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ぼやき大爆発
世捨て旅行者の雑記帳
「ウルフ」千代の富士死去
すい臓ガンが原因、享年61とは、早い。

筆者は前褌からのつり出しで、一回り大きい力士を土俵外に運ぶ現役時代の勝ちパターンが好きでした。 あれって、肩から前腕にかけてのパワーがないと出来ない技で、あの筋肉の充実ぶりは角界では空前絶後でしょう。

注意が必要な高齢者のスポーツ
自民党の谷垣幹事長が趣味のロードバイクから転倒して入院しておりますが、数日前に頚髄損傷であることが判明しましたな。

これって、非常に怖いケガで、最悪の場合は半身麻痺となり、政治家どころか、日常生活も厳しいものになる可能性があります。 普通に考えれば、仕事からは引退して、リハビリ生活で余生を送ることになるでしょう。

谷垣氏は70を越えてもロードバイクを続けていたわけですが、筋力や持久力については相当の自信があったはず、、、、ただし、身体の衰えは自分が意識しないところで進行しているもの。

心肺機能なんかは日々の生活の中で意識できますが、特に、骨(骨密度)とか、関節周りの衰えというのは、ケガになって初めて気が付く場合が多い、、、老婆がつまずいて倒れるだけで骨折してしまうのがいい例。

健康に自信があると運動もやりすぎる傾向がでてきます。 年齢相応にしたいもんですな。







久々の邦画怪獣映画 「シン・ゴジラ」は面白いのか?
毎年、2回くらいは劇場に足を運んで新作映画を鑑賞する筆者ですが、今年の夏はもちろん「シン・ゴジラ」。

生まれて初めて劇場に観に行ったのが「モスラ対ゴジラ」ですから、ゴジラシリーズには特別の感情がありますな。

しかし、正直、リメイク版「ゴジラ」以降、平成ゴジラシリーズは個人的にいまひとつパッとせず、、、さて今回はどうか?

筆者が新作映画を観る前に参考にするレビューは、「Rotten Tomato」と「ヤフー映画レビュー」、そして「前田有一の超映画批評」です。

いずれも、批評が数値化されていて、わかりやすいのが特徴。 とくに、日本の映画批評は公開直前の作品に対しては、いろいろと大人の事情というやつで、甘くなっているので参考にならない場合が多い。ということで、前田有一氏のバカ正直なレビューは外れなしです。

で、現時点でのヤフーの読者レビューが3.9点、超映画批評では90点となっておりますな。 とりあえず、「シン・ゴジラ」がハズレ作品でないことは確からしい。

特に、前田有一氏はしょぼい邦画に対する批判には容赦がない人で、平気で「5点」くらいの落第点をつけるので、今回の評価は異常とも言えるほど高い。

ちょっと期待しております。











懲りないオッサン
筆者の奇友である小山さんの話。 ご本人はこのブログの存在を知らない(ネット未経験)ということで好き勝手に言わせてもらいます。

あ、そういえば、マカオに軍資金20万円を持ってカジノ初挑戦、、、の話ですが、結果はマイナス8万円で負けて帰国しました。 もっとも、ビギナーズラックで大勝して嵌まり込んで、大王製紙の御曹司みたいになるよりはマシだったかも知れません。

さて、今度も、またフーテンの寅さんじゃないが、誰かに恋しているとのこと、、、

で、相手は20代のバイオリン奏者! 

小山さんは60代半ばの押しも押されもしないオッサン、、、、もちろん、第三者の私としては、相手のお嬢さんにしてみれば、小山さんに対して恋愛感情なんか、1%もないことは察しますが、当の小山さんは毎日、延々とメールを送って無駄な努力をしております。

キャバ嬢に恋したりと、いい年をして、恋愛スキルはほとんど中学生レベル。

寅さんの3乗くらいの大バカ。


で、そのメールですが、1日に5通くらい送っていて、その彼女もよっぽど人がいいのか、ストーカーレベルのメール攻勢も甘んじて受けている様子。

小山さんのことを面白いオジサンくらいに思っているようなんですが、当のオジサンは本気で恋しているから恐ろしい、、、



しかし、これだけオリンピックが盛り上がらない年も珍しくはないか?
とにかく、ネガティブ要因なら数え上げるとキリがありませんな、、、、

ブラジルの経済危機、リオの財政難、大統領の弾劾、治安の悪さ、準備の遅れ、、、、、で、ロシアのドーピング問題による大量不参加、、、国際情勢に転じれば、米国大統領選挙、英国のEU離脱、欧州を吹き荒れるテロの嵐、、、、日本国内に目を転じても、参院選挙、東京都知事選挙、、そして、今般の大量殺人事件、、、もうね、平和の祭典という言葉が妙に空しいと思いませんか?

まあ、体育競技なんて、タイムとか距離が計測できればなんとかなるんで、それなりに大丈夫だとは思います。
過度の人権意識がもたらした弊害
「相模原の大量殺人を防げなかったか?」と各方面から疑問が投げかけられておりますが、少し調べてみると驚愕の事実が判明しました。

平成元年の措置入院の数は全国で1万5千人弱。 そして昨年の数は全国で1500人弱、、、、つまり、概算で1年間に措置入院を命じられる人数は平成元年の十分の一まで低下しているんですな。 経年グラフを見ると、平成10年あたりまでに急激に減少して、それからは少しずつ減っていくような変化になっております。

これは、ずばり、措置入院の対象になる人の母数が減っているのではなくて、昔なら措置入院にしていた事例でも、現在は適用していないということ。 つまり、措置入院以外の方法で対応しているわけです。

理由は、人権意識の浸透により、措置入院の基準が以前よりも甘くなっているということ。

まあ、マスコミがこれを指摘するとは思えませんが、、、、



犯人は措置入院を命じられた真性のキチガイだった
筆者の知人に、警察署長に殺害予告の手紙を送りつけて、措置入院を受けたキチガイがおりますな。

通常なら、脅迫罪で逮捕されるところですが、またこいつが地元では有名なキチガイで、すでにブラックリストに載っていたために、「あ、またあいつか、、、」てなもんで、措置入院となり、しばらくして退院、通常の生活を送っているようです。

措置入院とは、ひらたくいうと、キチガイを強制的に精神病院に入院させる制度。 今回の大量殺人の犯人は、国会議長に犯行予告文を手渡ししようとして、地元警察に通報され、措置入院となったようですな。 報道では言ってませんが、この犯人は「手帳もち」、つまり障害者認定を受けていたんでしょうか?

皮肉にも、精神障碍者が精神障碍者を虐殺した事件で、こうなってくると、マスコミの報道もすぐにフェイドアウトしてくると思います。 
またキチガイの犯行
津山30人殺し事件に次ぐ、昭和平成時代では2番目の被害者数となった大量殺人事件が発生しました。

いわゆる心神喪失状態ではなかったようなので、死刑は間違いないでしょうが、こういうキチガイが世間にはどこにでもいて、普通に働いていることを認識しておくべきでしょう。
ポケGOができる街とできない街
降って湧いたような大ブームのポケモンGOですが、これって、例えばベトナムのホーチミン市街でやっていれば、バイクが後ろから寄ってきてスマホを引ったくられる可能性大。 観察していればよくわかりますが、この街では治安上の理由から歩きスマホをしている人々はいません。 ここは街路が複雑で、散策等でのGPSの使用は不可欠ですが、筆者がここでGPSを使う際は、道路から離れて両手でスマホを覆うようにしてガードしながら覗き込みます。

リオがオリンピックまでにポケGOを配信してほしいと要請しているそうですが、リオの街路でやれば強盗のターゲットにされることは間違いない。

治安の悪い国の都市部では遊べないゲームですな。

鳥越脱落か? 都知事選は小池候補のリード
文春砲が都知事選の趨勢を決したようで、各紙情勢調査では、共産党支持者のかなりからも小池陣営に票が流れるんではないかという話。 ダメ押しで、さらに破壊力を増した文春砲第2弾があるという噂で、投票直前に投下されるようですな。

しかし、この文春砲のスキャンダルを除いても、鳥越がここまで無能な爺さんだということには驚きました、、、実は、一番驚いているのは、喜び勇んで推薦してしまった、民進・共産の幹部なのかも知れません。 いくらなんでも、もうちょっと何とかやるだろうと思っていたはず。

新聞各紙では、主力3候補の各種公約を比較しておりますが、鳥越候補が都政についてまったく無知なのは明らか。 「すべてをゼロベースで見直す」がバカの一つ覚えで、増田・小池両候補者との実力差は歴然。 ここまで老化が酷くなると、都知事になったとしても日常の公務がちゃんとできるかも疑問ですな。

しかし、まさに晩節を汚すで、なんで立候補を決心したのかよくわからない、、、、



タイの不良王子が即位すれば王室が滅びるか?
次のお方は、タイ王室の王位継承者とされる王子様ですな。 まずはご尊顔を、、、
yakuza.jpg

で、この王子様は従来から素行が悪いという話で、すこぶる国民の評判が悪いわけですが、ある英国のジャーナリストがこんな写真をフェイスブック上で公開し、それがドイツのビルト紙に載ってしまったんで大変なことに、、、、

yakuzaouji.jpg

これは、ドイツ訪問時のミュンヘンの空港か、タイの空港での出発直前のどちらか。 飛行機の乗務員が敬礼しているところ。

これを撮影したジャーナリストのタイ人妻は、なぜか、不敬罪の容疑で逮捕されてしまい、タイ政府はこの写真が英国人の捏造によるものであると必死の打ち消しです。

背中一面に立派な彫り物を入れ、日本の感覚なら堂々のヤクザ者。 いや、刺青が一般的なタイだって、上流階級の人々はそんなもん背中一面には入れません。 タイ王室も、捏造写真であると言い張るでしょう。 まあ、疑惑を晴らすことは簡単で、ホアヒンあたりの海辺で戯れる王子の様子でも撮影して公開すればいいんですから、、、、それをしないなら、本物でしょうな。

このバカ王子が間違って王位継承したら、本当にネパールの二の舞で中共の工作で簡単に潰れるでしょう。






ある旅行者の死
90年代中頃にバンコクのカオサンで投宿していた旅行者なら、彼の名前を一度は目にしたことはあるはず。「ジミーくんバスマップ」と称するショボい自家製出版物を頒布していた、通称ジミーK村さんが、亡くなったとのこと。

直接には会ったことはありませんが、その名から想像できるように、在日韓国人というのが定説でした。享年54とのこと。
文春砲炸裂で都知事選はどうなる?
鳥越陣営の推薦取下げは?
小池票にどう影響するか?
大橋巨泉 12日に死んでいた
テレビ界絶頂期の人気司会者として君臨した巨泉が亡くなりましたな、、、、

しかし、晩年は本当に格好悪かった、、、「日本は安楽死がない」などと最期まで文句を言うんだったら、準備して安楽死のある国でホスピスにでも入ればよかったんです。

結局のところ、巨泉も日本離れができなかったんだなあ、、、、
なんか凄い世界に、、、
ニースのテロと思ったら、トルコのクーデター、、、しかも、内戦の危機って、、、

で、どうやら数年後には平成が終わっているかも、、、
結果が見えた東京都知事選
プロ筋の予想は、保守分裂選挙で漁夫の利を得た鳥越氏の当選確実のようですな。

内訳はざっと、こんな感じ。

500万票の投票数のうち、ざっくり、共産・社民票100万、民進票100万。 計200万が鳥越氏の基礎票で、これに浮動票がプラスされます。 

保守系基礎票も200万で、これを増田・小池両候補がどういう配分で分けるかによりますが、公明系基礎票が半々に割れるとして、増田150万、小池50万が基礎票。 双方に浮動票がプラスされます。

で、浮動票100万の行方ですが、これが仮にすべて小池氏に積まれたとしても、トータルで150万票。 これでは鳥越氏の200万票に足りません。 もちろん、鳥越氏も有名人なので、相応の浮動票が彼に積まれるはずです。 

鳥越氏は確かに有名人ですが、ご自身の年齢や病歴、そして、ちょっとアレな会見の様子から考えて、鳥越・増田・小池の浮動票得票率を3:1:6と仮定し、トータル票数を予想すれば、以下の結果となります。

鳥越 230万
増田 160万
小池 110万


鳥越氏が遊説中に倒れるとか、文春砲が炸裂するとかの変数要因がなければ、かなり上掲に近い数字になると思いますな(誤差±20万程度)。

結論、、、ノビテルは腹を切れ!!















謀略の匂いがする天皇退位報道
宮内庁関係者が公に否定しているにもかかわらず、マスコミ主導で皇室典範改正の世論形成、、、、、この一斉報道の不気味さよ。
中国と縁が切れる国と切れない国
韓国が、中国に異常とも言えるほど気を使っているのは、ずばり、韓国GDPの10%くらいを対中貿易が稼ぎ出しているからですな。

一国の経済がここまで他国に直接的に依存している例は先進国では珍しい。 ちなみに、日本の場合は、そもそも内需が8割以上で、外需の場合も、貿易収支よりも投資の金利収入が大きいという、世界最大の債権国。 これだけとっても、「日本が破綻するう~!!」がデマであることがわかります。 何度も書きますが、日本の政府債務を家計に例えるなら、子供から父が借金しているようなもの。 

ということで、日本のGDPに対する中国依存度は2%くらいです。

日本が生存するための死活的物資であるエネルギー輸入はゼロ、食料は小額しか輸入しておりませんから、現時点で、中国と国交断絶しても、経済に対するダメージは絶大であることは間違いないとしても、さりとて、国家が滅びることはない。

これに対して、韓国はすでに中国とは縁を切りたくても切れない関係にまで深くなっているということでしょう。




中共がハーグ仲裁裁判所の裁定を無視するとどんな影響がでるか?
しかし、新華社通信とかCCTVは、今回の裁定をハンブルグの国際海洋法裁判所が関連しているような虚偽の報道をしておりますな。

連中は何が言いたいかというと、海洋法裁判所の裁判長を日本人が務めていて、裁定は日本政府の影響下で行われた間違ったものである、、、、ということですが、今回の裁定は完全に独立したハーグの仲裁裁判所で出されたものであって、一連の報道はそもそも裁定を日本批判につなげるための虚偽報道。

これは、ミスや誤解というものではなく、間違いなく確信犯的虚偽報道でしょう。 ここまで嘘を平気で言えるのは逆に凄いと思います。

さて、今回の裁定無視の態度は、国際政治だけでなく、中国経済にはボディーブローのように効いてくる大打撃となって返ってくることは間違いありません。

つまり、国際間の商業取引で、契約書締結の際は、必ず紛争解決策の一項が盛り込まれております。 通常は、契約書の最後の項目として盛り込まれているんですが、甲乙どちらかの国の裁判所か、あるいは中立の当該業界を所掌とする国際機関なんかに持ち込むことになってますな。

今回の中国の態度は、今後はこういった国際機関の仲裁を謳った紛争解決条項を盛り込んだ契約行為がまったく意味のないものであると宣言したのと同じなんです。

こういう紛争解決条項は、単なる形式ではなく、その取引で動く金銭が大きいほど、適用される現実味が出てきます。 実際に大企業ではこういうトラブルを常時抱えているのが普通。

例えば、某国が中国の企業にインフラ施設の建設を発注したとしても、トラブル発生を裁定する方策を担保できないとなれば、敢えてリスクの高い中国企業に発注する必然性はなくなってしまいますな。 

南シナ海の軍事最優先の政策が経済よりも重要視されている事実を直視すべきでしょう。 






気になる比例候補者の得票は?
参院選の比例候補者と言えば、各種団体からの組織票を期待できるか、知名度に優れているか、まあ、大別してこの二つの両方か、どちらかを持っていることが当選への近道となりますな。

今回の選挙では、自民党からの出馬であれば、10万票が集まればギリギリで当選しておりますから、よくいう、「プロレス枠」のようなものでも立派に当選圏内になるわけです。

週刊文春に叩かれた青山繁春氏は、なんと、48万票もの個人得票数で、余裕の当選。皮肉にも文春記事が幸いしたのかも知れません。 つまり、保守層が危機感を持って挙って青山氏の支援に行ったために、本来は「日本の心」に行くはずの票が全部、青山氏に回ってしまった、、、、もしも、48万のうち、30万の青山票がそのまま「心」に投票されていれば、数字上は1議席は取れた計算になります。

また、今回の選挙では、「在日帰化人票」なるものが間違いなく一定の勢力で存在することが証明されましたな。 民進党の白眞勲氏が13万票を得てギリギリでの当選を果たしましたが、支持層は、言うまでもなく、帰化した在日韓国朝鮮人。 ただ、有田よしふ氏の支持層とも重なっているので、すみ分けはよくわかりません。

そして、特筆すべきは、29万票という、組織票のない個人としては凄い支持母体を有しながら、所属する新党改革としての投票率が低かったために当選できなかった山田太郎氏。 彼に一票を投じたのは、アニメオタク層と言われていて、さながら、オタクでも国会議員1人を作れるほどの勢力であることが証明されたわけです。













あの宗教団体の信者数は何人なのか?
大川隆法総裁の霊言でお馴染み、「幸福の科学」は宗教年鑑によると、なんと、1100万人の信者があると記されておりますな。

何を持って「信者」「信徒」と定義するかによりますが、例えば、初詣に神社にお参りにいくレベルでも神社本庁の信徒数に入れることができるとして、少なくとも、その教団の神殿や集会に参加することを最低条件としても、「幸福の科学」の施設に一歩でも足を踏み入れた人の数をカウントして1千万人を越えるとは到底考えられません。

筆者が自転車でよく通る道沿いに地方支部の建物がありますが、駐車場はせいぜい10台くらいしかなく、建物はホワイトハウス風の荘厳な外見で、カネを掛けているなとは思いますが、この支部に属して熱心に信仰を続けている信者は多くて20人を越えないと確信しますな。 もちろん、一度は入信したものの、活動は休止している人々がこの10倍以上いることもあるでしょう。

近年、国政選挙の度に全国に候補者を送り出している「幸福実現党」の母体が「幸福の科学」であることは知られておりますが、今般の参院選挙比例区では、ざっくり40万票弱の得票数でした。

もちろん、信者以外の有権者もかなり投票しているはずですから、実際の信者の投票数は半数の20万~30万程度と考えられます。

となると、子供を含めても、やはり、40万人くらいが実際の信者数なんでしょう。







参院選挙終わる
マスコミ調査による選挙情勢は序盤から終盤まで、一貫して自公優勢で推移、焦点は改憲勢力の3分の2が確保できるかどうかということで、結果もまあ、同様だったので安倍政権の安泰は変わることはありませんが、、、、

なんとなく、嬉しくない、というか、保守系の応援していた候補が当選しなかったことと、左翼系の反日議員がこれまた当選してしまったこと、、、、「日本の心」がゼロだったのは寂しいですな。

次は、衆院解散がいつになるのかが重要な政局ですが、安倍総理がますます「大宰相」に近づいていくような気がします。

思わず口から出た、「私は日本人だ!」考
ダッカテロ事件での日本人人質が犯行グループに「日本人だ、助けてくれ」と懇願したという話は、かなり大きく報道されましたな。

ことの真偽は不明ですが、報道の主要な文脈としては、これからは日本人もテロに巻き込まれるのを覚悟せよ、、、という警鐘ということでしょう。 

ただ、「俺は日本人だから助けてくれ」は、筆者でも思わず叫んでしまうかも知れない、意味深長な背景があります。

というのも、南アジアから中東にかけての地域では、いやでも東洋人は目立つ。 そして、普通に街を歩いていても、「お前は日本人か?」と、声を掛けられることが多い。 もちろん、これは90年代頃までの話で、おそらくは、現在では「お前は中国人か韓国人か日本人か?」と三者択一を迫られるんでしょうな。 で、日本人だということがわかると、握手を求められて「俺は日本人が大好きだ!」などと言われたり、女性なら「結婚してくれ」などと、いきなり求婚されたりするわけです。

こういう具合に、街で見かけた日本人に声を掛けてくる輩は、大抵が物売りとかの商売関係ですが、実際に好意だけで興味本位ながらも親交を迫ってくる現地人も多い。 

実は、現地在住の日本人でも知らない人が多いのですが、日本人が中東のムスリムに好かれている理由は、ロシア・米国と大戦争をした有色人種唯一の国家であるということがひとつ。 もうひとつは、ロッド空港での日本赤軍乱射事件の岡本公三が半ば伝説化して英雄となっていることがひとつ。 けっしてマスコミが喧伝するように、「戦後日本の平和国家の取り組みが評価されて、、、」とは違います。 さらに挙げれば、特に産油国にしてみれば原油や天然ガスを買ってくれる最大のお客さんであることを加えてもいいでしょう。

したがって、今までの常識からすると、「日本人である」という事実をもってだけでも犯行グループとの交渉に使えることは、あり得る話。

筆者が日本人旅行者から聞いた話ですが、あの米国を震撼させた911テロの際、イランの場末の食堂でメシを喰っていると、店のテレビで911を象徴する「WTCに旅客機が突入する」場面が繰り返し流れているニュースを見た現地人は、こぞって大歓声を上げて、「カミカゼだ! 日本がまたやったぞ!」となぜかテロが日本の攻撃と思い込んで、その旅行者に「お前は、日本人か?よくやった!ありがとう!」と握手攻めにしたというんですが、まあ、ここまではなくても、身の丈以上に親切にされた思い出はアラブ人と付きあえば誰でもあることなんでしょう。




「差別」の拡大解釈
米国では、相次ぐ警官による黒人射殺に憤慨して、黒人が警官5人を殺害するという事態になっておりますな。

そこで取りざたされるのは、「黒人に対する差別、、、」という話。 

ここで、「差別」の定義を確認しておくと、法の下の平等原則から見た差別と、いわゆる「差別的感情」などは、はっきりと分ける必要があります。 制度的に黒人が差別されるのと、個人の差別的感情とはまったく別という話。

日本人の多くは、リンカーンの奴隷解放宣言で、米国の黒人差別は制度的に解消されたと勘違いしているかも知れません。 しかし、よく知られているようで、あまり知られていないのは、米国において、明文法として人種差別の禁止が成立したのは、1964年の公民権法が最初となります。 大陸法を採用している日本からすると、慣習法というのは、ちょっと奇異に写るかも知れませんが、実際に、公的サービスを受けることにさえ差別があったのが米国社会でした。

で、現在の米国では差別はありません。 差別感情が根強く残っているだけ。 これをごちゃ混ぜにすると話がわかりにくくなる。

で、その差別感情が、偏見に基づくものかというと、あながち偏見と断じることもできないのが実状ですな。






米国の警官に同情する
「無抵抗の市民に銃を構えて、、、、」という解説で、黒人女性がスマホで撮影したビデオが大反響ですな。

かなりの市民が護身用として車内に拳銃を隠し持っていると言われている米国であれば、警官は日常勤務でもまったく気が抜けません。

ボディーチェック等を行って、相手が武装していないと確認するまでは、これはもう、相手が武装していると看做すのは当然のことで、別に市民を威嚇しているのではなく、自分の身を守るためにやっているのですよ。

米国で警官に職務質問される際の正しい流儀は、まず、自分が武装していないことを身を持って示すことが第一。

そして、無意識にでも、ポケットやバッグに手を入れるような行為は、警官からすると、拳銃とか催涙スプレーを取り出して反撃する動作として看做します。

警官にしてみれば、自分の身を守るのが精一杯なので、考えるよりも先に手が動いて、腰の拳銃を抜いて撃ってしまう。

日本警察のように、威嚇射撃してから、、、、というわけにはいきません。
いやあ、暑い
まだ梅雨明けしてないって?
ODAは国益のためにのみ使うべし!
みなさんは、現在のカンボジア政権が日本のイニシャチブで建国され、日本のODAでインフラのほとんどが整備されているのをご存知でしょうか? 形に見えるものだけでなく、法体系や社会福祉制度の実務なんかも、日本の援助で作り上げたものなんです。

確かに、1990年代までは、日本の貢献をカンボジア国民のかなりの人々が知っておりました。 しかし、現在はどうか?

日本が作り上げた土壌と芽を踏みつけるように、中国韓国の企業が進出し、その果実を摘み取っているのが現在の状況。

政治的には、完全に中共の犬と化し、アセアン加盟国内では、名実共に走狗に成り下がっております。 結果として、日本は敵を利するためにカンボジアにODAを投下したのであって、まったく、間抜けな話ではありませんか?

カンボジアの農村部の小学校は、ほとんどが日本のODAとか、NGOの浄財で作ったもの。 これにカンボジア政府が本気で感謝していると思っているのは、あまりに能天気過ぎる!

当ブログではよく紹介している「愚民化政策」というやつで、フンセン首相を頂点とする支配層にとってみれば、カンボジアの人民に「余計な入れ知恵」して、将来の反政府運動の種になっては困る、、、、というのが本音。 もちろん、支配層の子弟は、欧米の一流大学に留学させます。

途上国で初等教育が普及していないのは、放置しておいたほうが支配層に都合がいいからであって、NGOなんかに参加して、こういった途上国の教育機会の普及や学校建設に従事している若いボランティアなどは、「自分がいいことをしている」と無条件に考えているから全体像が見えない。

前置きが長くなりましたが、今般のバングラデッシュでのテロの犠牲になった日本人を無条件に賛美しているマスコミが多くて、ちょっと、勘弁してほしいというのが正直なところですわ。 












堕ちた文春砲
青山繁春氏を「トンデモ候補」とした、あからさまなネガティブキャンペーンが今週号の週刊文春で炸裂しましたな。

読んでみると、これを敢えて記事にするほどのことか? と、むしろ、名誉毀損か公職選挙法違反か、訴訟沙汰を覚悟で書いたとしか思えない、トンデモ記事でした。

かなり悪意に満ちた記事で、舛添元東京都知事のイメージをダブらせて得票を減らそうという策略にしか見えません。 記事が世に出るまでに、文春内部でどういう力学が働いていたのかに興味が湧いてきます。

トンデモ候補を敢えて言うなら、それこそ東京選挙区では、数人のリアルなトンデモ候補がいるわけですが、そういう連中を取り上げないで、熱血漢の青山氏に矛先を向けたのはどういう理由なのか?

ダッカテロ事件続報
危惧されていた最悪の結果となってしまいました。 被害者のご冥福をお祈り申し上げます。

しかし、やはり、バングラデッシュは5流国家。 現場に突入した兵士は、野戦用カラシニコフ系の突撃銃で武装しておりましたな。

この種の立て篭もりテロでは、交戦は50メートル以内の近距離で発生することと、犯人を突き抜けて後方の人質なんかに被害が及ばないように、突入隊はパワーの弱いサブマシンガンを使用するのが世界の常識というもの。 先進国の対テロ特殊部隊では、H&KのMP5系が世界標準的に採用されておりますな。 

筆者は、中華製AK47とH&K・MP5 どちらも試射したことがありますが、AKというのは、やはり近接戦闘には不向き。 ただ、非常に値段が安いので、途上国ではいまだに主力で装備されております。

ちなみに、20年前のカンボジアの武器市場では、中華製AK47(56式)が20ドルで取引されておりました。 ロシア製のマカロフ拳銃が30ドルくらいだったので、需要としては、携帯できる拳銃の方があったんだと思います。





初動での一瞬の判断が明暗を分ける
バングラデッシュでのテロ事件、現時点での詳細はまだ不明ですが、日本人の死傷者が出ている模様ですな。

筆者は、こういう治安関連事案に関してはプロの端くれです。 前職においては、某エンジニアリング会社で海外プロジェクトの立ち上げに際して、現地の日本大使館職員とも密に連携を取りながら実際に危機管理計画を立案・作成しておりました。 で、もっと若い頃は米国にて射撃の武者修行や傭兵スクールで腕を磨くなど、まあ、そこらの軍事オタクではないことはご承知いただきたい。

で、過去には路上強盗なんかにも遭っていて、そういった犯罪にも実際に巻き込まれそうになりましたが、事なきを得ております。

こういう犯罪やテロに巻き込まれそうになった場合の要訣は、

とにかく現場から全力で逃げること。

これしかありません。 一瞬の遅れが命取りです。

次は私の経験。

私はプノンペンのレストランで他の日本人と歓談しておりました。 夜でしたが、街は賑わっておりました。 そのレストラン(キャピトル)は外国人客がほとんどで、オープンエアのカフェレストランでした。

すると、表通りで銃声が響く。 私は最初の銃声を聞いた瞬間に店の奥に逃げ込みました。

この時点では、私以外の客は、銃声とはわかっていながら、状況を見極めようとしており、ポカンとしたまま。 まだ行動には移しておりません。

で、1秒くらいを置いて、2発目の銃声が夜空に轟きました。 

ここにきて、ようやく、ぞろぞろとテーブルの下に隠れる行動をする人々が増えるんですが、それでも、客の半分くらいでしょうか。 

そして、遂に、3発目の銃声が起こりました。 銃声は追うごとに大きくなっていて、おそらくバイクに乗っている酔っ払いが空に向けて撃っているんだろうということが想像できるようになりましたな。(プノンペンでの銃器携帯が野放しだった頃の話)

実際、そういう場面に遭遇した場合、人はどういう行動を取るのか? 

少なからぬ人は、まったく何もしないまま、周辺をポカンと眺めているだけなのです。 

これは危機管理に甘いと言われる日本人だけでなく、欧米白人も同様。現地クメール人なんか、ニヤニヤしているだけでしたから、、、

今回、テロに遭った人々がそうだったとは言いませんが、初動の数秒で素早く退避した人々と、様子をうかがっていて逃げ遅れた人々との間に生死の境界があったように思いますな。













(マスコミ)「インバウンド」という言葉に騙されるな!(世論誘導)
とにかく、日本の一部の勢力は、さも外国人観光客の落とすカネが日本経済に多大な貢献をしているというような、事実と違った方向に世論を誘導しようとして必死になっております。

いわゆる、外国人観光客と称して、「インバウンド」と呼ばれているものがそう。 当ブログでも再三に渡って検証しておりますが、このインバウンドによる経済効果は昨年で年間GDPの0.4%。 マクロ経済に対するインパクトとしては、それほど重要なセクターではありません。 これは、観光産業全体がGDPに占める割合を2.4%であることを考えると、日本人の観光客が落とすカネと比較しても、その5分の1程度に過ぎませんな。

したがって、観光庁は外国人観光客を拡大するような政策よりも、むしろ日本人の国内旅行を奨励するキャンペーンを充実させるべきなのです。

ところが、マスコミはよほどのこと、この「インバウンド」効果を国民に刷り込みたいらしく、今日は、全国の標準地価が上昇している理由のひとつに「インバウンド」を挙げるなど、理解を超越したごり押しキャンペーンを続けております。

筆者には、なんだか、「シナ人観光客はマナーは悪いが、カネを落としてくれているんだから、甘んじて我慢せよ」と遠まわしに言っているような気がしてなりません。

現在の日本は多文化共生社会ではなく「他文化強制社会」になっていると危惧しております。

気がつけば7月
今年も、すでに半分が過ぎ去ったことに驚愕、、、、、


嗚呼、人生は短い。
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