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ぼやき大爆発
世捨て旅行者の雑記帳
ハノイ日記
本日のハノイは曇。

日差しがない分、すごし易く、日本でいうと梅雨の頃を思わせる気候ですな。

朝食をホテルで取り、近くのハノイ駅に明日出発のラオカイ行き夜行の切符を購入に赴く。
54万ドン。2千円少しですが、これでも1等寝台。
ベトナムのように交通費の安い国では普段乗る機会の少ない1等車両に乗るのが私流です。


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ホテルの小部屋からの一望。ちなみにここは1泊15ドル。
ハノイ旧市街のホテルに共通しますが、昼間はバイクの騒音でうるさいのが難点ですな。
ハノイも暑かった、、、
プノンペン・サイゴンからぐっと北上して、少しは涼しいかと思いきや、本日到着したハノイは、すでに初夏の気候。
半袖シャツで十分ですわ。

話は飛びますが、もう90年代半ばくらいからバンコクのカオサンで営業していた、日系チケット屋の「MPツアー」が、例によってカオサン流夜逃げで閉店したとのこと。

まあ、規模から考えても、はっきり言って取るに足らない小さいチケット屋でしたが、カオサン常連の旅行者にとっては、馴染みのチケット屋ではありました。

ただ、ここはカオサン周辺のチケット屋に比べて、明らかに高かったので、気になりつつ、実際にここで購入したことのない日本人旅行者が大半だったと思います。

もちろん、英語がまったく話せない日本人旅行者にとっては、ある種の駆け込み寺的場所で、他の店より航空券が500バーツくらい高いのを気にしなければ、日本語が通じる唯一のチケット屋として常連客は高齢者を中心にかなりいたと思いますな。

閉店の理由については、実質経営者のMさんが病気で仕事ができなくなったというのが大きいのでしょうが、近年のネット販売の定着で、格安チケットをカオサンで購入することが減ったというのもあるでしょう。

実際、私も最近はネットで購入するパターンがほとんど。今回のサイゴン→ハノイの航空券も、昨日、ネット上で購入して、チェックインの際はメモ用紙にリファレンスナンバーを書いて係員に渡して見せただけ。(本来はチケットをプリントアウトしますが、今回はその環境がなかったので)それでも、ちゃんとボーディングパスがもらえます。

いずれにせよ、ひとつの時代が終わった出来事ですな。
サイゴンに到着
バスでサイゴン入りする途中、60階建くらいの、この国にはどう考えても分不相応としか思えない、もの凄い超高層ビルを目撃して、経済発展に沸くサイゴンのパワーと感じるとともに、恐らくは進行中であろう、社会の歪みを想像する次第ですわ。

ファングーラオ通り周辺は90年代後半から、「カオサン化」が進んでおりますが、現在に至って、ここに極めりといった雰囲気。
白人受けしそうなバーや、ビアガーデンが乱立しているかと思えば、永らくデータム通りにあった「おしん」がなくなっておりましたな。(どこかに移転したのかも知れませんが)

ここでもWIFIの普及は目を見張るものがあり、「ネット屋」の衰退はプノンペンと同じくして進行中です。





贅沢な宴
プノンペンに来ると必ず行く平壌冷麺館。かなり有名な北鮮直営のレストランですな。


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ここで、屋号にもなっている名物の平壌冷麺をいただくのが恒例になっておりますが、今回も注文したのはやはり冷麺でした。

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当地物価高騰の折、値上がりは覚悟していたものの、メニューの価格はすべて以前のまま。冷麺も7ドル(590円)で、円高のために、むしろリーズナブルに感じますな。

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夜のショータイムに合わせて行くのがベスト。歌ってよし、踊ってよし、楽器演奏もよし、、、まさに現代に蘇ったキーセンとも言える朝鮮美人のショーを見ながら冷麺を食べていると、平壌にいるような気分に、、、、

韓国レストランが氾濫しているプノンペンですが、総合ダントツでお勧めなのが、この平壌冷麺館です。

ただ、収益が北鮮幹部のポケットに入っていることを考えると、複雑なものを感じますが、、
恐るべし華僑ネットワーク
私のいるキャピトルゲストハウスは、10年以上前は外人貧乏旅行者で宿泊者が占められていたんですが、どうやら事情は変わっている模様。私の部屋の階には得体の知れない謎のシナ人グループが数部屋に分かれて居住しております。なぜ分かるかというと、例によって廊下に響く大声で訛の強いシナ語を話している連中とよくすれ違うから。

「得体の知れない」というのは、いずれも50~60代の男女で、観光で来ているのか、仕事なのか、親族訪問なのか、よくわからないから。強いて言えば、普通の生活しているような気配ですな。

以前のエントリーでカンボジアを韓国人が席捲しているというエントリーをアップしましたが、これはあくまで一時的なものであり、もちろん、カンボジア経済を根本で牛耳っているのは福建系華僑です。

プノンペン市内には、他国で必ずある「中華街」というエリアが存在しませんが、要するに、プノンペン中心部全体が実質上の中華街に相当するからですな。

先日行ったマッサージ屋のカウンターには、シナ語しか話せないじいさんが座ってましたが、どうやら、プノンペン華僑は人手が足りない時に、大陸から親類縁者を呼び寄せて雇用するのが割と普通のようです。

日本でも移民論議がありますが、シナ人を移民として受け入れるとどのようになるのか、実感としてわからない日本人は多いでしょう。
連中に、「国家」の概念はありません。ビジネスをする場合は必ず身内か同郷者で固めますから、日本人に経済的恩恵がくることもなし。逆に大陸から老人を呼び寄せて、生活保護受給者を増やすだけ。

こういうシナ人の動態というものを日本人も知るべきでしょう。



またメガネを購入、、、
カンボジアで何が安いかと言えば、メガネ。


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最近は日本でも5000円ポッキリとか、格安メガネ屋が定着しておりますが、なんのなんの、、、、

こちらは10ドル(840円)ポッキリとか普通ですな。これでも昔はもっと安かったんですが、、、

もちろん、これは最低レベルで、フレームは選べないし、強度近視の場合はレンズも厚いのに限られます。
ある程度、フレームを選んで、薄いレンズにすると、大体20ドルくらいからが現在の相場。

品質的にも問題はなく、私はここで3個のメガネを作製して、現役で10年近く使用しておりました。
というわけで、流行のデザインのものを2個作成。今回は奮発して2個で50ドルくらいのものを選びました。

メガネが増えて仕様がないですな。
プノンペンあれこれ3
カンボジアのどこがいいのかというと、やはり、この国が貧乏だからでしょうな。
物価が二倍になったといっても、そこは最底辺の国ですから、まだまだコストパフォーマンスは高いです。底辺の人々も貧乏なりに生活しているわけで、日本で一部で言われている「財政が破綻するううう、年金が破綻するううう」など、カンボジアの現状に比べれば、どうころんでも雲の上の話にしか聞こえません。日本人もカンボジア人の楽観的態度というものを見習うべきではないでしょうか。


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とにかく、バイタクの運ちゃんは、1日中遊んでいるようにしか見えません。アジアに共通しているのは、「男がブラブラして女が逞しく働く」姿でしょうか。


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シクロは末端の物流を担っていますな。

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中流が住む集合住宅の風景。内戦以前からの建物がそのまま残っています。
韓国似非キリスト教会布教の現場に潜入
さっそく、韓国人に「占拠」されたプノンペン大学の施設に潜入取材しました。


下は、JICA主導によって日本国民の税金で作られた、カンボジア日本人材開発センター(CJCC)。
プノンペン大学の敷地内にあります。

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予想したよりかなり大きい施設で、駐車している自動車と比べればその大きさは一目瞭然。日本書籍のある図書館や、会議室などが入っており、ちょっとした文化センターですな。


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実際に中に入ってみると、確かに、使用している外人の私以外ほぼ100%が韓国人でした。しかも、カンボジア人学生からクメール語を教えてもらっていたり、図書館で韓国人がクメール語を勉強していたり、、、一応、部外者は入れないことになっているそうですが、私は一見して韓国人に見えるのでフリーパス。

さしずめ、日本の作った母屋を韓国人に調子よく乗っ取られているような雰囲気。

聞くところによると、ここのカンボジア職員は、韓国人に買収されていて、事実上の「子分」になっているとのこと。

日本人の常識を遥かに超えたカンボジアの一面でした。

日本は韓国の手法を見習え!
プノンペンでは韓国人のプレゼンスがもの凄いですな。

街中至るところに韓国語教室が溢れ、ちょっと信じ難いですが、100件以上の韓国レストランがあるとのこと。

そして、典型的な韓国流の海外進出の手法を垣間見る話を聞いたので披露いたしましょう。

なんと、韓国の(似非)キリスト教会が、王立プノンペン大学を支配しているのだそうです。

彼らのやり方はこう。
まず、宣教師を定期的にプノンペン大学に送り込みます。断っておきますが、正規の留学生ではなく、モグリの宣教師を大学の図書館にいりびたらせて、クメール語を勉強したり、韓国語を教えたりしながら、大学職員を手なずけて子分にします。もちろん、カネをばら撒いて。

カンボジアの教職員の収入は月収50ドル程度で、有料の私設講座を開いたり、単位と引き換えにワイロを取ったりと、まあ生活のためとは言え、汚職まみれには違いありません。日本では信じられませんが、カンボジアでは大学教授レベルでも汚職感覚はそこらの不良警官と同じ。韓国教会の資金力の前に学校組織自体が影響下に置かれているとのこと。
現在、そのキリスト教会は、プノンペン大学に隣接したところに大聖堂を建築中だそうですな。

カンボジアは何でもアリの状況で、日本の韓国系パチンコ大手がなぜか銀行を開業したり、カルト宗教団体が大学を創設したりと、もう、わけがわからないですが、まあ、カネをばら撒けば、即効で目的が実現する国ではあります。

他方、日本のNGOやボランティア団体は、この国の地方に学校を建てるのに「夢中」ですが、現在、カンボジア政府はこういう援助を利用するだけ利用してインフラ整備を放置しているフシがありますな。で、例によって、政治家は私腹を肥やしているというわけ。

日本人が真面目なのかバカ正直なのはわかりませんが、カンボジアの国作りに根本から協力している割には、その果実をあっさりと韓国に取られているのが情けない。

もう、日本のことなど忘れた20年先に効果が出る学校建設よりも、いっそこと、「日本からの援助金」とでも書いた袋に1ドル紙幣でも入れて、街頭で配布する方がよっぽど感謝されます。

100万円の資金があれば、1人あたり100円を1万人に配布することができますな。これの方が絶対に効果はあると思うのですが、、、、


プノンペンあれこれ2
カンボジア在住15年の日本人と話をしていたところ、たまたまレクサスの話題になりました。
なんと言っても、プノンペンではそこら中を走っている車。
実は、新車は販売されていないのだそうです。立派なショールームに展示してあるのも、みんな中古車。
しかも、日本でいうところの「ワケあり」車で、五体無事な車両はないそうな、、、
ところが、プノンペンの板金修復術も相当なもので、一見して新車にしか見えないようなレクサスも走ってますな。

気になる値段は、大体100万円前後だそうです。

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店先の両替屋は、プノンペンの中心部に点在。フィリピンのように武装ガードマンを置くこともなく札束をガラスケースに並べる様は、この街の治安の良さを表しております。90年代半ば頃の、銃が氾濫していた時代からこうですから驚き。まあ、リエル札はそれほど価値もないですが、、、


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平均的な屋台食堂。

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歩道は駐車スペースとして使用されており、歩くのが大変。渋滞は近年悪化の一途を辿っておりますな。

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SONYのロゴがついていますが、中共のパチモン臭い。

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横丁の露天ガソリン屋は現在でも重宝されております。
プノンペンあれこれ
事前に統計を調べたところによると、カンボジアの消費者物価指数は、1990年代後半の2倍近くまで上がっております。他方、為替レートは歴史的円高になってるので、円換算の物価としては5割増し程度でしょうか。

市中のガソリン価格は、リッター6000リエル(1ドルは、ほぼ4000リエルに固定)弱なので、日本円でリッター120円くらい。日本での時価よりは安いですが、この国の所得を考えると、そこらのオッサンがバイクを運転するのも、大変なことですな。

ガソリン価格

試しに、今回、ポチェントン空港から市内中心部までバイタクで幾らでこれるかチャレンジしたところ、空港の外に出て、市内に向かう流しのバイタクは3台目でようやくOKでした。提示料金は1ドル。これは、クメール語での交渉が前提です。市内から空港までは、とても1ドルでは不可能でしょう。ちなみに、その昔は、空港から市内まで1500リエルで来れましたから、やはり物価は2倍になっているのでしょう。

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市内中心部の道路では、レクサスやカムリなどのトヨタ車が大勢を占めておりましたな。特に、レクサスはプノンペンの金持ちに流行している模様で、ベンツやBMWを見ることは稀。

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ツクツクが市民の足として定着しておりますが、路線バスはありません。JICAがスポンサーとなって路線バスの導入を試みたことが90年代の終わりごろにありましたが、半年くらいで頓挫しました。

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建設途上のビル。2年前から工事が進んでません。資金がショートしたんでしょうか?

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チーズバーガーセットは3ドル20セント。日本とくらべてもそれほど安く感じませんな。

経済発展に沸くプノンペンに到着!
久しぶりの旅行記。

LCCとしてすっかり定着した、エアアジアにのり、クアラルンプール経由でやってきました。

クアラルンプールでは、チャイナタウンの安宿で南京虫の猛攻撃を受け、足の先から指の先まで数十箇所も刺されまくって意気消沈。ストップオーバーしなければよかったと後悔してもあとの祭りというやつでしたな。

本当に南京虫というやつは厄介で、刺された瞬間は気が付かないために、大抵は翌日に痒みが襲ってきて、いつのまにやら全身が梅毒第二期状態。

もう、二度と来るか! と心で呟きながら機上の人となり、ほどなくして2年ぶりのプノンペンに到着しました。

老舗のゲストハウス、キャピトル3に投宿しましたが、ここでは全館無線LANが完備!

かなりゴキゲンなネットライフが楽しめそうです。
なんでこのニュースが報じられない???
これって、唯一、読売新聞の3面記事片隅に載っていた事件、、、、窃盗ということで、事件自体は大したことはないですが、まさにシナ人らしい組織犯罪ではありませんか、、、

民家窃盗団、中国人ら66人逮捕 25都道府県で10億円

京都、奈良両府県警は、9都府県警による共同捜査で、中国人を中心とする広域窃盗組織のメンバー66人を窃盗容疑などで逮捕したと1日、発表した。民家から現金や貴金属、パソコンなどを盗む手口で、犯行場所は関東以西の25都府県、被害は現金約2億3500万円を含む総額約10億4300万円相当に上るという。

 両府県警のほか、東京、神奈川、埼玉、千葉、兵庫、愛知、滋賀の都県警察本部が共同で捜査。

 発表では、組織は関東や関西の各地に拠点を置いていた。逮捕者66人の内訳は、中国人50人、日本人15人、アルゼンチン人1人で、日本人は偽造パスポートの入手や偽装結婚に協力していたという。組織は、密入国や不法残留の中国人を仲間に引き入れていたという。

 京都、奈良両府県警は2010年12月~11年8月、中国籍の住所不定、無職陳亮被告(26)ら組織のメンバーの男女7人(6人は公判中、1人は処分保留で釈放)を逮捕。いずれも容疑を否認しているが、夕暮れ時に留守宅の窓ガラスをガスバーナーで焼き切って侵入する手口などから、07年3月~10年12月に2府8県で起きた176件、計約1億9800万円相当の被害を裏付けた。

(2012年3月2日 読売新聞)


エルピーダメモリ破綻の背景は円高ウォン安だ
少し前の日銀の「インフレターゲット」宣言で、どうやら今年は円安株高の方向で当面は進みそうですな。もちろん、足元は急激すぎる動きになっているので調整を繰り返しながらでしょうが、、、、

楽観論者ばかりのアナリスト予想ですが、今年は年半ばまでに「1ドル85円、日経平均1万円突破」は確実視されております。というか株価に関しては3月中でも達成できそうな勢いですが、、、

しかし、突き詰めると、エルピーダの破綻は超円高の影響を直撃した出来事でしょうな。正直、このような環境の中で薄利多売なDRAMの生産を続けるには海外に生産拠点をすべて移動するしか方法はありません。1ドルが120円なら、韓国勢とも戦えるらしいですから、まさに、円高が破綻の直接原因と言っても過言ではないでしょう。

これから工場の海外移転が加速度的に増加するのは間違いないでしょう。日銀にはさらなる円安誘導策を打ち出してもらいたいですな。

財務省や外資ご用達の雇われアナリストが、「日本は破綻するううう、早く財政再建しないと、日本売りで1ドル160円になるううう」とデマを振りまいて躍起になっておりますが、じゃあ、本当に1ドル160円になったら、日本の製造業は大復活して好景気になるのに、そういうことは彼らは決して言いませんな。ああ不思議(棒読み)




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