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産経新聞 加藤記者の手記
韓国にて名誉毀損の冤罪で起訴されたものの、無罪判決を勝ち取った産経新聞の加藤達也記者が手記を発表しました。

この手記が、非常に示唆に富んだ内容で、皆さんにお勧めしたい一文となっております。 
ちょっと長文になりますが、ぜひ最後まで読んでください。

以下、産経ウエブより転載。

ソウル支局長として滞在していた韓国で、インターネット上に掲載したコラムが朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を毀損(きそん)したとして私は、起訴された。「容疑者」「被告人」から無罪に至る500日間、特派員として朴政権と韓国検察を見続けた。そこには自ら泥沼の中にはまり込み、もがいている韓国の姿があった。
 22日夕、東京・大手町の産経新聞編集局で、韓国の検察当局がソウル中央地裁の無罪判決を受け入れて控訴を断念したという一報を聞いたとき、まず浮かんだのは喜びの感情ではなかった。その5日前の17日、判決を受けてほっとしたのとは対照的な思いだった。無罪確定を受けて思い浮かんだのは、1年以上前の2014年11月27日、ソウル中央地裁の初公判の法廷での光景だった。
 その日午前10時前、私は裁判官のひな壇と向かい合うように配置された長い腰掛けに弁護士と並んで座り、判事団の入廷を緊張しながら待っていた。
 やがて書類の束を1メートルほど積み上げたショッピングカートを重そうに引きながら男性が廷内に現れ、検事の机の上に束を次々にドン、ドンと音を立てておいていった。男性は検察関係者と何事かやり取りすると、机上の書束をまたカートに載せ、机には厚さ20センチほどの書類を1部だけ残して出ていった。
 隣の弁護士が私の耳元にささやいた。「あれは虚勢、はったりですよ。検察はこれだけ調べた。被告を有罪にするから覚悟しろというパフォーマンスです」
 相手を内面から揺さぶる心理戦が既に始まっているのかと感心したが、開廷後、検察による起訴事実の読み上げが始まると、今度は検察の虚勢が崩れていくのを目撃した。
 検察側の筆頭を務めたのは高泌亨(コ・ピルヒョン)検事だった。高検事はソウル中央地検刑事第1部に所属し、私に対する告発を受理して捜査を担当してきた。
 韓国検察にも法廷での立証を担当する公判部があるが、重要事件の場合は取り調べ検事が身分をそのままに、法廷に出てくることがあるという。
 私は取調室で、朴大統領への「誹謗(ひぼう)の目的」を認めさせようとする検事との応酬の間、高検事の指先の動きがピアノを弾くように滑らかなことに気づいた。小指は反り返らせたまま使わず左右計8本の指で、カタカタとリズミカルに調書を作成する姿はプライドの高い、神経質そうな性格を感じさせた。
 だが、初公判で見たのは全く別の姿だった。起訴事実が記載された文書を持った高検事の手が大きく震えているのだ。私は高検事の震える手を見ながらいろいろなことを思った。
 検事もやはり緊張しているのか。告発した右翼の男らがわめき散らし、40人の立ち見傍聴人まで出た異様な法廷の空気にのまれているのか。それとも、大統領の顔色を見た法務・検察幹部から筋の悪い事件を公判まで背負わされた重圧か-。
 恐らくはその全部だったのだと思う。高検事の“震える手”は、その後の審理での検察の窮状を象徴する出来事として記憶の底に定着することになった。
 検察は実際に苦しんでいた。有罪の立証趣旨に合った言論の専門研究者を証人として連れてくることもできず、裁判長から証人の準備状況を問われて「現在調整中です」と応じる姿も苦しい。弁護側証人への尋問では、被告の悪意立証の証拠として日本のネット掲示板「2ちゃんねる」の書き込みを提出。弁護側から「その勇気がうらやましい」と皮肉られる始末だった。
検察はどんな気持ちでこの公判に臨んでいたのだろうか。私は、担当の高泌亨(コ・ピルヒョン)検事の気持ちが知りたかった。10月19日、「懲役1年6月」という求刑がなされた公判の閉廷直後、まだ廷内に残っていた高検事に「ご苦労さまでした」と声をかけた。
 私の呼びかけを意外に感じたのか、求刑を終えたことで肩の荷が下りたのか、高検事は戸惑ったような笑顔で「支局長こそ、長い間、大変にご苦労をなさいましたね」と、最も丁寧な言葉でねぎらってくれた。顔には、安堵(あんど)が浮かび、検察官の威厳はなかった。
 私が朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を傷つけたとして告発されてから無罪判決まで1年4カ月。朴政権をめぐる国際世論や日本の対韓認識の悪化が進行する一方で、朴政権の目的だった「産経新聞懲罰」は何の成果もなかった。朴大統領の側近たちも韓国の法務・検察当局も、「こんなはずでは…」という思いだったろう。
 「産経新聞の支局長を一気呵成(かせい)の波状攻撃で揺さぶり、精神的に追い込んで謝罪を引き出し、記事を取り消させて産経の信用を内外で失墜させることでしょう」。弁護方針の検討会で、朴栄●(パク・ヨングァン)弁護士は韓国政府と検察側のシナリオをこんなふうに読み解いてくれたことがあった。
 朴弁護士は高検検事長を2カ所経験している元検察高官だ。韓国の法務・検察の手の内を見通している。
 検察は韓国の右翼団体の告発を受けた翌日の2014年8月7日に私を出国禁止としたが、私には直接伝えられなかった。同年10月8日に起訴した際も抜き打ちで、メディア報道で知った。
 こうした揺さぶりは、先の見えないはじめのころこそ「今後、どうなってしまうのだろうか?」という不安を駆り立てる効果があったが、慣れてくると「あ、またか」となって効果はなくなる。
 私の取材では、韓国側は産経側から早期に謝罪と記事の取り消しを引き出せると踏んでいた。韓国側はまず青瓦台高官による「民事・刑事で法的責任を徹底追及する」という発言で萎縮させ、検察に呼び出して取り調べて恫喝(どうかつ)。謝罪の意思を確認したが、思うような成果は出せなかった。
 早期の謝罪引き出しは難しいとみた韓国側は9月下旬、「遺憾」の言葉を引き出す戦術に転じた。
 国際社会では、事態が「政権批判をした外国特派員への弾圧」として定着し始めていた。韓国側は一刻も早く状況を転換しなければならなかったのだろう。
 私自身と産経の経営陣に「さっさと謝ってしまってはどうか」「遺憾という言葉だけでも表明できないか」などという“提言”や“助言”が多数、届いた。
 例えば、青瓦台に出入りして意見を求められることもある日韓関係専門の学者は休日の早朝に電話をしてきて「日韓関係の悪化を心配している。遺憾ぐらい表明できないか。青瓦台も振り上げた拳を降ろすタイミングを探っている」と。
 しかしそもそも、日韓関係の悪化の事態を招いたのは誰なのか? 私はこうした発言の一つ一つに慎重に耳を傾けたが朴大統領自身が事態を心配して周辺と話し合っているという実感はついに持てなかった。
 一方、公判も論告求刑まで進んだ2015年の秋、もはや「謝罪」を得ることは不可能とみたのか、韓国側は「遺憾の意」を引きだそうと必死になっていた。
 特に柳興洙(ユ・フンス)駐日韓国大使の働きかけは熱心だった。11月26日から12月17日に延期された判決公判の期日が迫る中、知韓派の国会議員や安倍晋三政権の中枢にも働きかけ、「産経の社長と面会だけでも…」と要請してきた。社はこうした申し出を丁重に断ったという。
 私の元には、ある新聞社の旧知のOBが20年ぶりに連絡をしてきた。面会すると、私に「会社を辞めて、遺憾の意を表すべきだ」と切り出してきた。これにはさすがに絶句してしまった。
 昨年夏の問題発生当初には、あまりの圧迫感から吐き気を催したこともあった。しかし、そもそも、私のコラムは刑事訴追されるようなものだっただろうか? 何度も自問してきた。結局は安易な謝罪、遺憾表明をしなくてよかったと思っている。水面下で話し合いを持って、遺憾の意など示して折れてしまえば、将来も問題を蒸し返されて延々と弱みとなりかねないことは、日韓の歴史が証明している。中途半端な妥協をしなかったから、無罪となったと確信してもいる。    


 「無罪」判決確定まで500日余り。これまでご心配、ご支援をしていただいた方々にこの場を借りて改めて感謝の気持ちをお伝えします。ありがとうございました。(社会部編集委員 加藤達也)
これが本当だったらとんでもない
安倍総理の個人的ブレーンのひとり、青山繁晴氏がラジオ番組でこのように語っておりますな。
以下は音声だけです。

捏造プロパガンダのつけ
まあ、なんか予想通りというか、いわゆる「慰安婦問題」の合意から2日で韓国側が「世界記憶遺産には登録申請する」と公言しておりますな。 すでに日本側の認識とはズレが生じております。 今回の合意は、なんと、韓国側の意向で、文書での確認は行われておらず、両外相による声明だけが唯一の根拠。商売の世界でいうなら、両者覚書を作成している段階に過ぎません。 これは内容を詰め切れなかった日本の甘さに問題がある。 

これからも合意破りは出てくるはずですな。

というのも、韓国の常識としての「従軍慰安婦」とは、「日本の官憲によって強制連行されて性奴隷となった20万人の朝鮮人女性」というんですから、そう簡単に終結できる問題ではありません。

もちろん、そんな「20万人強制連行説」はデタラメで、日本国内ではもう通用しません。 ところが、韓国ではこれが学校教育で教えられていて、社会通念的な一般認識として定着しているから厄介。 いや、すでに欧米にもこのデマが相当広まっていて、「慰安婦」ではなく、「性奴隷」と呼ぶ欧米メディアも多い。
今回の安倍総理の謝罪は、政府が公式にそういったデマの否定をできなくなる拘束を自ら科してしまった愚策でありました。 

ですから、韓国には「日本が賠償するなら2兆円は必要だ」なんていう意見もあったくらいで、今回の10億円での手打ちが少なすぎると感じる韓国人は多いはず。

韓国は性悪説で動いております。 日本のような性善説が行動基準の国は稀有。 合意事項の曖昧な部分を韓国は何とか悪用しようとするし、日本はいい方に解釈しようとする。 何回、韓国に騙されたらわかるのよ、、、、







東映バカ映画三昧
イヤなことを忘れるには、バカ映画を見て笑い飛ばすに限りますな、、、、、

今日は千葉真一のカラテ映画を見て憂さ晴らしですわ、、、
この敗北感よ、、、、、
もうね、悔しくて、悔しくて、、、今、朝の6時前ですが

とうとう一睡もできませんでしたよ!(理由は昨日エントリー参照)


今回の交渉茶番劇を見ていると、当ブログでも何度か紹介した、韓国人にまつわる体験談そのまんまの展開ですがな!

私の同僚の韓国人がアパートの違約金の支払いを拒絶した話です。 まず連中は、違約金発生とはまったく別の難癖で不動産屋側にクレームを付けて、自らの問題を相対化、こちらは複数で対応して、相手を精神的に追い込んでいきます。 やがて、相手は心が折れてしまい、結局、違約金を放棄する結果に、、、、、韓国は個人でも政府レベルでも手法は同じなんだと確信しましたよ。

当時、私が働いていた会社は海千山千の国際企業でしたから、わずか月に数万円の小遣い程度の電話代をどちらが持つかで、アラブ人顧客と真剣勝負でネゴさせる会社でした。 つまり、わずか1万円の交渉でも、相手にナメられたら数億円のネゴでもやられてしまうから手を抜けないのです。 もちろん、むこうも真剣勝負で、3回ほど交渉は決裂。 最終的には1週間程度かかりましたが、もちろん、契約上に理のある我々が最後には勝ち取りましたよ。 

まあ、そういう業界だったので、外人素人の不動産屋が同僚の韓国人にしてやられつつ、次第に崩れていく様を私は横で傍観していたわけですな。 ほんと、今回の日本外交のヘタレぶりと同じやんけ!

日韓協議にしても、その拠出する10億円を、外務省職員全員がポケットマネーから出すことにすれば、おそらく、バカ外交官たちも目の色を変えて交渉したんでしょうな。 

ちょっと、この悔しさ、収まりそうもないので、次回以降も続くかも知れません、、、、



ああ、気分悪い! 年末年始もあったもんじゃねえ!!(追記あり)
さて、前回エントリーより、さらに外相の記者会見のやりとりとか、日韓ネット民の感想とか、いろいろ出てきておりますな、、、

しかし、こう、なんで年末にこんな最悪のニュースを聞かなきゃなんね~んだよ!! ホンマ腹立つわ!

外務省のバカ官僚よりも、ネット民の方が将来を的確に予見しているというのも情けない。 

とりあえず、筆者は官邸や外務省に非難轟々のメールを送っておきました。 多分、メールボックスは数万規模の批判メールで溢れ返っていることでしょうよ、、、

もし、この件で外務省反対デモをする保守系団体があれば、積極的に参加するつもりです。 「がんばれ日本」さんとか、企画してくれないかな~

(追記)
と、思っていたら、さっそく「頑張れ」が緊急の官邸デモを呼びかけております。
残念ながら、私は参加できません、、、、
私に代わって
首都圏ご在住の皆様はぜひご参加ください!











ヤクザ国家に屈した安倍政権
日韓外相会談で出てきた合意がこれかよ!

今のところ、安倍政権最大の失策は消費税8%増税でしたが、外交面で、さらなる大失敗をやっちまったようですな。

当ブログの読者の皆さんにはくどい説明はいらぬと思いますが、いくら「不可逆的最終解決」と銘打っても、有効期限はせいぜいパックネ大統領在任の残り2年間。 結局、いくばくかのカネを元娼婦に支払っただけの結果になることはわかっているでしょう。

しかし、日本外務省の無能さというか、こういう交渉ごとには、商社あたりからネゴシエーターを引っ張ってきてやらせたほうがいい。

いや、今回の会談の最終責任はやはり安倍総理にあります。

これは将来に禍根を残します。
なぜ、今「慰安婦問題」を解決しようとするのか
安倍総理に同情的な意見として、
「ポスト安倍が、もっと売国的妥協をするくらいなら、自分の手で決着をつけたいのだろう」というのがありますな。

確かに、次の総理に石破とか谷垣、あるいは間違って、野田聖子なんていうリベラル色強い総理が出現したら、真っ先に手を付けるのが日韓関係の修復でしょう。

おそらく、かなり売国的譲歩をしてでも一時的に問題を終息させて、安倍前政権との違いを出そうとするはず。
これでは、韓国からの要求をことごとく突っぱねてきた安倍総理の努力が水泡に帰すことになります。

これがある程度見えているだけに、自分の手で決着をつけたいという安倍総理の心中もよくわかります。

となれば、いずれ蒸し返してくるのがわかっていながら、とりあえずは妥協しておくというのも選択肢でしょう。 もっともいいのは、稲田さんが次期総理となって安倍路線を継続してくれることですが、、、姫!たのんまっせ!
また韓国にしてやられるのか?(外相が韓国訪問へ)
今度は、合意文書を作成して、いわゆる「慰安婦問題」の最終決着を図るだと?

無理無理。


安倍総理がヘタレなのか、取り巻きが韓国に取り込まれてしまったのか、よくわかりませんが、日韓基本条約を蒸し返して裁判をやり直すような国と合意文書を締結しても、政権が変わればまた蒸し返してくるのは、誰でも予想できること。

外務省はバカなのか?

とりあえず、現在はマスコミ報道のみで、細部がわからないですが、いわゆる「慰安婦問題」なんか放置で結構。

これまではその方針でやってきたはずなんですが、いったいどうしちゃったのか安倍さん?

恐怖の空港
フィリピンのマニラ空港では、少し前から、搭乗客の預け荷物から拳銃弾が発見されることが相次いでおりました。

当初は、発見に際しては当局係員が見逃す見返りとして、金銭を要求して半ば脅迫することが多かったようです。 これがマスコミで大々的に報道されて、乗客からカネを巻き上げるために仕組まれたセットアップではないかとの疑念が噴出。 
現在、こんなことをやっている国はアジアではここだけ。

搭乗客は防衛策として、預け荷物をビニールでラッピングするなどの措置を取っておりました。

不思議なのは、これだけ悪名高くなったマニラ空港ですが、それでも銃弾が荷物から発見されるケースが出てますな。

そして、現在では、銃弾が見つかっても、乗客はすぐに解放されて飛行機に乗れるようになっているとのこと。 誰がどこで仕込んでいるのかは不明ですが、一説では空港に向かうタクシーの中で仕込まれているという話が有力です。

東南アジアでは「永久負け組」が不動の地位となっているフィリピンですが、最近ではISISが東南アジアの新兵養成の拠点としてフィリピンのどこかの離島にある訓練キャンプの様子がビデオで宣伝されております。

近年は、ベトナムにも追い越されようかというレベル。
まったくどうしようもない状況ですな。




あなたは都心を徘徊する「左足壊死」おじさんを見たか?
昔、「ナンチャッテおじさん」という都市伝説がありましたな。 わかるのは50代の人くらいか? 深夜放送(タモリ、鶴光のオールナイトニッポン)から広まって、ちょっとしたブームになりました。 ただ、このおじさんが実在したのかどうかは不明。

そして、今の話。 

ネットでは「左足壊死ニキ」と呼ばれている謎のおじさんが、都内JR各線で目撃されております。 こちらの方は、実在の人物で、写真がツイッターで続々とアップされており、ネット社会ではちょっとしたブーム。 ちなみに、「ニキ」というのは、アニキ(兄貴)の略で、2ちゃんねるでのスラング。

ただし、このおじさんは絶対に表マスコミに登場することはないでしょう。 だいたいは想像がつくと思いますが、、、、

興味がある方は、今すぐ検索!



ドイツ国内で失踪したシリア難民が25万人もいた
今般のEU圏に流入したシリア難民問題ですが、ドイツ国内には今年100万人くらいの難民が流入していると当局は発表しておりました。

ところが、この4分の1に当たる25万人が失踪していると、これまたドイツ当局が公表しましたな。

おそらく、噂を信じてドイツに来てはみたものの、待遇が予想よりも悪かったので、より良い条件を求めて北欧などに流れたのではないかということです。

そりゃそうですな。 数が少ないうちは手厚い保護が受けられますが、1年で100万人も押し寄せてきたら対応できるわけはありません。 体育館みたいな場所で簡易ベッドを並べて起居するような生活が難民たちの理想とはかけ離れていたのでしょう。

ここに、シリア難民の欺瞞が現れております。 本来の難民は、着の身着のままで、その日の食事もママならない、、、、というもんでしょう。 ところが、シリア難民というのは、むしろ、家族を置いて出稼ぎに出て行く感覚で母国を出国しているだけ。 単なる移民希望の集団なんですよ。

こうなってくると、メルケル首相の失策との声はますます大きくなってくるでしょう。





やっと米国が金融緩和策を終える
2015年後半の国際金融界の話題は、アメリカの金利引き上げがいつになるのかということでした。 最近のFOMCが開かれる都度の話題はそればかり。

予想通りというか、やっと年内に金利引き上げ発表となり、これから世界経済はどうなるか?

まず、ゼロ金利を嫌って、世界中に逃避していた資金が一斉にドル買いに集中してくるのは必至。 既定路線としては、新興国投資に回っていた部分がかなり引き上げられると見られておりますな。 

これは日本にとっては円安圧力となり、日本がさらなる金融緩和策を取れば、2016年は1ドル130円突破不可避だと予想できます。

したがって、2016年、日本の経済展望をすれば、原油価格安と相まって、普通に考えれば追い風になるでしょう。 中国の景気後退が不安要因と指摘するエコノミストも多いですが、あの国の需要創出は我々の想像を絶するもので、破綻するまで突っ走りますから、来年は持ちこたえると思いますな。









早稲田出身者の共通点?
筆者はエリート階層ではないので、東大や京大出身者が周辺にゴロゴロいるような環境にいたことはないですが、かつての職場なんかでは見通せる範囲内には、必ず1人や2人はおりました。 
しかし、その人たちが東大出だということを本人から聞いたことは一度もなく、大抵、第三者が「あの人、東大出なんだぜ、、、」と教えてくれて知るに至ることになります。 まず、本当の学歴エリートなんていうのは、自分から宣伝する必要がないということか?

ところが、なぜか早稲田出身者というのは自ら「あの人、ワセダの先輩でさあ、、、」など、言い方は変だが、スキあれば早稲田の名前を出したがる人が多いですな。

有名人を見ていると、大橋巨泉なんか代表格で「ウッシッシ、俺はワセダ中退なんだけど、、、、」と、かつての11PMで何度言っていたことやら、、、、昭和40年代前半あたりまでは、同じ早稲田でも文化人の中では「中退」を名乗る方が反骨的でカッコ良かったという背景もあるでしょうが、、、

まあ、有力政治家も数多いて、世間では1流大学で十分通っていると思いますが、いかんせん、ノーベル賞とかも輩出していないし、本来の学術分野での業績はいまひとつなのは否めません。 

1.5流大学のコンプレックスのようなものがあるんでしょうかね? 

読者の中に早稲田出身者の方がおられましたらご意見いただきたく。











名古屋で外人が殺される(追記あり)
車で走行中、つけて来た2台の車に前後を塞がれて、やむなく停車、ドライバーは塞いだ車から飛び出してきた5人ほどの暴漢に刺されて死亡、犯人グループは別の車両に乗り込んでそのまま逃走する、、、、

大胆ながらも計画性を感じさせる殺傷事件が名古屋で発生しました。

どうやら、外国人同士の抗争らしいですが、この場合は直感的に思い浮かぶ外国人と言えば、南米系グループ。 

この事件、犯行に使った車両を現場に放置していることから、ある程度の足取りは判明することでしょう。 外人が日本警察のNシステムを知っているかどうか不明ですが、例え盗難車であっても、かなりの手がかりになるはず。

まだ、被害者の身元も判明していないようですが、続報を待ちたいところです。

追記
ペルシャ語らしい言語で会話していたという情報がありました。
となると、イラン人の可能性が大きいですな。


スターウォーズ最新作が全然おもしろくないらしい件
日本でのプロモーションは凄かったですな。 考えうるすべてのマーケティング手法を駆使して、なんと、公開直前にはNHKの7時のニュースでも紹介されるなど、ディズニーは博報堂あたりに一体、いくら払ったんでしょうかね?

とりあえず、カネにものを言わせて前宣伝には成功していたはずで、大ヒットは間違いないでしょう、、、、

ただ、じゃあ、作品自体はどうだったかというと、その評価はスターウォーズシリーズ中、最低の駄作ということで、固まっております。

もちろん、事前の期待感があまりにも過大だったために、その落胆の度合いが大きいということもあって、B級SF映画としては、ギリギリ合格点ということらしい。 ただ、この映画に関しては、もう、五つ星以外は失敗作と見なされる宿命にあったわけですから、仕方ありません。

というわけで、この映画をこれから観に行く予定の人は、最初から期待しない方がよいかと思いますな。

お笑い芸人の影響
電車で居合わせた若い女子高生同士の会話などを盗み聞きしていると、彼女たちが大阪の芸人言葉に影響されていることがよくわかりますな。 ここ20年くらいの傾向でしょうか。

当地は三重県で、そもそも伊勢弁と呼ばれる方言があり、他地方の人にはわかりにくいかも知れませんが、関西系の方言と一線を画すような違いがあります。

ところが、明石家さんまとか、ダウンタウンがテレビ界でメインを張り、ゴールデンタイムの出演者の大部分が吉本芸人と化している昨今、30歳以下の若い三重県人が話す日常会話が限りなく大阪芸人に同化してます。

地方が全然違いますが、筆者は青森県南部地方に住んでいたことがありました。
現地の南部弁というのが、他地方出身者には難しく、私にすれば(冗談ではなく)ネイティブ米国人が話す英語の方が理解しやすいくらいだった、、、、つまり、単語レベルで標準語と全然違うんですな。 一例を挙げると、第一人称の「私」が南部弁では「わー」ですよ!

「私のことですか?」を南部弁で言うと、「わーが?」となります、、、、

しかし、若い人々と話していて、自分が他府県人だと分かると、すばやく頭を切り替えてくれて、通じる単語を使ってくれますな。 





移民が増えるとこんな事件が当たり前になる
重大ニュースだと思いますが、あまり報道されておりません。

以下、読売新聞から転載

外国人の男十数人、店員に暴行…クラブW杯の後
2015年12月17日 13時53分
17日午前2時50分頃、大阪市中央区道頓堀の「ファミリーマート道頓堀中座店」で、男性店員2人(40歳と56歳)が、万引きをした外国人の男を取り押さえたところ、付近にいた外国人の男十数人から暴行を受け、頭や足に軽傷を負った。
外国人の男らは逃走し、大阪府警南署は強盗致傷容疑で捜査している。
同署の発表では、外国人の男3人が来店、缶ビール4本とサンドイッチを上着のポケットに入れたことに気付いた店員2人が、男のうち1人を取り押さえた。すると別の外国人の男十数人が店内に入り、取り押さえられた男を店外に引きずり出すとともに、店員を殴る蹴るなどしたという。
16日夜には大阪市内でサッカー・クラブワールドカップの試合があり、アルゼンチンチームが出場。事件現場近くの繁華街には外国人らが多数集まっており、南署は警戒していた。


大阪ミナミの繁華街には100人ほどのアルゼンチンサポーターが集結して騒いでいたようですな。
南米あたりでは、こういったサポーターが暴動を起こしたり、それに乗じて略奪行為に走るのは普通のことですが、これを日本に持ち込まれては困ります。

アルゼンチンからやって来た旅行者か、日本在住の出稼ぎか、あるいは両方か、連中の身元はよくわかりませんが、厳格に捜査してほしいもんです。
ひょっとしてトランプ氏は天才なのか?
米大統領選挙戦ですが、共和党のテレビ討論会が行われましたな。 正直、トランプ氏は他候補者を圧倒したと言えるでしょう。 このテレビ討論というのは大きな山場で、これを制した候補者が勝つのが先例。

なんと、当初はキワモノ的ダークホースとして登場したトランプ氏でしたが、多くの予想を裏切って、本当に共和党の候補者に指名される公算が大きくなりましたよ。

で、現時点でのおおよそのプロ筋の予想としては、民主党の候補がクリントン氏になれば、共和党票が完全に二分されて、クリントンの圧勝、、、、、、米史上初の女性大統領の登場は間違いない、、、、、というもの。

ただ、トランプ氏がここまで登りつめてきた階段が彼の周到な計算によるものだとすれば、、、、? つまり、彼が演じてきた「無思慮で非常識、豪放磊落」なキャラクターがあくまで計算によるものであって、(そうだとすれば結果的にその戦術は正しかったわけで)舞台が転じて民主党候補との一騎討ちになった際、皆が予想もしなかった戦術に大転換したとすればどうなるか?

つまり、トランプ氏が一転して、敏腕ビジネスマンの本性を前面に押し出して、経済政策などでクリントンを圧倒するような見識を示したらどうなるか? 過激な発言を一切封印して選挙戦に臨んだらどうなるか?

なかなかおもしろくなってきましたよ。






遂に起こった50肩
肩が重くて、痛いというほどではないんですが、グリグリと違和感が強い、、、筆者は筋トレを続けていたので40肩50肩には無縁だったんですが、やはり起こりました。

ストレッチや筋トレで散らそうとしてもダメ。 自分でマッサージしてもダメ。

堪らずバイブレーターを買ってきて試したものの、まったく効かず。 調べてみると、半年から1年で自然治癒するらしいので、我慢するしかないようです。
いつ燃油サーチャージはなくなるのか
ずばり、今年の年初から顕著になった原油価格下落の影響が出てくるのは来年、つまり2016年の半ば頃からだそうですな。

本来の趣旨からいうと、航空運賃に含まれる燃油サーチャージ自体の存在意義がなくなるわけですから、早く元の料金体系に戻って利用者にわかりやすくしてもらいたいですわ。 といっても、おそらく、燃油費名目で利益分を混ぜ込んでいる航空会社が多そうなので、サーチャージを廃止してもトータルで値段が下がるかどうかは不透明です。

もっと分かりやすいのは街のガソリンスタンド。 おそらく、来年後半くらいにはリッター100円の看板が踊ると思いますな。 

ところで、ある試算によると、このまま原油価格が30ドル前後に落ち着くと、日本のGDPを1.7%押し上げる経済効果があるとのこと。 
アベノミクス効果が増税のマイナス効果によってほとんど打ち消されている現在ですが、ちょっとしたカミカゼが吹いたような格好になってます。

しかし、マスコミは原油安のプラス効果については何故か黙殺。 



周辺にベトナム人が増える
土日に近くのスーパーやコンビニに行くと、ベトナム人をよく見かけるようになりましたな。

ある100円ショップでベトナム人女性のグループが買い物をしていたんですが、どうも動作が怪しい、、、、大きなカバンを胸の前にぶら下げて、いつでも商品を放り込める態勢、、、、店には大きな買いものカゴがあるんですが、それを使用しないで、両手に商品を抱えております。 

筆者はしばらく観察して、もし万引きの瞬間を発見したら、こっそりと店員さんに報告しようと構えておりました。 遠めに眺めて、彼女らの動きに合わせてこちらも移動。 しばらくすると、彼女たちの一人と目が合ってしまい、お互い意識している雰囲気になったので、私はそこを離れて、本来の目的である自分の買い物に専念することにしました。もっとも、私はその店にガードマンとして雇われているわけではないので、余計なことには違いありませんわな。

日本の店舗はもともと性善説に基づいて運営されていて、入り口で手荷物を預けるようなこともしません。 実は小売業界というのは、万引きによる被害額を織り込んでいて、平均して全売上高の3%くらいは損金として計上しております。 これは決して少ない額ではないのですが、まあ、仕方ないということでしょう。

ベトナム人から見ると、極めて甘い運営に感じるでしょうが、万引きが1回や2回成功したくらいで舐めてかかるといつかは警察に突き出されますよ、、、、



原油価格が下がったくらいで騒ぐんじゃない!
当ブログは、基本、どうでもいいような内容が中心ですが、10回に1回くらいは読者様の目からウロコが取れるような情報を提供することもあります。

今回はそんなエントリーですな。

原油価格が下落している昨今ですが、長期トレンドとしてはどういう推移なのかを考えてみましょう。 次にWTIのドル価格の推移を示した長期チャートを張ります。

wti.jpg

これは第二次大戦から現在までの、なんと70年に渡る原油価格のチャート。 
読み取る上で注意してほしいのは、縦軸に当たるドル価格の縮尺が価格帯で差があるところで、1バレル20ドル~60ドルの価格帯が大きくなっているために印象が異なって見えること。

これを見ればわかることですが、原油価格というものは、戦後70年の3分の2以上の期間、20ドル~60ドルで推移しているということ。 むしろ、1バレル100ドルを越えているという期間が例外であることがわかりますな。

したがって、今般、原油価格が30ドルを切るような事態は驚くようなことではなく、長期トレンド的には平均的水準に戻るというだけ。

では、2000年代から急激に上昇した原油価格は何を意味するのか?

これは中国を含むBRICSの経済成長による需要の増大が原因と言われております。 

で、お察しの通り、今般の原油価格の下落は中国経済の没落による需要減が原因ではないかと囁かれておりますな。




健康寿命は意外と早い
作家の野坂昭如氏が亡くなりましたが、筆者はすでに遠の昔に死んでいたものだと錯覚していましたよ。

本来は、「訃報」として彼に関する記事を書くべきなんでしょうが、彼の作品を読んだことはないし、私にとっては「作家を名乗るマルチ文化人」でした。 とりわけ、初期の「朝まで生テレビ」で大島渚と共にレギュラーとして出演していた頃が印象に強いくらいですな。

10年くらい前に脳梗塞で倒れてから、活動をほぼ休止していたということで、これが死んだと錯覚していた理由です。

近年は「健康寿命」の概念が浸透しつつありますが、これにあてはめると、野坂氏の健康寿命は70代の半ばで、ほぼ平均的なもの。

そういえば、大島渚も晩年は痴呆が進行していたようですな。 

ああ、年はとりたくね~
春の嵐
当地は天候が荒れて、さながら春の嵐のごとく暖かい強風でしたな。

まだ、冬らしい冷え込んだ日はありませんが、暖冬はありがたいですわ。
反日よりも上だった全羅道差別
靖国神社テロ事件の重要参考人の再来日は様々な憶測を呼んでおりますな。

韓国翻訳サイトをいろいろ読んでいると、今回逮捕された韓国人を、ある種の「英雄」扱いする声が多いかと思いきや、「やっぱり全羅道出身の高卒野郎だな」など、差別と偏見に満ちた意見が意外に多いのには驚きました。

当ブログでは度々紹介している韓国の地域差別ですが、ソウルや慶尚道民にとって「全羅道」と「高卒」の組み合わせは、ほとんど「ドロップアウト」とか「潜在的犯罪者予備軍」に近い記号となります。

韓国には国民統合のシンボルとして反日が不可欠であることがよくわかりますな。
予想外に伸びてきたトランプ氏支持(米大統領選挙)
米国には「ポリティカル コレクトネス」という考え方があって、近年は日本もこれに縛られる傾向にありますな。

要は、「差別はいけない」とか「男女は平等」みたいな考え方を政治的に無謬で絶対に正しいとすること。 これから外れるような考え方を開陳した政治家はマスコミから強烈なバッシングを受け、時としては政治生命を失うことにもなります。

この「ポリティカルコレクトネス」の風潮によって、米国では政治家の発言が制約を受けることになり、自由闊達な国是が阻害されているのではないかという声が出てきました。

そんな中、「ポリティカルコレクトネス」どこ吹く風かの如く、移民問題などにバシバシ本音で切りまくるドナルド・トランプ氏の人気が衰えません。 このままでいくと、本当に共和党の候補に選出されますな。

米国で起こったテロ事件を受けて、「イスラム教徒を入国させるな!」と、大胆発言をしましたが、以前であればマスコミ等から徹底的に糾弾されるような失言の部類。 ところが、もちろん批判はあるものの、実は米国民の大部分が本音では思っていることですから、支持率はアップしております。

まかり間違って、トランプ氏が大統領になったら、世界がどうなるのか楽しみですな、、、、、







壮大な社会実験が始まる、、、 フィンランドがベーシックインカム制導入へ
ベーシックインカム制度というのは、要するに国家が国民に対して最低限の収入を保証するというもの。

今回はフィンランドで毎月800ユーロを国民全員に支給するんだそうですな。 これは赤ちゃんから老人まですべてに対するものですから、4人家族の標準世帯では3200ユーロが支給されることになります。 極端に言えば、働かなくても食っていけるようになります。

これだけ聞くと本当に羨ましい制度なんですが、公的介護とか、失業手当とかの大部分をなくすとのこと。 言い換えると、「カネは国家が保障するから、全部自分でやってね」ということで、この制度を最大限に享受できるのは大家族です。

つまり、子供を生めよ増やせよで、6人ぐらい儲けた夫婦は、それだけで6400ユーロが入ってくることになる。 そうなるともうね、子育てが仕事みたいになってきますな。

まあ、実際フィンランドは間接税込みの物価は異常に高く、軽く日本の2倍しますから、体感的には日本円にすると5万円くらいの支給額だと思います。 

成功するかどうか見ものですな。






北京赴任はほとんど罰ゲームだ
北京の大気汚染が凄いようですが、中共の要人が住んでいる中南海あたりはまさに北京のど真ん中ですから、最高幹部の連中も人民と同様に公害の凄さを身に染みて感じているでしょうな。 空気清浄機がフル回転している室内から一歩も外に出ないのでしょう。

腐れ縁で北京に駐在員を置かなければならない日系企業もたくさんあるはずですが、近年は単身赴任者が増えているとか。

仕事とはいえ、ご苦労さんです。

消費税増税を批判しないマスコミ
アクセルとブレーキを同時に踏んでいる、、、、、、

現在の日本の経済政策の状況を車の運転に例えているわけですが、もちろん、「アクセル」はアベノミクスと呼ばれているリフレ政策で、大規模な金融緩和と財政出動、その他の振興政策です。 「ブレーキ」は2014年4月に実施された消費税8%への増税。

四半期毎にGDP増減値が公表されておりますが、現状は、すでにアベノミクスの「アクセル」効果のパワーは失われており、失速寸前と言ったところ。

このまま10%に再増税すれば、再びデフレ時代に突入は確実と見られておりますな。

ところが、増税の是非に関しては財務省の工作が功を奏しているようで、マスコミではあまり語られておりません。 それどころか、「10%」はあたかも既定路線であるかのごとく、最近は軽減税率の品目とか割合に議論が移行しており、敢えて増税自体の議論を避けているような印象もあります。

増税批判をするかどうかで、マスコミを注目していきたいところ。


韓国でVW車がバカ売れ
日本ではそれほど馴染みのないVW車。 ゴルフとかビートルを時折見かける程度ですな。 販売台数は2%ほどのシェアらしい。

ところが、中国となると、それはもうドイツ車の割合は格段に多い、、、、上海ではタクシーがVWなので、それだけでも街を走っている2割くらいはドイツ車。 驚くなかれ、全体の4割くらいはVW、アウディー、BMWで占められております。

意外と日本車も健闘していて、全体の1割くらいでしたな。 中国メーカーの車は人気がないようで、日本車と同程度。残りは韓国、米とドイツ以外のヨーロッパ車でした。



話は韓国で、例の不正事件後、世界的にVWの販売台数が落ち込んでいる中、新車の売り上げが5倍に増えたそうです。

理由は簡単で、なんと200万円近い値引きを敢行したとのこと。 例えば、500万円の新車を300万円で販売したとしたら、そりゃ売れると思います。

そういう値引きは日米ではやっていないらしいですが、韓国が特殊な市場と看做されているんでしょうか?



そういえば、フランス映画が流行っていた時代が日本にもあったなあ、、、
ちょうど今、BS-TBSで石原裕次郎の「栄光への5000キロ」を見ながら書いております。

これって、故・石原裕次郎の意向で長らくビデオソフト化とテレビ放映がなかった「幻」と言われた石原プロ作品。 「黒部の太陽」と並んで、近年は地上波やスカパーでちょくちょくやっておりますな。

で、この映画の冒頭がフランスだったり、浅丘ルリ子がフランス人に口説かれていたりと、妙にフランスかぶれ、、、、
製作されたのが昭和44年ということで、当時は普通にロードショー公開されていたフランス映画人気にあやかっているというのを強く感じます。 

というより、アランドロン人気といった方が的確。 昭和40年代の日本女性憧れの男性ナンバーワンと言えば、アランドロンでしたな。

さて、「栄光への5000キロ」ですが、これってどうせスティーブ・マックインの「栄光のルマン」のパクリなんだろうと思っていたら、ルマンは昭和46年作品、、、、いや、失礼しました。







富士通、東芝、VAIO(旧ソニーのPC部門)が統合か?
今朝の日経新聞1面、大きなスクープが報道されておりましたな。

富士通と東芝とVAIOがPC事業でそれぞれ分社化して統合するというもの。 永年親しんできた「ダイナブック」「FMV」「VAIO」のブランドが消えるのかと思うと、時代の流れを感じずにはいられません。

パナソニックの「レッツノート」がいい例ですが、値段は高くても頑丈で品質が良ければ成功するんですが、そういうヒット商品を他に発掘できなかったのは大きいのでしょう。 同一スペックで値段が2倍以上するとなれば、やはり、ASUSやDELLなんかを選ぶのは仕方ありません。

90年代あたりでPCの陳腐化は2年サイクル程度だったんですが、この5年くらいは、目立ったCPUの処理速度向上もなく、高速グラフィック処理を追求する一部ゲーミングPCを除いては体感できるほどのPCの進歩もなくなりました。

結果として、PCの買い替え頻度が減って売り上げに影響していたのは誰の目にも明らかでした。

もうひとつ、スマホやタブレットの急速な普及がノートPC売り上げの足を引っ張ったのも大きい要因でしょう。 

いずれにせよ、ひとつの時代が終わったことは間違いないようですな。



国際通貨になった人民元はどうなる?
10月に中国旅行して確認したのは、上海から南京に至るまでの都市部の空気が強烈に汚染されているということでした。

冬場に入った現在よりは多分、幾分かはマシだったとは思いますが、それでも50メートル先の風景が霞んで見えましたな。 もう、白内障になったら、こんな風に見えるんだろうなあ、、、と感じるくらいですわ。

中国経済の強みというのは、先進国では絶対にあり得ない手法で経済運営をするということ。 大気汚染にしてもそうで、先進国なら時間を投じて対策を練り、それなりのコストを惜しみません。 中国では公害は完全放置状態。 皮肉ではなく、この国は公害で人口が減っても構わないと思っているはずですな。

今回の人民元SDR参加にしても、賄賂買収やハニートラップなど、考えられるすべての搦め手を使ったはず。 

そこまでして、手に入れた人民元の国際化ですが、次のステップは変動相場制への移行ですから、段階的に元安誘導に持っていくでしょう。 

少しばかり旅行しやすくなりそう。

哀れな韓国人 IN BANGKOK
同胞に詐欺で100万バーツもの大金を盗まれたと主張する韓国人が、バンコクの警察署に届け出ました。ところが、対応が遅いのに業を煮やして、なんとガソリンを被って焼身自殺を図った哀れな韓国人のニュースがタイのテレビニュースで流れたそうですな。

まあ、なんとも2重3重にツッコミ所のある事件。

まず、詐欺なんていうものは、先進国においても刑事事件として扱う場合は、他の刑法犯に比べてややこしい。 特に、商売が絡んだ契約の不履行なんて、普通は民事の話ですから、、、

第二に、そんなややこしい案件を直接、所轄の警察署に訴え出ても、時間がかかるのは当たり前の話。 最初は弁護士に相談すべきでしょう。

第三に、タイ警察なんて、言ってみれば3流の警察。相当額の賄賂でも渡さなければ動くはずありません。下手すれば、詐欺で失った額と対してかわらないコストになりかねない。 対応が鈍いのは、遠まわしに「賄賂よこせや、、、」という意思表示。これは万国共通です。もちろん、フィリピンとかカンボジアの5流警察はストレートに賄賂額を提示してくれるので、こちらの方がわかりやすいかも知れませんが、、、

警察署内で焼身自殺を図ったのは43歳の男ということですが、バンコクでレストランでも始めるつもりだったんでしょうか?

開業資金を同胞に託したところ、持ち逃げされた、、、、まったくの想像ですが、当たらずとも遠からずといったところでしょう。 実は、韓国人はこういう詐欺を同胞相手にやるケースが多い。

なんせ、韓国本国における詐欺罪の立件数は人口比率で日本の10倍近い統計となっており、国民性が影響していることは間違いありません。



あれ、もう12月、、、、、
あと一ヶ月で2015年も終わり、、、、、、、

なんでこんなに早いのよ!



水木しげる死去
この人は苦労人でしたな。 といっても、この人の年代で貧乏やらなんやらで苦労している人なんて掃いて捨てるほどいましたよ。

「日本は貧富の差が広まっているうう!」なんて、安倍政権を攻撃する目的でデマを流す人々がいますが、まさに水木しげるが生きた昭和前半の時代を振り返ると、昔の貧富の差なんて、現在の比ではありませんでした。

よく知られていますが、彼は戦争で左手を失い、復員後はヤミ屋をやったり、「傷痍軍人」として街頭に立って募金で食ったりと、終戦直後に日本人の大半が味わった苦労は一通り経験しております。

おそらく、豊かな平成の現代に生を受けていれば、ほぼ確実にニートか引きこもりになっていたような人。 しかし、昭和前半の世の中は甘いニート生活を許容してもらえるような状況ではありませんでした。

昭和20年代後半から紙芝居絵師とか貸本漫画作家として「絵」で食っていたわけですが、当時は社会的にも底辺の仕事でした。

「漫画家」という職業が認められだしてきたのは昭和30年代あたりからで、週間漫画誌がほぼ出揃った昭和40年代の前半にアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」が大ブレーク、彼はそのとき、40代の半ば。

当時でいうと、手塚治虫を師と仰ぎ10代でデビューして20代前半でヒット作に恵まれる「ときわ荘」世代に比べると、明らかに遅咲きでした。

そういえば、水木とほぼ世代が同じだった手塚治虫は60くらいで鬼籍に入りましたな。 今考えると若かったんだなと思います。



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