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ぼやき大爆発
世捨て旅行者の雑記帳
大前研一が「ハイパーインフレ」を唱え続けるのは何故なのか?
今週の週刊ポストで、またもや大前氏が「国の借金がああ!財政破綻があああ!ハイパーインフレがあああああ!」とデマ(と断定してもいいでしょう)を拡散しておりましたな。

現状はハイパーインフレどころか、アベノミクスが曲がり角にきて、デフレ脱却も危うい段階になっております。つまり、現時点でもデフレギャップが14兆円以上もあり、これはどういうことかと言うと、市中に14兆円以上の円札をバラ撒かないとデフレ局面から這い上がれないということ。 

日本経済が20年間落ち込んでいた元凶であるデフレからの脱却ができるかどうかの瀬戸際に「ハイパーインフレ」に対する警鐘を鳴らすというのは、ハワイで豪雪対策を声高に叫ぶようなもの

さすがに大前氏が「足し算引き算レベル」の理屈がわからないはずがないので、彼が一貫して財政均衡派のプロパガンダに加担してしているのは、やはり、大前氏自身の利害と「財務省増税派」の思惑がピッタリと一致しているのでしょう。

困るのは、知名度もある大前氏のポジショントークを鵜呑みにしている人々が結構いて、ある一定の世論形成に影響しているのは間違いない。 消費税増税を容認する意見が世間に浸透しているのは大前氏に代表される財務省派オピニオンリーダーたちの存在が大きいですな。

ちなみに、もし、日本にハイパーインフレを引き起こそうとするなら、計量経済的にどうすればいいか考えてみましょう。

現在の日本のマネーサプライをざっくり1500兆円として、単純計算すると、この10倍の日本銀行券を刷りまくって市中に流せば、貨幣価値は10分の1になり、見かけ上は物価が10倍になります。

つまり、日銀が毎年1500兆円の国債を買い取るという無茶苦茶な金融政策を取れば物価は年率100%の上昇となり、これを10年続ければ10年後には物価は10倍。 ただ、これでもハイパーインフレには程遠い。

ハイパーインフレの定義はいろいろありますが、1年で物価が100倍になるような悪性インフレのことを指すとすれば、上掲の例のように札を刷りまくっても到底及ばぬことは誰でもわかりますな。

まあ、こういうデマに騙されないようにしましょう。



昭和の芸能界が明らかに
数年前、東京スポーツに小林旭の自伝風の連載がありましたな。(日経新聞の「私の履歴書」のようなもの)そこで暴露された若き日の小林旭の回想録が面白かった。

曰く、ある日、突然、黒塗りの外車が連なって自宅に押しかけてきたと思ったら、中からは取り巻きの若い衆に囲まれて山口組三代目・田岡組長が直々にやってきて小林旭は腰が抜けるほど驚いたそうな。

何事かと話を聞くと、「お嬢(美空ひばがり)がお前さんのことをえらく好いている、、、、ついては結婚を前提に付きあってやってくれないか、、、、」と頭を下げられた。

いまではよく知られておりますが、田岡組長は美空ひばりの後見人でしたから、もう、アキラは観念するしかありません。 あのカップルが成立した裏にはそんなことがあったわけですな。

さて、今週の週刊現代では、「ハレンチ学園」で知られた児島美ゆきが先日逝去した健さんと1年近く同棲のような生活をしていたことを暴露しておりました。

私生活がよくわからなかった健さんの一面がよくわかるスクープですが、これからも昭和のあのスタアの真実がどんどん明らかになっていくんでしょうな。

(速報) こんどはエアアジア!マレーシア系ばかりがなぜ?
エアアジアはよく利用するのでかなり身近なニュース。 おそらく墜落した模様ですが、また機体が発見されないとかないでしょうね、、、

偶然か、はたまた陰謀か? それともマレーシア特有の原因があるのか?
小沢さんも落ちるところまで落ちたもんだ
「生活の党と山本太郎となかまたち」

最初はにわかに信じられませんでしたが、これは旧生活の党が新たに申請した正真正銘の政党名。 小沢一郎氏が政党要件の5人を満たすためにやむなく無所属の山本太郎氏を引き入れて政党交付金の受給資格を得ることになったわけですな。

今まで、数々の政治家を神輿として担いでは政界を再編して生きた「豪腕」も今は昔。 前々回の総選挙で滋賀県知事のおばさんを担いだあたりから、政治家としての「小粒感」が見えてきましたが、今回はアウトローの左翼活動家・山本太郎しか相手にされなかった模様です。

もう、今回は「政党助成金目当て」ということを隠すこともしません。 なりふり構わずというやつ。

小沢さんは、自民党時代も含めると、自ら総理大臣になれるチャンスは2、3回はあったと思いますが、いずれも、敢えて神輿を担いで裏方に徹して権勢を振るうやり方。 こういうタイプの人は俗世間にも大勢います。

この闇将軍的処世の感覚はもうひとつよくわかりませんな。

所詮、香港人もシナ民族よのう、、、、
普段、香港人は大陸シナ人に対して、ちょっとした優越感を持っていて、「あいつらとは違う」と思っております。

といっても、我々日本人からすればドングリの背比べに過ぎないことがわかりましたな。

今回の路上現金散乱事故で、香港マスコミは「クリスマスプレゼントだ!」などと、全体像を揶揄するような論調が中心とのこと。 もしも先進国なら、ものの10分ほどで2億円以上が略奪に遭って持ち去られた事実を批判的に報じるはずですが、どうやら香港における公衆道徳は「道に落ちているモノは拾って持ち帰って当然」らしく、ネコババを糾弾するような記事はないようです。

ということで、見た目は近代的な香港も本質的には途上国と変わらない人々が住んでいることが明らかになりました。


さあ、あなたがその場に遭遇したらどうする?
香港で現金輸送車が7億円以上の現金(すべて高額紙幣)を落として、路上に散乱、警察が到着したときには2億円以上が持ち去られていた、、、、、、状況は交通の激しい路上で、すぐにタクシーが現場に群がって、通りかかった歩行者や運転手により紙幣の奪い合いとなっていたようですな。

もし、自分がそんな現場に遭遇したらどうするか? こういう自問自答は自分の卑しさというか人間の卑しさを改めて浮き彫りにするもの。

筆者が香港の通りを歩いていて、そんな現場に遭遇したら、おそらく、ほぼ100%、自分も群集に加わって紙幣を掻き集めてカバンに詰め込むと思います。 ただ、欲張らずに、せいぜい持ち運びに便利な数百万円分くらいだろうなと、、、、、なぜかというと、私が外国を歩いているときには精神的にも外国の感覚に染まっているので、香港なら、香港人レベルの道徳感覚になっているから。

もし日本ならどうか?

突発的に遭遇したとしたら、東京などの大都会の場合はそこらじゅうに存在する防犯カメラから捜査のアシが付く可能性もある。

おそらく、一瞬、ネコババの誘惑に揺れるでしょうが、なにかとリスクが大きいことに気が付きます。 ただ、自分が拾わないかわりに他人にもネコババは一切許さんぞという決意(ちょっと歪んだ似非正義感とでも言うか、、、)に燃えて、

「いいか、ネコババした者は一切許さんぞ! 全員逮捕するぞ!」

などとハッタリも交えながら、大声で叫んで現場を仕切り、一切の抜け駆けをその場で監視しつつ警察の到着を待つ。

紙幣を拾って持ち帰ろうとする者は殴ってでも実力で阻止する、、、、、、、、まあ、自分自身も興奮しているでしょうから、多分、そうなるでしょう。

もちろん、繰り返しますが、これは純粋な正義感ではなく、あくまで他人がネコババしているのに自分がしていないことに対する歪んだ妬みの感情がそうさせるのです。

人間の感情は複雑ですな、、、、





いよいよ始まる「国民総背番号制」
やっとここまできたか、、、、2016年から開始するマイナンバー制度のことですな。

この素案自体は、もうかれこれ30年以上前から国会で議論されてきておりますが、野党がこぞって大反対だったため、実現には時間が必要でした。

この「国民総背番号制」ですが、従来より反対派はプライバシーの侵害、あるいは個人情報の恣意的な使用の危惧などなど、もっともらしい理屈を唱えて論陣を張ってきました。 
反対派のダブルスタンダードは明らかで、この国民総背番号制は、むしろ彼ら左派が普段から「見習え!」と手本にしている北欧福祉国家で早くから導入されており、米国ではソーシャルセキュリティーナンバーとして有名ですな。

アジアを見ても、韓国や中国は写真入の国民共通の身分証明書を携帯する義務があり、日本はこの制度の導入ではかなり遅れた部類に入ります。

筆者がみるところ、やはり、制度導入を余儀なくさせたのは、米国の911テロ。 これでグローバルに広がるテロ組織の人とカネの把握が不可避となったと思います。 もちろん、米国の強力な圧力があったことは想像できますな。

もちろん、自由に世界中を駆け巡るマネーや人の流れを捕捉するということは、テロリストだけではなく、他の経済犯罪や脱税を捕捉することにも直結するわけです。

現在、ネットで話題になっているのは、これは在日韓国朝鮮人の脱税や資産隠しに相当な打撃になるだろうということ。

銀行口座の通名使用禁止、海外資産の申告など、近年一連の動きがここにきてはっきりとしてきました。



健康な老後は若いうちの努力の積み重ね
筆者の30年来の友人が脳障害で成年後見制度の適用を受けていることがわかりました。

一人での外出は体力的に不可能で、デイケアの福祉の世話になって食事や身の回りの世話をしてもらっており、不自由ながらも細々と生きておりますな。

私も少し前までは頻繁に彼の家に顔を出して歓談しておりましたが、次第に記憶障害が強くなり、最近では私の顔も認識できなくなるほど悪化してきました。

さて、彼は、昔でいうところの「禁治産者」に認定されたわけで、法的には著しく権利が制限され、契約行為は成年後見人の同意がないと無効で、要するに未成年者扱いとなります。

驚くかも知れませんが、彼はまだ62歳。 その若さでなぜそこまで症状が悪化したか、、、

一言で言うと、40代の頃に糖尿病と診断されてから、病気と闘うことを避けて食事制限をすることを怠ったために、合併症が悪化してどうにもならないまでに至ったということです。

この病気で生活習慣を変えないと、確実に合併症でやられてしまいますな。 

筆者も50代ですから知人にはガンに侵されて亡くなった人、同じく糖尿病の合併症で盲目になってしまった人や、ウイルス性疾患を持ちながらも人知れず治療を続けている人など、病気と闘っている人はたくさんいます。

本当に他人事ではありません、、、ここは節制した生活を徹底したいところ。






おいおい、ホント言うだけは一人前だわ(お笑い北朝鮮)
無慈悲な鉄槌を振り下ろすであろう、、、

全国土を焦土化するであろう、、、


などなど、「今度の’無慈悲’は何度目?」というくらい、「恫喝」の語彙の幅広さだけは一流の北朝鮮。

ところが、オバマ大統領が北朝鮮のサイバー攻撃を断定する会見を開いたら、、、、、

「え~、わが国は関係ありましぇ~ん」などと急に弱気になり、意味不明の責任回避。

そもそも、北朝鮮が恫喝を延々と何十年も続けてきたのなら、1回くらいはその成果とやらを見せつけたらどうか?

まあ、民間会社のウエブサイトから侵入してハッキングするのが精一杯の「無慈悲な鉄槌」なら、それはそれで恥ずかしいが、、、、






あなたの周辺にも必ず存在する「リトル小保方さん」
STAP細胞は結局、ありませんでしたな。

筆者は小保方博士が意図的に「嘘」を重ねていたとは見ていません。 彼女のように上司の自殺を含めて周辺・世間に迷惑をかけまくるようなケースは稀なのでしょうが、強烈な信条を疑わない人は周辺に必ずおります。

わかりやすい例が、若い頃に共産主義に染まって、気がつけば還暦を過ぎていた活動家。 こういう人は、いくらソ連が崩壊しようが、現存する社会主義国が中国・北朝鮮やキューバのようなトンデモ国家であろうが、そういう現実を目の当たりにしても信条を捨てることは難しい。 つまり、これらの人々にとって、共産主義信奉を捨てるということは自分の人生を完全否定することであり、いくら論理的に説明しようが、実例を聞かせようが、もう、そういう外部情報は深層心理レベルで受け付けなくなって無意識に弾いているわけです。

もちろん、こういうのは程度の問題で、人は皆「自分の信じたい情報しか信じない」わけですから、誰にでも内包することでしょう。







大韓航空副社長ファビョン事件の韓国らしい斜め上の展開
当該(元)副社長が世論の吊るし上げに遭っていたと思ったら、何と検察が呼応して動き、本人を立件して事件化する可能性も出てきました。 また、「大韓航空」という社名もこの際、変更しようとの機運も、、、、もちろん、世論の動向を気にするのは日本でも同じですが、これが極端に先鋭化するのが韓国の特徴。 セウォル号事故の時は、緻密な検証もせずに海上警察を解体してしまいました。

前に筆者が書いたように、今回は女副社長がファビョンを起こしたのが直接原因であると同時に、それを受け入れた機長にも相当の責任があります。 
これをバス運行会社に例えると、乗り合いバス運行中に副社長が同乗していたとして、自社の運転手に命じて「赤信号だけど進みなさい」と指示したとします。で、運転手が副社長の指示を交通法規に優先して赤信号と知りつつ直進したとしたとしても、運転手の責任は免れません。 これと本質的には同じ。

ところが韓国では機長の責任についてはまったく論じられず、検察も訴追の対象外としておりますな。 要は、韓国人の感覚として、会社の幹部の言うことに従うことは当然である、法令を超越するとの認識が絶対的価値観なのでしょう。
原油価格はどこまで下がるか?
さて、ブログの横幅に合わせるためにサイズがイビツになりましたが、下に1980年以降の原油価格の折れ線グラフを張りました。

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これを一覧すれば判るように、80年代前半はバレル40ドルから下がって、80年代後半には10ドル台に急落、90年代は全般を通して大体20ドル前後で推移、2000年代に入ると原油価格は急騰していき、リーマンショックあたりで急落したものの、90ドルあたりまで戻る展開、そして今般、50ドル台まで急落して大騒ぎとなっているわけです。

つまり、何が言いたいかというと、こうやって長期トレンドを眺めていると、今回の急落展開、場合によってはバレル20ドルから40ドルまで落ちても何ら不思議ではないということですな。

ガソリンがリッター100円くらいになる日も近いかも知れません。




韓国の国家負債が450兆円、GDPの3倍を超える、、だいじょうぶか?
表題について、少し説明が必要かと思いますな。

ここで言う負債は、政府債務、地方債務、個人債務、企業債務を全部足した額で、韓国の場合はすべてのセクターが赤字の債務国家ということ。

日本で、財務健全派(財務省派)が喧伝する、例の「国の借金1000兆円で、破綻するウウウウ!」というやつは、政府債務残高のみの話。 1500兆円の個人金融資産を含めたすべてのセクターを合算すると世界一の債権国となります。

韓国の場合は、政府も個人も企業も純債務体質。 どうも、民族性から「借金した者勝ち」の感覚があるのか、個人レベルでもカードはバンバン使用するし、もちろん、消費が活性化するという効果はあるんですが、、、、、、

韓国が飛んだら、日本が債権国として尻拭いをするわけですが、どうも、例によって「破綻しても日本が助けてくれるニダよ」と考えているフシがありますな。






菅(直人)元総理の執念と悪運に敬意すら覚える、、、、
これは凄い出来事だと思いますが、ほとんどニュースで報じられないのが惜しい、、、まあ、あくまで副次的ニュースということに限定ですが。

経緯はだいたい次の通り。

菅さんは選挙区で敗北、前回と同様に比例区重複立候補しており、そちらでの復活を待っておりましたが、なんと、当選が確定した際は午前4時を回っていて、衆議院議員定数475人中、最後の475番目の当選者、しかも、最後の議席を惜敗率で争っていた相手が、

海江田代表!だったのです。

その後の経過はご承知の通り。 落選した海江田氏は代表辞任を表明し、民主党は新たなリーダーを模索する展開となりましたな。

すごいドラマ的展開ですが、まあ、民主党にしてみればミジメすぎる内容。

次の代表選挙には岡田が出るとか、前原が出るとか、あるいは若手が手を挙げるとか、いろいろ話しはありますが、本当に人材がいないですなあ、、、、



日本は安倍長期政権時代へ
思い返すと、一昨年の自民党総裁選挙出馬から、政権奪取、昨年の参院選勝利、そして今般の総選挙での勝利までの流れを思い出すと、天運というか天命というか、日本の守護神の加護でもあったのかと思えるほどドラマチックな展開ですな。

これで、法制度的にはあと4年間、(まあ、自民党総裁の任期はどうにでもなるとして、)現実的には3年程度は確実に安倍政権が継続するわけですが、仮にあと丸3年間続くと、安倍総理の在任期間は第一次から数えて合計6年。

これは最近の小泉政権や中曽根政権に匹敵する長期政権となりますな。 小泉後、1年程度の期間で6代も移り変わった時代に慣れてしまうと、「長期政権」というものが妙に懐かしい響きを持ってきます。

今回の選挙結果で残念なのは、自民単独で3分の2を取れなかったことで、憲法改正への進展はちょっと期待できませんな。
そして、次世代の党が壊滅したことで、河野談話への追求が頓挫。 この種の分野での追求が鈍りそう。 逆にトンデモ政党である日本共産党が躍進したことで、妙な存在感を見せてくることか?





自民党の歴史的勝利あるか?
すでに維新の橋下共同代表が「もう、自民党でいいですよ」などと、街宣でヤケクソの敗北宣言をしておりますな。 

現在、ネット上でも拡散しておりますが、新聞社系の非公開直前予測ではどれも「自民圧勝320超え」らしく、おそらく、橋下氏は親しい番記者あたりから情報を聞いているのだと思います。

もちろん、日本海側での天候など、本日の不確定要因もありますから、結果はフタを空けてみないとわかりませんが、まあ、自民党が過半数を割ることは考えられません。

残念なのは、筆者も押している次世代の党が、壊滅しそうなこと。

なんとか5議席は確保してほしいんですが、、、

なぜ日本共産党が公安調査庁の監視対象となっているか?
今回の衆院選挙では日本共産党が倍増する見込みとの情勢分析が出されておりますが、かなり年配の人でも、日共がマトモな国民政党だと思っている人が多いですな。

もちろん、年配と言っても、戦後生まれが70才にも届く状況を考えると、日共の「火炎瓶闘争」時代を記憶している世代は少なくとも80代以上でしょう。 大東亜戦争と安保闘争に挟まれた昭和20年代はまさに秘史の宝庫で、公に語られることは少ない。

まずは、下のグラフをご覧ください。

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これは警察庁資料から転載した日本共産党の国会議員数の推移です。 戦前は非合法団体だったので、もちろん戦後のデータ。 見にくいですが、黄色の棒グラフは小選挙区比例代表に移行してからの比例区での当選者数です。

これを見て目立つのは、昭和27年に一時的に議員数がゼロになっている特異なデータですな。 昭和24年には議員数が35人と躍進している直後のことだけに余計に目立ちます。

この頃に一体何があったのか?

詳しくはネットで調べていただくとして、ごくごく簡単に説明すると、

朝鮮動乱初期で北鮮軍が半島のほぼ全土を占領したのを見て、いよいよ日本での武力革命の好機と見た日本共産党は、正式に「暴力革命路線」に転換して、毛沢東のゲリラ戦術を参考にして、農村部で武装蜂起、日本各地でテロ攻撃を行いました。 といっても、銀行を襲って資金を調達したり、銃砲店を襲ってライフルを盗んだり、交番を襲ったりと、やっていることは犯罪者レベル。 結局は国民の支持を得ることはできず、総選挙では全員が落選したわけですな。 それがグラフのゼロの意味。

というわけで、日本共産党は方針転換して、平和革命路線に戻って現在に至ります。 もちろん、都合の悪い過去のゲリラ闘争路線はなかったことにして、党の一切の正式文書から削除しているので、若い党員には知らされておりません。

そして、マスコミもこれに触れることがほとんどないわけですな。








あいつらはいつもやることが同じパターン(平昌冬季五輪の日韓共催案の裏を探る)
2018年平昌冬季五輪が決定したとき、専門家からは以下のような疑問が噴出しておりましたな。

1資金はどうするか?→平昌側から提示されていた実施計画が絵に描いた餅。
2施設はどうするか?→ボブスレイなどの競技施設建設のノウハウが韓国にない。
3雪はどうするか?→年平均降雪が10センチレベルではアルペン競技開催が困難。

専門家筋は「日本の援助を当てにしているのではないか?」と当初から言っておりました。

アジア国際ビジネスで言われている格言が、
「韓国人のできると、日本人のできないと、中国人のできたは信用するな」
極めてよく実態を表した金言ですが、元来、韓国人は大言壮語好きで、大風呂敷を広げてプロジェクトを売り込むのがビジネスでも横行しております。

平昌冬季五輪のマスタープランも、細部を綿密に検討したというよりは、「なんとかなるさ!」のケンチャナヨ精神で創作したものだったのでしょうな。 当然、88年ソウルオリンピックや2012サッカーワールドカップにおいて数百億円の援助をした日本を頼りにしていたはず。

ただ、日本との共催に持ち込むには韓国側のメンツやプライドもあり、韓国から日本に頭を下げる形に持っていくことはできません。

おそらく、韓国側のロビー活動はIOCが「提案する」という形に強引に持っていこうと暗躍しているのでしょう。
今回の動きは、ある種の「観測気球」を打ち上げたわけで、日韓両国の世論の動向に探りを入れているということです。

ここで日本が救いの手を差し伸べても「恩をアダで返される」だけ。

最近では、自衛隊がスーダンで韓国の要請に応じて弾薬を提供したことに関して、「良かれ」と思ってやったことが、韓国内で逆に批判の対象となった事例が記憶に新しい。 同様の事例は枚挙に暇がないほどありますな。

もし、仮に今回、韓国を助けたとしても、後年、「日本が奪い取ったニダ!」と歴史歪曲して都合のいいように事実をすり替えるのは火を見るより明らか。日本批判の材料のひとつになるだけ。

ここは冷静に韓国と関わりあうのはやめておきましょう。







またまた起こった韓国らしい珍事
大韓航空の副社長(若干40歳の女性ですが、財閥系親会社総帥の長女)が離陸直前の旅客機(NY発ソウル行)をサービスが気に食わないと怒り出して、搭乗口へ機体を引き帰させて、客室乗務員の責任者を下ろして出発を遅らせたという出来事が問題となっております。 これはファビョンを発火させた当該副社長の問題だけではありません。

つまり、機長以下、乗務員が米国の運行規則よりも副社長の気まぐれを優先してしまうという韓国らしい体質というか、民族性がこの出来事に現れているということ。 韓国人の感覚では、空港の運用規則よりも、副社長の命令が優先するということであります。 

これって、一事が万事で、韓国企業が会社ぐるみでの脱税や特許侵害などの不正が著しく多い現象を如実に説明するもの。

やはり順法精神とかコンプライアンスという感覚はまだ韓国では遠い未来の話でしょうな。

ここにも円安の功罪が
現在、日本の旅行業界が沸き立っておるようです。

つまり、円安で海外旅行が割高になり、かなりの旅行者が海外から国内に目的地を振り向けるのが予想できるからとのこと。

地方では観光名所の「掘り起こし」が盛んで、あの手この手で旅行者を呼び込んでおりますな。

これはいい傾向でしょう。

減量の難しさ
「オタキング」の異名をもつ岡田斗司夫の番組をニコ生で偶然見ていたら、昔の体型に戻っておりましたな。

彼はダイエットの本を書くほど痩せて、一時期、120キロから60キロくらいまで絞りました。

おそらく、ぱっと見た感じでは、100キロまではいってなくて、90キロくらいか、、、、

いずれにせよ、元来、太る体質だったのでしょう。 健康体型を維持するのはそんな体質の人には苦痛です。

かく言う筆者も、5キロ程度の減量は2年に1回くらい気合を入れてやっていて、そうでもしないとすぐに体重は90キロを超えてしまう。 ダイエットも死ぬまで続けると思うと気が滅入るなあ、、、、、

韓国大統領府文書流出事件であからさまになった、あの国の意思決定の実際
韓国政界が揺れている文書流出事件ですが、良くも悪くもトップダウンの統治実務がわかってきましたな。

かいつまんで言うと、パックネ大統領に国家運営の経験がないために、政策や人事の決定に際しては、かつての側近や家族、そして占い師(霊媒系)の助言を参考にしていたという疑惑、、、、、

今回、そのかつての側近が大統領秘書官(直接、官庁に指示する立場にある)に大統領の代理として国政を動かす指示をしていたと思わせる政策意思決定過程が見えてきました。

ここで登場する「かつての側近」とは、産経新聞元ソウル支局長が告発された記事に出てくる「セウォル号事故の当日に会っていた人とされる」人と同一人物です。

影では「パックネ大統領の恋人」ではないかとささやかれておりますが、問題はそんなところよりも重大で、何ら役職にもなく、法的権限もなく、言ってみれば「そこらのオッサン」が、国政を大統領に代わって仕切ってたのではないか? との疑念。

考えてみると、こういった公私混同も甚だしい統治手法というのは、あの北朝鮮でも同様で、金日成一族の家計図にある人々が国政の重要なポジションに君臨しているのも、体制は違えども同じ民族なのだと納得させられますな。



今度はニューヨーク市大陪審で黒人を絞め殺した警官を訴追しない決定
今年の7月、路上でタバコを密売していた黒人男性が警官に反抗しようとして逆に首を絞められて死亡した事件の大陪審の判断。 これが当該警官を訴追しないとの決定で、ファーガソンでの暴動の記憶も新しいこともあり、ニューヨーク市では騒動になっておりますな。

背景を少し説明すると、ニューヨーク市は全米で最もタバコの値段が高い街で、他の州よりも約7ドルほど高い各種税金が賦課されております。 結果として、マルボロやキャメルなどが13ドルから15ドルで販売されており、愛煙家にとっては悩みの種。

その理由から、他州で6ドル程度で仕入れてきた闇屋が摩天楼の裏通りで10ドルくらいで売りさばく犯罪行為が横行。

今回の黒人男性も路上で闇タバコを販売していたところ警官に見つかって取り押さえられた際に首を絞められて死んだわけですな。

もちろん、殺された黒人の男も「善良な市民」とはほど遠く、前科や服役経験も10件近くあるとの報道も、、、、ただ、マスコミではそういう情報は隠す傾向にあります。

ファーガソンの事件との共通項は、当該黒人が190センチを超える巨漢であるのに対して警察官が比較的小柄であるということ。 今回は逮捕時のビデオが出回っておりますが、これを見ても、警官が必死になって取り押さえようとしている状況がわかります。 生半可な対応では力負けしてしまう、、、警官はそう思ったはず。

これは黒人蔑視というのではなく、明らかに巨漢に対する過剰反応が事故につながったと見るべきでしょう。。





マスコミの狙うアナウンス効果に注意せよ
本日は各紙とも衆院選序盤の情勢調査を1面に載せておりましたな。

一応、自民が300議席越えをうかがう大勝の情勢予測でしたが、この段階での情勢予測には注意が必要。 単なる予測が有権者の投票行動に作用して選挙結果に影響を与えてしまうという「アナウンス効果」という現象です。

つまりこの場合では、自民支持層が報道に接して安心してしまい、結果として投票に行かなかったり、あるいは地方の運動員が慢心してしまったりと、結果的に自民得票数を下げる効果と言えます。

朝日や毎日のように、明らかに安倍政権に反対の立場を取る新聞社が嬉々として「自民大勝」予測を1面で報じるのは、このアナウンス効果狙っているから。

このアナウンス効果はバカにできません。 なぜなら、地方区では1万票以内の差で当落が決する激戦区が50以上もあり、事前の予測が当落に直結する影響を与えるからですな。

もちろん、どんな情勢であれ、筆者は比例区「次世代」、地方区は「自民候補者」に入れることを決めてますが、、、
(映画評論)「フューリー」に米国の時代の変化を読み取る(ネタバレなし)
まず、この作品は「プライベートライアン」を超える米国戦争映画史上における、エポックメイキングとなるような出来栄えでしたな。 しかも、本格的な戦車戦を見事に描ききったものとしては唯一無比の存在となるでしょう。

ただ、ドイツ軍相手の戦争映画でよくあるパターンで、ドイツ兵が斥候や偵察を伴わずに大部隊が行軍していて、そこを待ち伏せて急襲する、、、、みたいな、歩兵戦闘のイロハを無視するような場面がクライマックスに用意されております。 戦車戦も移動しながら射撃するなど、当時の戦車では物理的に不可能な動きも、、、 それじゃあ、軍事の素人ばかりの観客を想定しているかと言えば、かなり専門的な描写もあり、例えば、戦車砲の砲弾の種類を使い分けて攻撃する場面では、もう完全に一般客を突き放しているようなセリフ回し。 AP弾やWP弾はそれぞれが徹甲弾、白燐弾のことですが、原語も日本語字幕も戦闘場面では判りやすく説明する努力を放棄しており、まあ、何が何やらわからないでしょうな。

映画の全体像の話に戻りましょう。

この作品の基本は、「プラトーン」の第二次大戦欧州戦線版とも言えるコンセプトです。 つまり、「新兵物語」というか、補充兵として最前線に到着した兵士が、戦争の現実を思い知りつつ兵士として鍛え上げられていく、、、、ただし、戦争の残虐性を強調した演出、、、、というもの。

ブラッドピット演じる戦車長は、「プラトーン」で例えると、妥協を許さぬ非情な鬼曹長・バーンズ(トムベレンジャー)のような役どころで、ただし、エイリアス軍曹(ウイリアムデュフォー)の優しさも兼ね備えているような性格。

テイラー(チャーリーシーン)に該当する補充兵も出てきますが、物語としてはこちらが主人公かも知れません。

ここで強調しておきたいのは、米国戦争映画を振り返ってみると、ベトナム戦争やイラク戦争を否定的に捉えて描いた映画は山ほどあれど、第二次世界大戦の欧州戦線を舞台として、戦争の暗部をえぐった作品はこれまで皆無だったということ。

つまり、「絶対正義」として否定しようがなかった第二次大戦における米国参戦の立場を初めてぶち壊した映画がこの「フューリー」なのです。

すでに第二次大戦終結から70年が経過して、人々の記憶も薄れ、生き証人たる在郷軍人会のようなOBグループが年々消滅していく中、このような映画を発表しても反発は実際に少ないはず。 そういう時代に差し掛かったということでしょう。

菅原文太死去(訃報)
健さんに続いて、東映の一時代を引っ張った文太兄イの訃報が入ってきました。

健さんの場合は、ヤクザ役以外にも、ストイックな青年将校の役なんかが似合っていて(「八甲田山」「動乱」など)、文太兄イよりは少しばかり役者としての幅が広かった、、、、、が、文太兄イと言えば、下品なトラック野郎あたりが役者としての限界で、もうね、ヤクザ俳優と呼んでも過言ではないですな。

したがって、役者・菅原文太の追悼番組を地上派で放送するのは、ヤクザ役以外の代表作がほとんどないので、コンテンツを探すのが難しい、、、、トラック野郎にしても、「トルコで命の洗濯」場面はカット間違いなしか?

健さんがかたくなに銀幕にこだわり続けていたのに対して、文太兄イはテレビドラマにかなり出演しておりますな。
若い人々はむしろテレビでの活躍がイメージとして残っているんではないでしょうかね。

兄イの代表作は誰が何と言おうと「仁義なき戦い」以外にありませんが、(ヤクザ風味を避ける意味で)「トラック野郎」シリーズを挙げる人も多いでしょう、、、、、、


この動画は、わずか6分ほどですが、極めて的確に

トラック野郎シリーズが何たるか

を表しておりますな、、、、
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