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ぼやき大爆発
世捨て旅行者の雑記帳
ネット検閲の中共に入国のため、しばらく休止します
今晩の夜行で再びラオカイに。
再度、雲南某所に入ります。

再開は中共出国後で!

ぼったくられてもニコニコ
第一印象というものは、その後における思い入れに対して、計り知れない影響がありますな。
ここでは、海外旅行での訪問国に対する印象という話題に限定してみましょう。

例えば、タイは、その控えめな国民性で日本人なら男女問わず好きになる国です。インドに関して言うと、中間がなく、大嫌いになるか、ディープな部分に引き付けられるかの両極端になるのが普通。さて、シナやベトナムは民族性が日本人と正反対なのが特徴で、「猜疑心が強い」「利己主義」など、日本人が持ち合わせる本来の道徳性とは対極にある人々ですな。

ただ、タイ人にしても、良く知るようになると、彼らのいい加減さとか、無責任さがわかってきますから、所詮は日本人とは全然違うわけですが、、、、

ベトナムの場合、旅行者が困るのが社会の隅々にまで広がっている「ぼったくり体質」です。まず、外人旅行者はどこに行ってもぼったくられていると思った方が精神衛生にはいいでしょう。この気質は他国に類を見ないと断言できますな。まあ、インドが近いですが、、、、

いや、ベトナムのぼったくりがどんなもんか一例を言うと、列車内の物売りからして、外人と見ると2倍の料金を請求してくる、、、、外人用の特別料金表を記したメニューを使い分けているレストラン、、、、事前に交渉しても後でもめるタクシー、、、、

かつては悪徳シクロ、鉄道などの公共料金も外人価格がありましたが、今はなくなっています。

昔はそんなベトナム人気質に嫌気がさしていましたが、慣れるにしたがって、ぼられても気にならなくなってきた昨今。実際、外人相手には「誠実さ」が結局は売り上げにつながることに気付いている商人も増えていると思いますな。








Keyhole TVの威力爆発
今回の旅行では携帯しているブックPCにKeyholeTVをインストールしてきましたが、これが便利。知人から教えてもらった時は、違法ソフトかと思いましたが、ウエブサイトを読むと完全合法の実験ソフトとの解説でした。

これは、要するに動画をリアルタイムでアップできる、USTREAMのP2P版のようなソフトですが、現時点では、在京テレビ民放5局とNHK、それに地方のラジオ局なんかがリアルタイムで視聴できますな。

特徴は、ブロードバンド環境でなくても視聴できるように、画面の大きさ・画質・音質が許容範囲ギリギリまで落としてあることでしょう。ですから、音や映像を楽しむレベルではありません。あくまで情報ツールのひとつです。
YouTubeの再生がキツイ環境でも、楽々いけます。もちろん、威力を発揮するのは海外にいる場合。

ハノイで実験してみましたが、最大5局を同時再生して、ディスプレーで視聴することができました。もちろん、動画はブロックノイズだらけで、音声は途切れ途切れとなりますが、、、、、



ところで、さっき、10チャンネルの「ワイドスクランブル」でキャンディーズのスーちゃんの葬儀の模様を見ていましたが、弔辞を読み上げるミキちゃんが「お婆さん化」していたのには驚きましたな、、、、、、いや、一般人のレベルでは平均レベルだと思いますが。

シナ人に間違えられた
このブログでも度々取り上げてますが、当地では韓国人と間違われることが多い私ですが、ついに今回は2度もシナ人と間違えられましたわ。

やはり、中共のプレゼンスは増加しているんでしょうか? 

そういえば、地元テレビでやっていた中共のホームドラマがあまりにも現実離れした内容、、、主人公家族はビバリーヒルズのような新興の高級住宅地に邸宅を構え、リビングルームだけでも30畳はあろうかと思うほどの豪華な部屋で痴話喧嘩、、、、、、

確かに、中共人民の0.001%くらいは富豪かも知れませんが、アメリカの人気TVドラマだった「ダラス」顔負けの奢侈な暮らしぶりにもかかわらず、どうにも中流的なストーリー展開。
登場するシナ人も等身大以上に洗練されすぎていて、いかにも不自然。

うがった見方をすれば、これも中共の対外宣伝工作の一つなのでしょうな。ベトナムとは南沙諸島の問題もあることですから。







ハノイあれこれ3
原発事故絡みで、東京電力の賞与が50%削減の方向で検討中とか、、、、


え? 賞与出るの??


と思った人が多かったでしょうが、日本航空の時もそうだったですが、国策企業は何とも羨ましい限りですな。
一般の中小企業であれば、会社の存続自体が危ぶまれている事態にもなれば、ボーナス支給どころか、給料の遅配も普通ですわな。というか、社員はクモの子を散らすように辞めていくでしょうが、、、、

ところがどっこい、東電の場合は、あの事故が起こった後にもかかわらず、今年度新入社員は平然と入社式に臨んでいったというのですからな。漠然としながらも準公務員的「親方日の丸」の発想なのでしょうが、実際、ボーナスカット50%で対応しようとしていることを考えると、新入社員の未来に対する期待も納得いきます。いずれにせよ、電力事業自体がなくなることは決してないのですからな。
ただ、損害賠償を国民全体で負担する方向になりそうな現状、東電社員にボーナスが支給されることに、私は納得しませんが、、、むしろ、社員給与は法定上の最低賃金まで下げて、役員に関しては過去半世紀に遡って報酬の返納をしてもらいたいぐらいですな。


さて、ホテルの近くにイタリアンのビュッフェがあるレストランを見つけました。ランチ7万5千ドン(300円)、ディナー11万ドン(440円)。

種類こそ豊富ではありませんが、サラダやピザ・パスタ類が食べ放題というのは魅力。ハノイの観光エリアでは外人相手のレストランで、ドリンクを含めると、10万ドン程度は普通に必要ですから、かなり安いです。






ハノイあれこれ2
数日間、街を歩いてみると、やはり外食関連の物価は上がってましたな。
1年前に比べて25%~50%は確実に上がってるようですわ。行きつけの露天フォー屋は1万ドンもアップして3万ドンに値上げしておりました。

もちろん、為替相場の関係で外貨からドンに替える旅行者には影響はあまりないと言えます。旅行関連の企業、例えばホテルなんかでは、従前よりドル払いが普通なので、インフレには関係ないはずですが、ちゃっかり便乗値上げしている可能性もありますな。

現在泊まっているホテルも、2ドルアップして1泊12ドルでした。ただ、ロビーの内装が刷新されていて、部屋のテレビもブラウン管から液晶になっていて、それなりの設備投資の跡は窺えますが、、、、、、、









ハノイあれこれ
ハノイでは、近年ずっと同じホテルに泊まっていますが、今回はチェックイン時に「大丈夫だったか?」と挨拶代わりに声をかけられましたわ。
世界地図で見れば日本は本当に小さいですから、東北も九州も外人から見ると同じ。海外メディアにほぼ共通しているのは、被災地域の映像とレポートが中心で、その他8割の正常な地域の様子はまったく伝えられていないようですな。
そういえば、ベトナムに日本の原発を輸出するという話がありましたが、まあ、新幹線にしてもそうですが、いくら最先端の技術を輸出しても、結局、運用するのは現地人であり、事故が起きたときに担当職員が我先に逃げ出すような国民性では、意味がないということです。旧ソ連のチェルノブイリでは、逃げ出す職員は後ろから銃を突きつけて脅すというロシア流のやりかたで対処することができましたが、、、、もっとも、福島第一でも下請け会社の作業員は我先に逃げ出したそうですが。

LCCの旅客機とかに乗って、いつも思うのは、東南アジアの客室乗務員なんか、多分、事故になったら乗客を置いて先に逃げ出すんだろうな、、、、、いや、単なる懸念ではなくて、実際、そうなると思いますな。



着々と進む中共の東南アジア戦略
正直、私は日本経済の行く末については楽観論者でしたが、現在の「6重苦」を考えると、かなり悲観的にならざるをえません。しかも、CO2削減やTPP参加など、すでに溺れている日本をさらに棒でつつくような政策看板を降ろす気配はなし。何といっても、無能・菅は最近の国会でも、ま~だ財政再建を任期残りで強行するようなことを答弁している始末ですから、、、、、

さて、今回、私は中越国境を1年ぶりに通ってきましたが、この地域の物流の増大は目を見張るものがありますな。ベトナム国境から雲南省山岳地帯を抜ける高速道路が整備されて、激しいトラックの往来に対応しております。明らかにこの5年で目覚しいインフラ整備が集中して行われています。

悔しいですが、東南アジアで中共の台頭を認めないわけにはいかなくなりました。日本がもたついている間に、その絶大な影響力を確立するのは間違いないでしょう。これは中共のバブルが弾けても後戻りしないトレンドになると見ています。

ああ、本当に悔しい、、、、



ベトナムに到着
中共のネット検閲のため、ブログを開くことができませんでしたが、ここ、ラオカイでようやく更新することができましたよ。

さて、ベトナムの出入管理が簡素化したのが嬉しいニュース。申告書が廃止になっておりましたな。
しかし、インフレは進行中で、現地通貨ドンは一年前より25%くらい円・ドルに対して安くなっておりました。


シナ滞在中も日本の状況はウォッチしておりましたが、地震・津波・原発事故・電力不足・景気後退に加えて、「菅内閣」を加えた6重苦の様相となってきましたな。さっそく増税路線ですか?震災対策費を増税で捻出するなど、愚の骨頂。バカとしか思えませんわ。

ああ、あと、いわゆる「工程表」が発表されましたが、プラントエンジニアリングの会社にいた私としては、よくわかりますが、工程管理、すなわちプロセスマネージメントというのは、極端にいうと、1週間毎に変化していきます。
しかも、今回のように不安定要素が多い場合は、1日で工程表を作り変えることも多々あるのが普通。今回は東芝や日立のプロセスエンジニアが日々奮闘しているはずですが、工程が伸びるのは最初から覚悟しておくべきでしょう。
明日、日本を脱出する!
海外発の有力な情報によると、あと数日以内に福島原発2号機がメルトダウンして、水蒸気爆発の可能性があり、放射性物質が関東全域に到達するものと見られる、、、、、、、、

というのは冗談ですが、、、、、


非常事態の勃発で延ばしていた旅行を再開します。
明日、シャンハイに出発します。

巨泉に石原都知事を批判する資格なし!
今週の週刊現代で、巨泉が石原都知事の「天罰発言」を批判しておりました。

この巨泉は、かつては民主党の客寄せパンダとして、参院選に出馬、その目的を果たしたものの、国会議員という職業が思ったよりも「大変」だったと悟ったのか、任期途中で辞めてしまった人ですな。

この時点から、巨泉は日本の国政をあれこれ言っても、その発言になんら重みがなくなってしまいました。

今回の震災に関しても、彼なりに意見はあるようですが、石原都知事批判を始めるに至っては笑止千万。

石原さんの好き嫌いはあれども、彼は、リアルタイムでこの危機に真正面から取り組んでいて、闘っている渦中にある人。
一方、巨泉は、震災発生時には、オーストラリアにいて、この寄稿も日本から遠く離れた彼の地から送っているわけですな。もう、この時点で巨泉が何を言おうが説得力まったくなし。


巨泉の本音を代弁すると、まあ、こんな感じでしょうか、、、、

「ウッシッシ、ボクは日本がいつかこうなると思って30年前から準備してきたもんね!ほんと日本人はダメだね」

確かに、資産を外国に移してオーストラリアやカナダに住んでいれば、今回のような災害からは全くの無傷でいることができますから、完璧な危機管理でしょう(ただし、それができる日本人は極端に限られるでしょうが、、、)。

その意味では、巨泉は勝ち組に違いはありません。ただ、日本がこんな状況だからといって、妙に読者に迎合しているのは巨泉らしくないですな。

巨泉よ、白々しい同情はするな!
原発事故を東京一極化解消の好機にせよ
憲政史上最低の無能宰相こと菅も、さすがに事故処理の長期化を認めざるを得なくなったようです。

昨日あたりから、ようやく事故処理へのタイムテーブルが新聞紙上では語られるようになりました。そこで語られている日程は、当ブログでの見積もりとほとんど同じですが、ここでも既存メディアしか知らない人々と、ネットにアクセスできる人々との「情報格差」をまざまざと見せつけられたわけですな。

いずれにせよ、我々日本人は、今後短くても10年程度は原発事故と付き合っていく運命にあるわけです。そして、電力不足も仮に2年程度継続したならば、政治経済文化の中心的役割を持ってきた東京の位置づけも今までとは違ったものになるでしょう。

早い話が、「事故現場に近く」て「不便極まりない」東京から、大阪に大規模なシフトが起こっても不思議ではありません。

あくまで国家意思として東京への固執をするならば、そのようなシフトは起きないでしょうが、ここはひとつ、首都移転を含めて、政治経済の主軸を少し西日本に移動させる絶好の機会ではないでしょうか。

現在入ってくるニュースは、世界中における想像以上の風評被害の始まりを予感します。

その風評被害が今後10年以上続くとすれば、西日本シフトを積極的に進める必要があるかも知れませんな。


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