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ぼやき大爆発
世捨て旅行者の雑記帳
戦後の物価動向を振り返ってみた
ネットで消費者物価がどのように変遷してきたかよくわかるグラフを拾ったので転載。

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このグラフがわかりやすいのは、昔の物価を現在に換算する際に面倒な計算がいらない点。

つまり、現在の物価は、1950年のおよそ8倍、1965年のおよそ4倍、1975年のおよそ2倍、、、、、という具合に、インフレの程度をすぐに把握できますな。 ちなみに、1993年頃からの物価は小幅な変動はあっても、ほとんど変わっていないというのがわかります。

もちろん、物価上昇に伴って、国民の所得もそれ以上に上昇しているので、実感としては多少の違和感もあります。

歴史的傾向としては、70年代中頃から80年代中頃にかけての急激なインフレ状況。これは狂乱物価などと揶揄されました。

そして、平成全般を覆ったデフレ状況。 アベノミクスによって、近年は若干の上昇傾向にはなっておりますが、長期トレンドで眺めてみると、誤差の範囲内程度にしか見えません。

もっとも、品目によって個別の物価変動はバラバラなので、個人的には平成時代の30年では随分と物価が下がったような印象を受けますな。 特に、100円ショップは我々の価値基準を根底から変えてしまった感があります。

パソコンとか電化製品は明らかに安くなりましたが、逆に、乗用車はこの20年で割高になってませんか? また機会があれば調べてみたいですな。
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