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ぼやき大爆発
世捨て旅行者の雑記帳
どうした?朝日新聞
朝日は「ルポ チャイナ」と題した連載をやっておりますな。

最初に言っておくと、内容は大したことはありません。同じ全国紙でも、産経新聞なんかでは昔から延々と繰り返し掲載されているような、特に目新しさのない、中共の裏側を暴くルポルタージュですわ。内容はシナウォッチャーや産経の読者にしてみれば既知のものばかり。

ただ、昨日の朝刊では、一面にこのルポがでかでかと載っており、中共の暗部が暴露されておりました。

一応は社会面で、「朝鮮人の徴用」に関する極めて「朝日らしい」記事も載ってましたから、微妙なバランスを取ろうと努力しているのはわかります。

しかし、中共にとっては面白くない連載だけに、朝日の方向転換の理由が知りたいところですな。
原発事故対応会議に本当に議事録がないのか?
議事録は、英語ではミニッツ・オブ・ミーティング、略してミニッツとかMMと呼ばれており、多分、日本の国際企業あたりではこちらの略称の方が通りがいいかもしれません。

個人的に、この議事録作成には馴染みがあり、なぜかというと、前にいた会社では一番下っ端(正社員でない)である私が議事録作成係だったからです。

議事録は、要するに、会議の経過と決定事項などを簡潔に纏めたもので、会議中にメモを取り続け、会議終了直後に作成を開始して、まあ、1時間くらいかけてA4紙で1枚から2枚にして、社内メールで一斉に会議参加者に送付する、、、そんな手順でしたな。


ですから、今般の報道にあるような、ある意味、日本で最も重要だった「原発事故対応」関連の会議に議事録が存在しないという報道は、にわかに信じられないこと。

もし議事録がなかったとしたら、会議参加者はどうやって会議の内容を後から確認していたのか? 会議の決定事項はどうやって伝達されて実施されていたのか? 

現実には、原発事故に関しては何らかの対応が取られているわけですから、もしも報道が事実だとすると、対策本部内での関連会議は、実際に行われた事故対応とは全くの無関係な会議だったことになりますな。

断言しますが、会議の概要を記録した何らかの文書は必ず作成されたはず。
そうでなければ、卑しくも「国家最大の危機」の瞬間に、我が日本政府は小学生の生徒会レベルの会議をしていたことになりますわ。

もしも、議事録が現時点で存在しないとしたら、可能性はただひとつ。

史上最低最悪のバカ菅が「破棄」を命じたとしか考えられません。






生存確認
2週間のご無沙汰でした!
都合によりお休みしておりましたが、ブログ更新を再開しますのでよろしく!
大使館火炎瓶男が影響を受けたと思われる映画
本人はいわゆる「祖母が従軍慰安婦だった、、、」と供述しているとのことですが、これは多分ウソでしょうな。

先月から中共国内で上映中の典型的抗日映画に刺激されて犯行を思い立ったのは間違いありません。この映画も噴飯もので、劇中、シナ人女をレイプしまくる日本軍が描かれており、日本政府はこういった国策映画に対しては断固抗議すべきでしょう。

ステルスマーケッティングとは?
みなさんは家電を新しく購入するとか、外食に出かけるとかいう場合、事前にネットで評判を調べてから行動に移すことが多いのではないでしょうか?

ステルスマーケティングとは、購買対象者に対して、売る側の宣伝とは察知されないような形で商品のイメージアップを図る、、、簡単にいうとそういう手法のことですな。冒頭の例でいうと、価格コムなどの「レビュー」に、一般消費者を装って、企業が直接、または委託して、意図的に自社商品などのイメージアップを目的とした書き込みをするような行為。

昨年、世間ではいわゆる「韓流ブーム」が存在したことになっておりますが、実際に火のない所に煙を立たせたのは、日本の広告代理店を中心としたテレビメディアであります。

その手法はステルスマーケティング(以下ネット式にステマと省略)を多様したもので、フジテレビが「韓流ごり押し」をしたのは周知のことですな。

彼らがステマという邪道を使ってまで熱心な理由は、単純に営利目的であり、Kpopの日本での版権はすべて日本の音楽出版社が所有しているということが根底にあり、大半がマスメディアの子会社というのがカラクリ。

Kpop新曲がいきなりヒットチャートの上位で始まるのは、韓国内での発売分も日本で購入した形にしているとのこと。これも一種のステマといえるでしょう。

そういえば、前回紹介した韓国映画のレビューを読んでいると、おそらく配給会社の宣伝部門あたりのステマが散見されます。

ステマに惑わされないためにも、常日ごろから判断力を磨いておく必要があるでしょう。



1部のマニアで話題騒然!「マイウエイ 12000キロの真実」
ええと、タイトルからは想像できませんが、この映画、韓国のバリバリの大戦争スペクタクル巨編です。

もうすぐ公開ですが、早くもネット上ではあちこちで議論が、、、もっとも、批判がほとんどですが。

論点をまとめると、こんな感じです。

1 実際にあった「真実」の映画化と宣伝文句にはあるが、作品自体は、完全なるフィクションであり、単に、ある事実にインスパイアされて作った創作である。

2 主人公のチャンドンゴン演じる朝鮮人が劇中、「強制徴用」で日本軍に入隊させられているが、これは事実に反する。ノモンハン事件当時は、朝鮮人はすべて志願制のみだった。

3 映画のプロットが、小林源文(知る人ぞ知る、ミリタリー漫画の大家)の「ハッピータイガー」に酷似しすぎている。あからさまなパクリではないか?



まあ、中共・韓国では日本軍は完全な悪役ですから、あいつらの国で観る分には、仕方がないでしょう。しかしながら、日本で公開するとなると話は別。敢えて「真実」と宣伝文句を打つあたりに、政治的匂いがプンプンするのですが、、、、

あと、小林源文に関しては、氏の初期作品であるホビージャパン連載の「panzer vor!」以来のファンとして、当然ながら「ハッピータイガー」も読んでおりますが、まさに、映画の着想は丸ごとパクリで間違いありませんわ。





 
平田を追っ払った警視庁本庁の警衛勤務とは?
まあ、多分、そんなことだろうな、、、と思っておりましたが、元警察官がブログで警視庁の警衛勤務の実態を綴っておりますので転載。

元ネタはこちら。
http://taiyou.bandoutadanobu.com/

2012.01.03 Tuesday
あけましておめでとうございます。
正月三賀日、いかがお過ごしですか?
私も久しぶりに家族でのんびりしております。

さて、オウム真理教の平田信が自首し逮捕されたとのことですが、実はその直前に警視庁本部に行っていて、庁舎警備していた機動隊員に「丸の内署に行ってください」といわれたとのこと。

http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20120103-884455.html

これ、私も機動隊員の気持ちが分かりますよ。

警視庁本部の正門前は、皇居のお堀に接しているので、ちょっと他の警戒ポイントとはわけが違うのです。
それは、・・・電波系がよく来る場所。
私も機動隊時代は、あのポイントによく立って警戒していましたからわかります。

正門は昼間からたくさんの警察職員や警察幹部、その他お偉いさんの他、ヤクザみたいな刑事や、作業服を着た業者風の刑事、極左風の刑事も出入りするし、変なおじいさんが「内閣秘密調査室」なんて鉛筆で書いた名刺を示して本部に入ろうとするし、「秘密のお話だから交番のお巡りさんじゃダメなのよ! 警視総監にお願いします!」という謎の女性など、面白い方々が警戒を突破して中に入ろうとするのです。

おまけに外周では、罰ゲームなのか心意気を示すためなのか、若い右翼構成員が皇居のお堀に飛び込んで一旗揚げようとするし、「陛下のお具合がよろしくないのは、江戸城の亡霊武者の仕業。除霊に来ました」と言う家族連れエクソシスト、太鼓を打ち鳴らして皇居を回る左翼系宗教団体など、昼間から気が抜けない。

さらに深夜になると、すごいんです。
「寝ているうちにソ連(当時)のスパイに脳内にオシロスコープを埋め込まれたので、取り出してください」と言う自称スパイ工作被害者、「私は皇太子殿下の秘密の花嫁です(当時皇太子殿下はまだご成婚直前)。案内してください」という超シンデレラ、「脳に直接ありがたいお経が聞こえてくるんです。南妙放送局はどこですか」というおばあちゃん、「霊安室の松本さんに呼ばれましたが、こちらに安置されてますでしょうか」という幽霊よりぞっとする男性などなど、多いときには一日に3~4人も来るんですよ。

そんな警視庁本部正門前に大みそかの深夜「オウムの平田信です」なんて男が現れても、機動隊だって本気にしなかったんでしょうね。
機動隊員も、人も遮蔽物もなく寒風吹きすさぶ深夜のお堀端で3時間ほども立番しているので、意識がもうろうとして、「また変なのが来ちゃったよ」と思
って追い返したのかも。
それとも逮捕するのが面倒くさかったのか?
まあ、ちゃんと取り扱っていれば、次回の昇任には有利な材料となったことでしょう。
それが逆に処分されかねないとは。
チャンスとピンチは紙一重、全国の機動隊員たちよ、めげることなくチャンスをものにせよ!
「聯合艦隊司令長官 山本五十六」鑑賞記(ネタバレあり)
当初はまったく観るつもりはありませんでしたが、YAHOO映画評が意外といいので、映画館に足を運ぶことに。

結論から言うと、映画としての出来はまあまあですが、作品全体を貫く思想が、昭和40年代あたりから続いてきた日本製戦争映画の欠点である「過剰な反戦思想」が最低限に抑えられている点でかなり評価できますな。

CGの出来も良いのですが、これは2012年の水準としては「当然」のレベルで、驚愕するほどではありません。

ともあれ、過去の歴史に埋もれかけていた「山本五十六」を題材に取り上げた企画の意気や良し。映画にするための苦労や工夫が痛いほどわかる作品です。

まず、観客の知的レベルをどの辺りに想定しているのか、、、若い客には山本五十六の名前どころか、日米が戦争をしたという大前提を知らない者もいるでしょう。
映画の中でどのように、そういった背景を説明するか? かつての戦争映画では、字幕や音声ナレーションで解説するのが常道でしたが、この作品では、新聞記者を主要キャラクターで登場させることによって、その記者を通して時代背景などを説明させる手法が取られておりましたな。

はっきり言って、「ドラマ」としては、この新聞記者は作品の質を落とすだけですが、観客に理解させるためには不可欠な存在。この手法によって、作品自体が安っぽい、テレビ枠の「ドキュメント再現ドラマ」風に小さくまとまってしまった感もあります。

それでも、すべての時代背景を丁寧に説明するのは不可能で、ある程度の「着いて来れない客」を切り捨てるのは不可欠。多分、観客の半数以上は、映画の本筋をまったく理解できないまま劇場を後にしたはずです。

特に、大日本帝国憲法下では、陸軍大臣と海軍大臣が内閣の一員であったという説明がなく、これを知らなければ「海軍が反対」していることで、三国同盟が進まないという仕組みがよく理解できないところ。
また、海軍省、軍令部、聨合艦隊の組織関係の説明がまったくないために、前半の展開が皆目わからない観客が大半だったと思いますな。

ハワイ作戦、ミッドウエイ海戦の描写もそれなりにポイントを押さえてましたが、観客自身がある程度のリテラシーを持ち合わせていないと、厳しいかなと。

特筆すべきは、私の尊敬する山口多聞閣下の奮闘が良く描かれており、これには思わず涙してしまいました。

新聞記者の会話を通して、山本五十六の軍歴を説明する場面がありますが、この映画の主眼でもある「三国同盟反対、対米戦争反対だった」という山本長官の思想的バックボーンとなった米留学、ワシントン駐在武官の経歴がまったく紹介されておらず、むしろ、どうでもいいような日露戦役での負傷をモチーフにしたエピソードを盛り込んだのが残念でしたな。

関連本での事前学習で映画を何倍にも楽しむことができるでしょう。








本年もよろしくお願い申し上げます
謹賀新年

平成24年


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