経緯、そして、ちょっとした注意事項をガイドが行った。朝鮮動乱については旅行前に調べていたので、特に気に留める内容でもなかった。

最後に、承諾書にサインして終わり。要は、これから先は何があっても個人責任であることを再確認するための書類である。こういう類の誓約書にサインするときは、やはり緊張する。

板門店では軍事境界線上に設置された会議室を見学。このまま、北側に走って亡命したら撃たれるんだろうか?、、、などと変な妄想をしてみる。

これだけ大々的にツアーをやっているんだから、少し頭のオカシイ奴も紛れ込んでいるに違いない。板門店にはマスコミは常駐していないから、オカシイ奴が亡命しても、表沙汰になるかどうかもわからない。

この頃の日本においては、さすがにソ連が収容所国家であることが、ある程度知れ渡っていた時代であるが、北鮮に関してはまだ幻想を持っている日本人が少なくなかったことを付け加えておく。

板門店の北側から、特殊部隊が侵攻してくる場面を妄想したりしながら、緊張の板門店見学は終了した。

夕方にはソウルに無事帰着した。










NHKのシリーズJAPANデビューは物凄い偏向番組だった
シリーズ3回目にして、初めてテレビで鑑賞しました。前2回分はYOUTUBEで観たものの、番組を覆う極度の自虐史観に途中で気分が悪くなりストップ。

やはり今回も最後まで観ることはできず、、、、、、この番組企画した人は、冗談抜きでシナか朝鮮系じゃないかと。少なくとも歴史観は大陸人と全く同じですわ。

このシリーズ、全編に流れているのは、日本が急速に先進国に仲間入りする過程をあたかも「悲劇」として扱っている本末転倒な偏向史観。

まるで、大東亜戦争敗北以前と以後が別の座標軸であるような歪んだ歴史観、、、、、、

現在のわが国の繁栄は、言うまでもなく過去からの積み重ねであって、昭和20年8月15日でゼロからリセットしたんではないんですよ。

これ、ひょっとして、中共にでも売り込もうと思ってるんか?
タイと日本の警察
「燃えよカンフー」のデビッドキャラダインがバンコクで死んだそうですな。

ただ、なんせ、タイの警察はアレなんで、死因は闇のままでしょう。もちろん、自殺とかいう発表なんぞ信用できません。

まあ、タイに限りませんが、途上国の警察なんてのは、単に治安維持のために存在しているだけで、犯罪の捜査とかは基本的にしません。収入は安い俸給とワイロで生計を立てるのが一般的。

おそらく、彼の部屋に現金とか金目のものがあったら、警察官はポケットに入れているはずですし、少し調べれば犯人がわかっても、一銭にもならなければ「自殺」とか「病死」で終了。いや、冗談ではなくて本当にその程度のレベルだから始末が悪い、、、、テレサテンだって病死ということになってますが、本当の死因はどうだかわかりませんな。

それどころか、警察が組織的に犯罪に加担することは当たり前の国柄なのです。

それに引き換え日本の警察。

17年間冤罪で服役していた人が釈放されてましたが、世間一般的には、司法・検察に対する批判に終始するところでしょうが、私としては、よく釈放したなと感心してしまいました。腐りきった途上国の官憲では考えられないことです。

犯人検挙に対する執念というか、こういう金銭を度外視した仕事ぶりが、難事件を解決することもあれば、冤罪を産むことにもなりうるわけですな。

まあ、間違いは間違いとして反省するとして、刑事警察が萎縮することのないように祈っております。
















世界ケンカ旅行(韓国編)
軍事境界線ツアーの当日。

集合地点は指定されたロッテホテルの正面。この日のために購入したズボンをはいての参加であった。ちなみに、ズボンはトラブルのあった南大門市場ではなく、近くの地下道の屋台で適当に探したスラックスである。千円程度で買った使い捨てのようなズボンで、股下の長さは未調整だったが、3重くらいに折り曲げて誤魔化した。

戦闘服系の上衣着用も禁止されていたので、常用していた米軍ジャケットのかわりにレインコートをつけての参加である。

大型バスに乗り込んだ参加者は観光客が半分、米軍家族が半分といったところで、バスは満員であった。

ツアーガイドが参加者の数をチェックすると、バスは定時に出発した。

バスは一路、北に向かって走った。


世界ケンカ旅行(韓国編)
南大門市場で私を取り囲んだ男たちは、日本の感覚だと、善良な商人というよりは、チンピラヤクザであった。普段は気の許せるオッサンだが、いざトラブルがあると、彼等はヤクザに豹変する。
余談だが、日本のヤクザの3割は朝鮮人といわれているから、ヤクザというのは朝鮮人の性向そのものであるといえる。
自己に非がありそうな場面では、「責任逃れ」、相手に非がありそうな場合は、威嚇して脅しにかかる。自分に利がある相手には、へりくだる。何の利も見出せない相手には尊大な態度をとる。これが朝鮮スタイルだ。

オッサンたちは、私を取り囲んで逃げられないように出口を封鎖した。
店のオヤジは、腰が痛いフリをしたが、私の腕を握って放さない。

とにかく長居は無用であった。言葉もわからず、理性的な話し合いなどできる状況ではない。

私はオヤジの手を振り解き、出口に立つオッサンたちに突進した。

これにはオッサンたちも驚いた様子だった。

私は振り向かずに一心不乱にその場から走り去った。

こういう場面では、初動で判断して、とにかく全力で逃げる。話合いには持ち込まない。

この、旅先でのトラブル対処方は、その後の旅行においても実践されることになる。

















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