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ぼやき大爆発
世捨て旅行者の雑記帳
尊師の履歴書16
(スリランカ)

バングラデシュからインドのカルカッタ(現コルタカ) に戻ってから1978年の正月を迎えた。

それからスリランカに向かうために広大なインド亜大陸の東海岸に沿って列車やバスを使って南下し・・・・・途中でプリー、マドラス(現チェンナイ)、マデュライなどに立ち寄り・・・・・・ラーメーシュワラムから船でスリランカ島のタライマンナールに渡ってスリランカに入国。

スリランカの面積は66000平方メートルで九州の約2倍で、人口はその当時で1700万人ほどか。 島国の仏教国で、住民の74パーセントが上座部(小乗)仏教徒であるからであろうが、ヒンドゥー教のインドから比べると、人々は温厚で、また、女性も外国人男性に気軽に声をかけてくる。
後者の、そのような女性の振る舞いは、インドでは決してなかったので驚いてしまったのであった。 それは私だけでなく、その当時の旅行者の殆どが感じたであろう。

1978年に訪れたのだが、その当時のスリランカの治安は良好であった。 そのように記す必要があるのだが、それは、1983年から・・・・・・インド南部のタミル人がスリランカに移住してきたタミル人が分離独立のために、原住民のシンハラ人との間で民族対立が起こって、全土にわたって暴動が繰り返され・・・・・・2009年までスリランカは内戦状態で、治安が悪かったからである。

ノービザで入国したのだが滞在期限は1カ月・・・・・・・予定通りそれを使い切って島内の一周を果たしたのであった。

このスリランカで2人の娼婦を買ったのだが、その当時の旅行者では珍しかったであろう。 
というのも、30人ほどの日本人男性に出会い、語り合ったのだが、それを実践した者に合わなかったし、その話を聞いたこともなかったからである。

1人は首都コロンボにある安娼家。 

日本人に場所を教えてもらったのであったが、彼はそこで遊んでいなかった。 普通の平屋の民家を使っている娼家・・・・・・ショートで約1ドル(約240円) であったが、紹介された女は1人だけ、たぶん、置いている女は彼女だけであったろう。 
安いので値切らなかったのだが、普通なら50セントほどか。 因みに、一般労働者の日給は40セントほどか。

女は24歳くらいで、娼婦としては若くなく、少し大柄で、それなりに肉付きが良く(グラマー)、肌の色はスリランカ人であり、褐色というより、黒色。 肝心のマスクは並より少し上。 それが、客として案内されたのは土間であったが、やる場所は、その土間にむしろを敷いただけ。 信じられない気持であったが、本当の話。

環境は劣悪。
豊満な女であったが、キスもさせず、これと言って愛撫がないというか・・・・・・手でペニスを起たせようとする作業は一切なし。 それが、サービスが悪いというのではなく、女は「愛撫の方法がわからない」というより・・・・・・・この娼家では、もしかして、スリランカの多くの娼家ではそういう習慣がなかったのかもしれない。

そういう彼女であったが、裸で抱き合っていると、温厚で従順さを感じた。タイの16歳前後の女の子は初心が売り物あるが、その多くは、前技で男に対して、これといった愛撫を施さず、男に身を任せているだけ。 いわゆる、正真正銘の冷凍マグロ。

そういうことよりも、約1カ月前のバングラデシュのイスラム教(でも、ヒンドゥー教の慣習が強く残っている) の娼婦との酷い情事を思い出し・・・・・・それに対し、スリランカの彼女は仏教徒であるから、温厚であり、事が上手く運んだと思えた。
先に記せば、それほどインドの安娼家の女のサービスは酷いのだ。


もう1人はスリランカ北端にあるジャフナにある安宿に住み込んでいた娼婦。 

宿の従業員に紹介されたのであった。
18歳くらいで若い女の子。インド美人は有名であるがその理由の一つは、ヨーロッパ系の目鼻立ちが整っている「アーリア系(白人)」 とインドの原住民の肌の黒い「ドラビタ系」 の血が混血化されているからであろう。

15~18歳くらいの年頃の娘は、手足が長いので目を奪われるほどスタイルが良いが、マスクも目鼻立ちが整っているので素晴らしい。 彼女はまさにそれであったが、やや小柄で、オッパイは釣鐘型で大きくて張り切り、肌は真っ黒に近かった。 スリランカの北端にあるジャフナという場所柄、スリランカの原住民であるシンハラ人でなく、インドから渡ってきたインドの原住民であるドラビタ系の血が濃いタミル人であったろう。

オールナイトであったが、米ドルに換算して10ドルであったが、先払い。 物価からすると、高過ぎたが、それよりも先払いが気になった。 それだと、トラブル恐れがあるからである。 

でも、女に悩殺されているので、断ることも、値切ることも出来ない。 付け加えれば、自分の部屋で若くて美人の女を抱いて一夜明かせ、寝起きに一発できるのだ。 それは、独り者の最大の憧れであろう。
付け加えておけば、オールナイトで先払いであったが、一発目が終わった後に、女は部屋を立ち去ってしまったのであった。 
斡旋した宿の従業員に文句をいうと、笑っているだけ。

自分のミスであるので苦笑いで済ますしかない。 
お金の方は別にして、明け方に「上玉と寝起きの一発!」 が出来なかったことに対しての悔しさが残った。 

そうとも思えたが、あれほどの素晴らしい女に巡り合えたことに、ニンマリとして感謝しまくったのであった。
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