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ぼやき大爆発
世捨て旅行者の雑記帳
世界ケンカ旅行(東欧中東編3)
両脇を樹林に挟まれた寂しい田舎道の途中でバスは停まった。

運転手が目配せをして顎を突き出して降りろという合図をした。私はそれに従ってバスのステップを下りた。
バス亭から少し入った所に、20台は駐車できそうなスペースがあり、奥にはドライブインのような建物があった。しかし、人の気配はまったくない。

この遺跡を訪れているのは自分1人らしい。 何とも不気味であった。
みすぼらしい案内板には施設の説明が一通り、ポーランド語とドイツ語で書いてあった。 

私は見学ルートを示す矢印の立看板に従って、まったく手入れされていない雑草で覆われた砂利道を歩いた。施設のメンテナンス状況からして、ここを観光名所として売り出そうというような意思がまったくないことが分かる。

やがて、無機質なコンクリートの壁が行く手に見えてきた。高さが10メートルはあろうかという巨大な掩体壕であった。

深い森の中から忽然と出現する掩体の数々は、古代文明の遺跡を彷彿とさせた。
案内看板を見ながら歩いていくが、まったく施設の保全がされていないので、朽ち果てて雑草に覆われている。

施設の地下部分は崩れた瓦礫で埋め尽くされ、鉄筋がむき出しに晒されている部分もある。 おそらく、ソ連軍の接近に伴い、撤収する際に爆破されたのだろう。 しかし、それでも地上部分はまったく損傷はなく、ピラミッド風の全体像はそのまま当時の状況が残っていた。

「狼の巣」は別個に建造された30個近いこれら掩体壕の集合体であった。
いわゆる巨大な「地下秘密基地」という、想像していたイメージとは程遠い。 それぞれの掩体壕が地下の秘密通路でつながっているというような構造ではない。
掩体壕ひとつひとつは台形を成しており、印象としてはマヤ文明のピラミッドをもっと平らにしたように見える。

部屋などは、1階の部分に設けられていた。 職員などが詰めていたのであろう。
さすがにこの厚いコンクリートの屋根を水平爆撃で破壊するのは当時の技術では不可能だったはずだが、建造物相互の交通は地上に出る必要があったから、施設全体としての弱点はそのあたりにありそうだ。

それぞれの掩体壕の位置に規則性は薄く、むしろバラバラに配置されていたので、開設当初から綿密に設計されたものではないことがわかる。
ゲーリング元帥やカイテル元帥など、総統の側近中の側近は別個にひとつの掩体壕を割り与えられていて、それぞれが居住施設を持っていた。 それぞれに説明看板が立てられているので理解が深まる。

歩いていると、自分が総統になった気分になり、後ろ手を組んで闊歩してしまう。
私は1時間ほどで施設を周回すると、帰りのバスを待った。

自分以外に誰ひとりとして、この地を訪れている人に会わなかったのが少し不思議な気分であった。

世界ケンカ旅行(東欧中東編2)
モスクワからワルシャワに夜行列車で到着したあと、私はすぐにバルト海に面する港町のグダンスクに北上した。
グダンスクの名前自体は、あの「連帯」発祥の地として国際ニュースで馴染みの町であった。 そこで1日だけ観光したあと、少し南下してオルスチンという街に辿りついた。
「狼の巣」へはオルスチンからの日帰り旅行である。 ちなみに、ポーランドの列車運賃は国の端から端に移動しても2000円くらいで、非常に安かった。

翌日の早朝、宿泊先のホテルを出て最寄の鉄道駅に向かった。
ホテルと言っても、労働者用アパートを一般向けに開放しているだけで、トイレシャワーは共同、狭い部屋にベッドが置いてあるだけである。ただし、一泊5ドルくらいという安さだった。(当時の現地通貨の交換レートは記憶にないので、以後はだいたいの換算で表示していくことにする)

列車に乗る前に、駅近くの「ミルクバー」と呼ばれた大衆食堂で朝食を取る。
ここは労働者向けの公営レストランだが、とにかくメニューのすべてが安い。どれぐらい安いかと言うと、2品とスープを注文して、100円くらい、、、 値段では、インドの不潔この上ない大衆食堂と遜色ない。
量はかなりあって、朝食にしては多すぎるくらいだが、難点は、メニューのポーランド語が読めないことだ。
大抵は、店の壁に大きく掲示してあり、最初はまったくのカンで注文していたが、やはり、最も効率がいいのは、他の客が食べている現物を指差して注文する方法であった。
カフェテリア方式が主流で、おぼんを持って注文した品を窓口で受け取って自分で席に持ち帰るのである。

東洋人には侮蔑の眼差しを向ける無表情のロシア人と違い、ポーランド人は親しみのある笑顔で受け入れてくれる場合が多く、かなり居心地のいい国だと感じる。 レストランでも、下手な発音を一生懸命聞いてくれようとする意思がよくわかる。

さて、食事の後は列車でケントシンという田舎町まで向かう。 1時間ほど揺られて下車、そこからはローカルバスを使用する。 

30人ほどは乗れそうな大型バスに1番乗りしたが、始発のケントシン駅から乗ったのは私だけという寂しいドライブであった。 
最初に運転手に地図を見せて「狼の巣」に最も近い停留所で下ろしてもらうように頼んだ。 

東欧ロシア全般に共通することだが、英語がまったく通用しないのには苦労する。しかし、北ポーランドはさすがに元ドイツ領だっただけに、ドイツ語が通じるのが救いであった。

私がドイツ語を学んで最も役に立ったのがドイツ本国ではなくて、ポーランドだったという皮肉な話である。





世界ケンカ旅行(東欧中東編1)
1993年末頃 ポーランド

現在のポーランド北部、バルト海沿岸一帯は第二次大戦以前はプロイセンと呼ばれていて、ドイツ人の領土だったことを知る日本人は意外と少ない。

私がポーランドで最初に訪問しようと決めていたのは、この旧プロイセン地方に存在した、ある巨大施設の遺跡であった。

「狼の巣」と呼ばれた巨大施設群は、現在のポーランドの北部に位置するケントシン市から東に8キロほどの郊外の森の奥深く、物好きな観光客以外は寄せ付けずにひっそりと開放されていたのである。
すべての建物は爆撃にも耐えることができるシェルター設備の地下構造になっていて、上空からは生い茂った森に隠れてまったく見えない。 
かつては文字通りの秘密基地であった。

この「狼の巣」とは何か?

1941年6月、ドイツは対ソ戦争に突入した。
開戦以前から、ここは軍の前線指揮所として運用されていたが、独ソ戦勃発後は総統大本営と兼ねて東部戦線の最高司令部として機能していた。 
「狼の巣」の周辺には地雷原が敷かれ、正規兵による厳重な警備体制のもと、専用の飛行場と鉄道引込み線を有する要塞と化すまでに至る。 しかし、その秘匿は徹底されていて、周辺住民にも何があるのかよくわからなかったという。

大戦末期、ソ連軍が同地を占領後に初めてその存在を確認したというほどだったのだ、、、、、、

さて、前置きが長いが、私のポーランド旅行最大の目的地は、この総統大本営跡であった。
(予告)世界ケンカ旅行を再開します(短期集中連載)
時代は1993年、前期から引き続いてシベリア鉄道でモスクワに到着してから後の話です。
ポーランドから南下してエジプトまでの行程を適宜省略しながら完成させたいですな、、、
尖閣で日中の軍事衝突があったら米軍はどうするか? に関する誤解
米軍は助けてくれない、、、、などという俗論がいろいろと出回っておりますな。

筆者の見立てでは、おそらく尖閣で有事となった場合、米軍が中共艦艇や航空機を直接攻撃するような作戦は取らないと思います。

それは、単純に、戦力的に不要だから。 じゃあ、実際にどうなるかというと、東北の震災の事例に近い形態になるはず。

あのとき、自衛隊は10万人規模の災害派遣を行いましたが、本来の任務である国土防衛の能力はその間、著しく低下しました。 それを補ったのが、米海軍の空母戦闘群の派遣で、トモダチ作戦で支援すると同時に、北方に睨みを利かせていたわけです。

尖閣で有事となれば、日本中の航空・海上兵力は南方に展開しますから、北方対処はガラ空き状態。 千歳や三沢の戦闘部隊の穴埋めとして、おそらく米空母が2隻くらい日本海に張り付いてロシアの極東軍に対峙することになるはず。 

しかも、尖閣で日中両軍が衝突しているのに、沖縄の海兵隊、空軍が遊んでいるはずがありませんな。 特に嘉手納基地の戦闘機部隊は空自と共同で哨戒任務に当たることになるでしょう。 

すでに日米両軍は一体となっているので、「米軍は助けてくれる、いや、助けてくれない」などという議論は、ちょっと空虚に聞こえます。





 
恐ろしいフィリピン
遂に1000人を越えた処刑ですが、このうち、どれほどがドサクサ紛れに殺された無実の人々か、、、、

警察が市民を射殺しても許されるような風潮は、警察が気に喰わない人物に濡れ衣を被せて口封じする絶好の口実となります。「殺されたのは麻薬の売人だった、、、」と付け加えておけばいいわけですから、権力の乱用が容易くなる。

いや、フィリピン警察なんて、ゴロツキ集団以外の何者でもありませんから、こういうヤクザに殺人許可を与えることそのものが狂気ですな。

そして、デュテルテ大統領に喝采を送っている国民も、所詮は土人ということでしょう。

かねてから主張しているように、筆者の対案は、麻薬と売春と賭博の公認と国営事業化。 これをやればアングラ組織は即壊滅します。 
メトロマニラをラスベガスやマカオに劣らぬ、世界最大のギャンブル地区として開発し、10万人規模の公営売春宿を設置、そこには、東欧ロシアなど、世界中から娼婦が出稼ぎに来る。しかも、彼女たちを準公務員の待遇で政府が迎え入れる。 麻薬は政府直営店で販売する、、、、、それはそれでムチャクチャな退廃した社会になるのは確実ですが、暗殺部隊が街角で次々と市民を殺しまくっている現状よりは、かなりマシな社会だとは思います。





みんな「強姦致傷事件」の行く末に興味があるようだ
当ブログでは、珍しく、ユニークアクセスが20を越えました。 どうやら、「強姦致傷罪」とかで検索すると、数日前のエントリーが比較的上位に表示されるのか、グーグル経由で来られる人が多いようですな。

やはり、高畑容疑者がどういう処罰を受けるのかが大きな関心事になっていると見受けられます。 で、いろいろ記事を当たってみると、マスコミ取材に応じた弁護士によって、執行猶予の有無とか、量刑の大小に意見の違いがあって、ネット民の認識に混乱が生じていると思われます。

まず、執行猶予の有無ですが、現在、被疑者は逮捕勾留されている状態で、強姦致傷罪でこのまま起訴されて、額面通りの罪状で判決を受ければ、執行猶予は絶対にありませんね。 一応、可能性の問題としては、証拠不十分で不起訴になることも考えられますが、、、

ただ、今回は通常逮捕のようなので、被害者女性が証拠として診断書を警察に提出していること、被疑者が容疑を全面的に認めていることなどから、もう、手続きの方向性は固まった感が強い。 唯一の可能性は、女性サイドが提出証拠を否定して、女性から不起訴を求める動きをすることですが、例えば、強姦事案の場合、恋人同士のケンカがエスカレートして事件化になるケースとかも少なからずあって、そんな場合は、告訴を取り下げることもあり得ます。 また、示談に応じて告訴を取り下げるケースも、、、、

今回は、そんなことはないと思いますな。 多分、現段階では被害者女性に1億円で示談を持ちかけても拒絶されるでしょう。 しかも、そういうデリケートな交渉を勾留期限内でやるのは不可能に近い。
まあ、途上国の貧困階級の女なら、喜んでカネに飛びつくでしょうが、日本人的感情としては、カネよりも正義感・復讐心・名誉が上回る。 
犯人がビルゲーツのような富豪で、「100億円でどうか?」と持ちかけても、1年くらいの冷却期間があれば話は別ですが、事件の生々しいトラウマが脳裏を支配している段階では、拒絶されるんではないでしょうか? 示談の金額を上げるのは逆効果にさえなるかも知れません。

(追記)
9月9日の時点で、高畑某は不起訴処分で釈放されました。
おそらく、この種の事件に経験豊富な弁護士を選りすぐって、数千万円単位の慰謝料で示談を成立させたものと思いますな。









韓国市民団体、「ポスト慰安婦」の恐喝ネタの準備運動を進める
えー、韓国の団体が、戦時中に日本に徴用されて死んだ朝鮮人労働者の慰霊祭を、今年初めて行いましたな。 そして、9月1日には、関東大震災に被災後、日本人に虐殺された6000人の朝鮮人の追悼セレモニーを、これまた初めて挙行するとのこと、、、、あの、6000人というのは、虐殺された人数ではなくて、震災で亡くなった方々の数だと思いますが、、、、、とりあえず、「20万人の性奴隷」と同じく、デタラメな数字だけが韓国では流布されております。

二つの話題は、なんでいままで誰も問題にしなかったんだろうな、、、(棒)、と、誰もがツッコミを入れたいところでしょう。

言うまでもなく、例の慰安婦問題が、とにもかくにも公式には終息してしまいそうだということで、新たな言い掛かりのネタを始めようという魂胆なのは明らか。

すでに、徴用工の子孫を名乗る、自称遺族が謝罪と賠償を日本からブンだくろうとやる気マンマンで、次はこれが外交問題になるんじゃあないかと、筆者はイヤ~な予感がします。







昔はエグかった(日活ロマンポルノ)
昨日のエントリーで、強姦致傷罪が殺人罪とほとんど同じくらい重罪であることを知りましたが、昔のロマンポルノなんて、思い返してみると、半分くらいの作品では、なんらかのレイプシーンがありましたな。 風祭ゆきなんて、作品中、一度は必ずレイプされてたしなあ、、、

団鬼六原作になると、強姦致傷罪に加えて、逮捕監禁罪、強要罪、脅迫罪、略取誘拐罪、、、、犯罪映画そのもの。

こういう映画をファンタジーの一種として楽しめるような大人だけならいいんですが、世の中には必ず変態がいるから困る。

そういえば、米国のポルノ映画では、レイプシーンは禁止ということで、谷ナオミの苦悶の表情なんてのは、ご法度らしい。 

人を何十人も殺すアクション映画がOKなのに、、、







強姦罪と強姦致傷罪の違い(芸能人生の終焉)
高畑某という若手の俳優が強姦致傷罪で逮捕されましたな。 

筆者は、ここ20年の芸能事情には疎いので、被疑者の名前も顔も知らなかったんですが、有名女優の息子とのこと。 母親である女優さんの名前も知らないということで、なんだか遠い世界の話のようですわ。

さて、聞きなれない「強姦致傷罪」について調べてみました。

強姦罪との違いは、強姦に際して、傷害を負わせた罪が加わったもので、例えば、強姦するために殴ったりしたとか、逃げるのを追いかけて捕まえる際にケガを負わせた場合が相当します。 それと、強姦して膣から出血させた場合も含まれるとのことですな。 誤解してはならないのは、処女喪失時だけ出血するのではなく、子宮口というのは男が思っている以上にデリケートで、激しく突くと結構簡単に出血するそうですから要注意。

強姦罪と強姦致傷罪の違いは刑罰で端的に表れております。

第百七十七条  暴行又は脅迫を用いて十三歳以上の女子を姦淫した者は、強姦の罪とし、三年以上の有期懲役に処する。十三歳未満の女子を姦淫した者も、同様とする。

第百八十一条  
2  第百七十七条若しくは第百七十八条第二項の罪又はこれらの罪の未遂罪を犯し、よって女子を死傷させた者は、無期又は五年以上の懲役に処する。


要するに、強姦罪は3年以上の懲役、強姦致傷罪は無期または5年以上の懲役、なんですが、ポイントは強姦致傷罪に執行猶予が適用されないこと。

今回のケースでは、被疑者が強姦した相手は、まったく無関係のホテルの従業員だったということで、情状酌量の余地はまったくありません。 被害者と民事上の示談を成立させても減刑の余地はあまり見込めませんね、、、、判例から、求刑7-8年、判決6年程度だと予想されます。 まあ、刑法の規定から、どう転んでも5年以上の実刑判決は免れませんが、、、

ただし、被疑者が強姦致傷の罪の重さを認識して、「実は合意に基づく性交渉だった、、、」と、供述を一転させて法廷闘争に持ち込む可能性もありますな。 こうなると泥沼で、場合によっては心象が最悪になり、求刑が重くなるかも知れません。

おわかりのように、強姦致傷罪の量刑は殺人罪とほぼ同じ(死刑はない)ということで非常に重いものとなっております。

克美しげるが芸能界から完全追放されたように、おそらく、彼が服役後も復帰することはないでしょう。

(追記)
9月9日の時点で、高畑某は不起訴処分で釈放されました。
おそらく、この種の事件に経験豊富な弁護士を選りすぐって、数千万円単位の慰謝料で示談を成立させたものと思いますな。



相変わらずの韓国人に笑う
さて、好評だった、リオから東京へのオリンピック引継ぎセレモニーでしたが、何と、セレモニーの最中、観客席に3メーター四方程度の韓国国旗が広がっているのを見て苦笑しました。

ちょうど、小池東京都知事に旗が手渡される場面に、チラリと写っただけでしたが、ちゃんとカメラがアップになりそうな位置に陣取って大極旗を広げてスタンバイしている韓国人の根性。 こういう行動はまさに国民性というやつですな。 

ただの応援団が勝手にやっているんだろう、、、、日本人はこう思います。 だが、それは甘すぎる。

日本人はまさかと思うかも知れませんが、こういうことを韓国オリンピック委員会が組織的に指示してやらせている可能性が高い。 

裏工作の手法にかけては天下一品ですから、韓国人を侮れません。 

「NHK貧困女子高生やらせ事件」の真相に迫る
どうやら、今回の事件は、共産党筋の新たな反政府運動の布石の過程から図らずも暴露されたものらしいですな。

貧困女子高生を組織化して、宣伝活動を行い、社会的反響を得ようとしているようです。

NHKのシンパを取り込んで、ニュース7の枠を利用して宣伝、先ほど解散した、シールズの次世代を担わせようとしていたフシあり。
件の女子高生とNHKディレクターが某貧困問題を扱った会合で同席していたことが判明しております。

ところが、今般の事件は仕掛け人にしてみれば想定外の事態で、あらたなヒロインとして利用しようとしていた女子高生が貧困でもなんでもなかったという話、、、、、

初っ端から計画が頓挫した形となりましたな、、、、
我が町にも、韓国系似非キリスト教会ができたぞ!
自転車に乗っていると、雑居ビルの2階部分に、「赤い十字架」を描いた看板が張り出されておりました、、、、よく見ると○○キリスト教会なる団体が入居しているようです。

この、「赤い十字架」こそ、韓国で主流の似非キリスト教会のシンボル。 

少し説明すると、韓国では欧米からの宣教師が確立した教会とは違った、韓国独自で興った教団がほとんど。 
教義として聖書を使用している以外は、日本で戦後から勃興した新興宗教と同様に、現世での福音を重視し、健康、出世、夫婦円満などを約束するのが特徴です。 また、悪魔の存在をことさら強調して、信徒に恐怖を与えて信仰を強化するというカルト特有の手法にも共通点が見えますな。 韓国似非キリスト教というのは、土着のシャーマニズムと通じるものがあり、民族の特質にうまくアレンジされて定着しております。 

なによりも問題なのが、教会の指導者をイエスと同等に崇拝させるケースがほとんどで、結果として、牧師による信徒の強姦やわいせつ事件があとを絶ちません。 

旨みのある商売として教団を興す輩もいて、服役したあとの凶悪犯とか、タクシー運転手が転職に困って牧師に転進する場合も多く、聖職者の資質はバラバラ。 このあたりは、タイの僧侶事情にも似たところがありますな。

とりわけ有名で、勢力の大きな教団は、例の統一教会。 その資金の大半は日本で集金していると言われております。

近年は、中小各種の団体が、それこそ世界中に進出しており、布教活動に余念のないところですが、大胆にも、ムスリム諸国で布教して地元住民と衝突することもあります。

韓国似非キリスト教団を見分ける方法は簡単で、十字架そのものをシンボルとして無節操に多様すること。 そして大半は赤い十字架を使用します。 韓国に行くと、どこに行っても教会の最上部に掲げてある十字架を見ることができ、夜になるとネオンで眩く光を放つ様は綺麗ですな。 また、日本在住の外国人を勧誘のターゲットとして見ているので、英語表記がこれまた多いのも特徴。

とんでもない状況が日本各地で起こっています。















NHKが、またやっちまった(捏造やらせ報道)
「貧困家庭で進学を諦めた、、、」などと主張する女子高生にスポットを当てて、日本社会に、さも貧富の差が増大しているように見せかけた印象操作報道がまたバレてしまいましたな。

事の発端は、件の女子高生が発信していたツイッターアカウント。 貧困で親にはPCも買ってもらえないとカメラの前で話していた彼女は、実はアニメオタクで、グッズを大人買いしては、ツイッター上で自慢ばかりしておりました。 しかも、1000円以上するランチは日常の事と言ってのける飽食ぶりで、NHKニュースでの印象とは正反対、、、、テレビ映像を垣間見ただけでも、「貧困」とはほど遠い生活ぶりが想像できるんですが、ツイッターではそれが裏書された形に。

安倍政権発足以来、政権攻撃の材料のひとつとして、この「貧富の差の拡大」が利用されてきましたが、実態として拡大してきたのは、60歳以上の高齢者と、それ以下の世代との貧富の差であって、統計的には、平均寿命が延びたことによる高齢世代の増加がそのまま、数字上、世代間の貧富の差の拡大に見えているに過ぎないということですな。 言い換えれば、横ではなくて「縦の格差」

「貧困」と軽々しく言いますが、本当の貧困というのは、毎日の食事もできず、被服も買えず、死活のすれすれにある状態。 そういう世帯は日本からは一掃されたと思います。





人間の持つ価値観てのは、あくまで相対的だと感じる
女子レスリングで金メダルを期待されていた吉田選手が、なんとも悔しそうな敗戦の弁。 並のアスリーツにしてみれば、「銀」でも夢のまた夢なんですが、、、

猫ひろしのように、入賞など最初から不可能なタイムを承知で、五輪出場のためにカンボジアに国籍を売ったのとはレベルが違う話ですな。 でも、彼は達成感で満足しているのでしょう。 








わが道を行く。インドのメダルは今のところ銅1個(リオ五輪)
人口10億を越えて、体格的にも欧米に劣らないインドのアスリートたち、、、、本気を出してスポーツ振興をすれば、おそらく、金メダルの20個くらいは取れる可能性を秘めている国なんですが、全然、興味がないようですな。

リオでは、米国選手団が500人以上、日本選手団が300人以上なのに対して、インド選手団は118人というから、やはり、人口比率的には異常に少ないと言えます。

ベトナムやタイでも複数個のメダルを取っている中で、現時点で女子レスリングで銅1個だけというのは、やはり特異でしょう。

本気を出せば、韓国流で射撃やアーチェリーなど、短期間で練成できる競技に絞ってメダルを取りに行くことも可能なはずなのに、それもやろうとしない。 

どういうことか?








陳腐になった昭和の名作漫画・小説
昨日のエントリーでは、「昭和」がいかに起伏の激しい時代で、大衆文化が目まぐるしく動いたかということに触れましたが、当ブログでは過去に触れたことがある、誰でも知っている実例がいくつかあるので挙げてみます。

まずは、梶原一騎の代表作のひとつである「巨人の星」。 これは、東京五輪とメキシコ五輪の間に起こった、いわゆる「スポーツ根性ものブーム」の最高峰と言える漫画ですが、現在読み返してみると、いろいろとアナクロニズムに溢れた内容ですな。

まず、イチローを代表する日本人選手が普通に米大リーグでプレーしている現在から見ると、「大リーグボール」などという、米国野球を神格化していないと発想できないようなギミック。 スポーツに対する趣向が広がっている現在では考えられないくらいプロ野球、とりわけ巨人軍に対する崇拝。 現在では、間違いなく幼児虐待とかDVに区分されるような星一徹のスパルタ教育、、、そもそも、オンボロ長屋の6畳一間で3人暮らし、姉が中卒で母親代わり、父は日雇い人夫という、現在ではまず存在しない貧困家庭、、、、、
(筆者は、ちょうど昭和40年代前半頃、やはり6畳一間の長屋で家族4人で暮らしたことがあるので、この設定は結構身近でしたが)

さて、次は小説ですが、これは昭和を代表する推理作家松本清張作品がいろいろとアナクロですな。 特に、昭和30年代を舞台にした代表作品。 人を殺害する動機というのは推理小説の根幹に関わる部分ですが、清張作品で登場する殺人犯の動機が、現在ではどうもピンと来ない。 大概が、隠したい経歴を知られたとか、隠したい過去がバレたとか、情事がバレたとか、、、、日本の「恥の文化」が廃れて久しい今、「おいおい、こんな理由で人を殺すかよ、、、」というくらい、割りの合わない動機で人を殺すのが清張作品の特徴です。 

ということで、世の中の現実が虚構を遥かに凌駕している現在、漫画や小説で傑作が生まれにくくなっているんでしょう。











停滞の平成と激動の昭和
SMAPの解散が話題ですが、アイドルグループが25年も継続しているのも驚きですな。 彼らの時代が「平成」と微妙にシンクロしているのは単なる偶然か?

そういえば、昭和の末期から平成にかけては、概して、大衆文化の変化が乏しい時代だったと言えます。 それは良く言えば、安定している、悪く言えば停滞している日本社会というものをストレートに反映してきたとも言えます。

例えば、テレビ界を概観しても、放送開始後20年以上の長寿番組なんていうのは結構な数ありますな。 漫画界でも同様で、連載20年以上のヒット作というのも珍しくない。 これは裏返せば、平成期全般に渡って、人々の基本的な価値観がそれほど変化していないということです。

昭和の時代では、まずもって、戦争の前と後とでは社会が一変して、大衆文化も180度変わり、以後は経済の高度成長に合わせて、大衆文化も目まぐるしく変化していった感がありました。 そして、次の節目はやはり昭和39年の東京オリンピック。 本当に起伏の激しい時代でしたな。













シンゴジラを観る(2回目)
やはり、傑作でしたな。
よく観察すると、軍事オタクだけではなく、鉄道オタクも意識した作り込み。
いいねえ、、、
射撃とトライアスロンの金メダルの価値が同じというのは不公平じゃないだろうか?(オリンピック)
アーチェリー、射撃、、、、これらの競技、もしも、筆者が、2年間の猶予を与えられたら、かなり金メダリストの成績に肉薄できるはず。 一方、その他の競技は、どう考えても、自分の年齢と素質を考えて不可能です。 

韓国なんかは、このニッチな競技に力を入れていて、アーチェリーでは全種目で金メダルを取りましたな。 報奨金だけでなく、生涯年金ももらえるとすれば、必要とされる資質・練習量と得られるパフォーマンスを考えて、もっとも効率のいい競技に人が流れるのは当然のことでしょう。 















反射的に助ける日本人と反射的に逃げるシナ人
尖閣沖でギリシャの貨物船と中国漁船が衝突して、我が国の海上保安庁がシナ人を救出、中国の公船は、その時、現場海域から逃避して一隻もいなかった、、、、というニュースがありましたな。

例によって、中国報道官は中国公船も捜索していたとする、嘘の公式発表。

国民性の違いを表す事例です。

過去を扱ったドラマに現在の思想を無理矢理詰め込む愚行
近年のNHKの大河ドラマがいい例ですが、戦国時代の武将を主人公にした設定で、主君に対等に意見したり、男の議論に堂々と参加する奥方とか、21世紀のフェミニズム思想をそのまま歴史ドラマに持ち込んでいる脚本が多すぎて辟易しますな。 あと、当時の身分差別を触れようとしない傾向。 昔の時代劇には必ず出てきた「下賤の者」とかいう差別的な言葉自体も封印されております。

あと、大東亜戦争を時代背景に、ひたむきに生きた庶民のドラマでよくでてくるシーン、、、、、なぜか、主人公は反戦思想があって、対米英の開戦が告げられた大本営発表のラジオに聞き入っている庶民の表情は暗かった、的な演出。 無理矢理、軍部が暴走したような雰囲気にしたいらしいが、戦争拡大を支持していたのはむしろ庶民の側。
実際は、まったく反対で、当時の大本営発表に際しては、市井の民は狂喜して喝采を送ったのが実相でした。 むしろ、戦争拡大に危機を抱いていたのは、庶民ではなく、一部のインテリ層だけ。

そんなに歴史を改竄したいのか?



平成とは何だったのか?
陛下の大御心が公表され、方向としては、間違いなく数年以内に皇室典範の改定、譲位へと進むのでありましょう。

いつの間にか、平成も終焉ということになり、次の時代に入っていくわけですな。

平成時代は、ずばり、経済的にはバブル崩壊後の長期デフレによる停滞の時代と言えます。 調べてみると、この間、平均寿命が男女共に5歳程度伸びていて、それ自体は結構なんですが、これによって、社会としての医療福祉コストが格段に増え、将来の年金体系が成立しなくなるほど日本人が長生きすることになりました。 

そういえば、昭和の中期頃には「明治生まれ」という言葉がありましたな。 頑固で保守的な老人を良くも悪くも形容する言葉でした。

次の時代になると、我々も「あの人は昭和生まれだから、、、」などと陰口を囁かれる立場になるかと思うと、不思議な感じがします。
こりゃ、尖閣上陸も近い?
中国の200隻を越える大漁船団が尖閣近辺に結集しておりますな。 

日本は外務省を通じて「抗議」しているとのことですが、敵は我が国の反応を試すが如く、少しずつ脅威を増大させております。 例えていうなら、料理の塩加減を少しずつナメながら増やしていくようなもの。

しかし、今般の事態は、以前から予想されていたことで、次はいよいよ尖閣への上陸。

これだけ多数の船舶が集結しているとなると、これはもう、海上保安庁では物理的に対処できません。 いったい、どういう方策があるのか?



フィリピンはいっそのこと麻薬と売春を国営化したらどうか?
フィリピンのデュテルテ大統領の浄化作戦で自首した麻薬密売人が50万人て、どんだけムチャクチャな国だという話ですな。

もうね、いっそのこと、麻薬と売春、そしてカジノはすべて国営にして、その50万人を公務員として吸い上げたら失業問題は解決。

少なくとも、アンダーグラウンドで暴利を貪っている勢力はすぐに壊滅するでしょう。 麻薬ビジネスがなぜ根絶しないかというと、原価1円のものが、末端価格1万円になるくらいボロい商売だからです。 もしも、国家レベルで生産して、原価1円のものを10円で販売すれば、犯罪シンジケートが食い込む旨みはまったくありません。 

そんな社会もムチャクチャですが、非合法の処刑部隊が恣意的に市民を殺す社会に比べれば、まだ容認できると言えます。

とりあえず、マリファナから合法にしてみてはどうでしょうか? 





大マスコミが取り上げない傑作「シンゴジラ」
今の現象は、ちょうど「永遠のゼロ」が興行収入1位を数週に渡って続けた大ヒット作だったにもかかわらず、マスコミがほとんど取り上げなかった状況によく似ておりますな。 つまり、「永遠のゼロ」は左翼人士に不評で、彼ら曰く「特攻隊を美化しているう~」という印象があったらしく、結果として大マスコミには無視されてしまったようです。

「シンゴジラ」も左翼リベラル派には不評です。 というのも、歴代怪獣映画の中で最も自衛隊が活躍する作品で、有事法制の必要性を示唆するような内容になっているからでしょう。 劇中でも、想定されていなかったゴジラの出現には超法規的に対処するしか方策がない様が丹念に描かれておりますな。 

yahoo映画レビューでは、全体数の8割が星5~4という高評価ですが、それでも1割弱が星1個という低評価。 この作品に星1個というのは考えられませんが、おそらく、左翼リベラルにとっては政治思想的に肌に合わないか、自衛隊が活躍するのが気に入らないかのどちらでしょう。



暑中お見舞い申し上げます
暑~~~~~~~い!!!

最近はどこでも弱冷房が主流で、ガンガンに室内温度を下げているのは、スーパーとパチンコ屋くらい、、、、 スーパーは食料品の問題があるんで、温度をうかつに上げられないということ、パチンコ屋の場合は台を冷却させるために、エアコンのフル稼働、、、

ということで、パチ屋にパチンコ以外の目的で行く人も珍しいかも、、、



韓国コウモリ外交の失敗
米国の高高度ミサイル防衛システムの韓国内配備に、中共が猛反発して、様々な嫌がらせをしておりますが、とうとう、商用ビザの発給制限に乗り出しましたな。

せっかく、抗日記念軍事パレードにまで出席して中共様にゴマをすってきたパックネ政権が完全に行き詰ってしまいました。

中共が必死になっているのは、遼寧省には日本国内の各所をターゲットとした中距離弾道ミサイルの基地があり、韓国内に探知捜索レーダーが配備されると、日米の迎撃までのタイムラグが縮小してしまうからですな。 
別に、米国は日本のために迎撃システムを配備しているのではなくて、日本国内に主要な米軍基地が存在していて、それを守るため。 ところが、これは結果として日本を弾道ミサイルから防衛するのと同じ効果となります。

ついでに日本への中国人観光客も制限してくれるとありがたいが、、、

嘘のような本当の話(フィリピン)
デュテルテ大統領が就任以降、首都マニラで麻薬売人の死体が路地でゴロゴロと転がっているという、、、、

どうやら、噂では大統領直属の処刑部隊の仕業らしい。

本当だとすると、もう、ムチャクチャな国ですな、、、

フィリピン土人たちは、それに喝采を送っているとか。

そういえば、映画「ダーティーハリー2」では、SFPDの幹部が私設の処刑部隊を結成して、マフィアの幹部を次々と暗殺していくという話でしたが、それを実際にやっている大統領がいるとすれば、恐ろしい、、、、

映画的な結末なら、実は麻薬の総元締めはデュテルテ大統領自身だった、、、なんていうどんでん返しがあるかも知れませんな。 

日本のサッチャー目指せ! 稲田朋美氏が防衛大臣に内定か
日本初の女性総理大臣として最も期待されているのが、高市総務大臣と、この稲田現政調会長ですな。

そういえば、「シンゴジラ」の劇中では、(稲田さんとは少しタイプが違いましたが、)女性の防衛大臣が「総理、ご決断願います!」などとカッコいいセリフを言っておりました。

評判に違わぬ大傑作! 「シンゴジラ」鑑賞記
これは、凄い作品でした。
ゴジラファンならずとも、必見の映画ですぞ。
よくぞここまで妥協せずに公開させました。

プロデューサー視点なら、もう少し子供たちや女性観客に配慮すべきなんでしょうが、劇中にチープな家族愛とか恋愛サブストーリーなどは皆無。
最初から最後までゴジラ対日本政府の死闘を描いております。

しかも、観客にはレベルの高いリテラシーを要求しており、庵野総監督は最初からついてこれない人を切り捨てております。

結果として、ゴジラシリーズ中の最高傑作の出来に仕上がっておりますな。

エンドクレジット終了後、一部観客から拍手が起こり、それに釣られて筆者も追随してしまいました。まさにファンの夢が実現した作品です。
ふたを開ければ小池圧勝だった
しかし、筆者も正直、ここまで鳥越がダメダメだとは想像もできませんでしたな。

まず、基本的に選挙戦を継続できる体力がなかった。 街頭演説は1日に1回、あとは屋内の集会が主体で、その少ない街頭演説もだいたい5分以内で終わって、前後で応援弁士が茶を濁すようなスタイル。 明らかに健康上の理由でしょう。 他の主力候補が1日に7~8箇所を回っていたのとは比較にもならない。 

次に政策の欠如。 主張は「反安倍政権」とか「反原発」とか、理念的な国政マターが大部分で、都政を語りだすと自らの無知をさらけ出す結果となり、逆効果。 

そして、最後に、文春砲で暴露されたような人格の不適格。 なんとも恥ずかしかったのは、選挙宣伝では「庶民の味方」的キャラで売り出そうとしていたのに、実際は、「別荘を所有し、趣味は車」で、BMWの大ファン、歴代の上級車種を乗り継いでいることが判明。 平均年収は3000万円で、主要3候補の中で一番金持ちだったという皮肉、、、、

鳥越の支持率が最高だったのは、立候補を公表した頃で、以後は下降の一途だったようですな。

それにしても、当初は保守分裂による危機感で、小池へのコアな保守票がかなり入ったと思いますが、これで少し損をしたのが桜井誠候補。

本来なら桜井に行くはずの票まで小池に回ったと思われますな。 それでも11万票という、まずまずの成果でした。 









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